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2014-07-21(Mon)

福岡のバスジャック事件。雑感。

福岡でバスジャック男逮捕 乗客ら25人無事 : 最新ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

過去にも乗っ取り予告…九州道バスジャック逮捕の男

<九州道バスジャック>運転手が「SOS表示」 生きた対策 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース


福岡でのバスジャックと言うと、犠牲者の出た数年前の事件を思い出す。幸いな事に・・・(事件に巻き込まれた人にとっては幸いでも何でもなくただの災難だったとは思うが)・・・今回は110番通報から約30分で容疑者の現行犯逮捕に至った。痛ましい前回の事件を教訓に導入した、バス後部の“SOS表示”が早期の事件解決へ導いた。加えて運転手の冷静な対応も忘れてはいけない。この手の事件が発生した際、必ずしも今回のような早期解決へ至るというわけではないハズだ。状況を見誤れば、事態を悪化させる結果となる。しかし、今回は運転手の判断と“SOS表示”というソフトとハードが見事に連携したカタチで事件の早期解決へ至った。

・・・しかし、である。

西鉄バスは記者会見の席で“御迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした”という旨の発言をして頭を下げていた。いかなる理由にせよ、公共交通機関として乗客を事件に巻き込んだコトへの謝罪だとは思う。犠牲者を出す事なく事件を収束させることが出来たという上での謝罪は、会社としてもある意味余裕をもって企業責任を表明しているようにも見えたし、実際そうだろう。ただ、この会見をニュースで見ていて、ワタシは非常に疑問と言うか、不愉快ささえ感じたのである。それは、西鉄バスへ、ではない。全くない。当事者である企業としての会見は責務だろうし、その内容に全く異を唱えるつもりもない。疑問なのは、本来真っ先に会見すべきは、加害者側なのではないのか?・・・ということである。

逮捕された容疑者は、過去に犯罪を犯した人々を更生するためのグループホームに入所していたとのことである。この容疑者は2011年にもバスジャック予告の貼り紙をして刃物を所持していたことで逮捕されている。ローカルニュースによると、“軽い知的障害”があるとのことだった。そんな容疑者が、自ら発した予告通り、3年後に軽々とバスジャックを遂行したのである。犠牲者が出なかったことが唯一の救いだが、路線バスではなく、高速バスでの犯行だったことを考えると、大惨事と紙一重だった事件であることは間違いないのである。

容疑者が入所していたグループホームの担当者は、“一所懸命、作業していた。気分転換と言って外出の許可を出した”とのことだ。アホかと。監督責任の欠片も感じさせないコトバに呆れるばかりだ。まず、会見すべきは、西鉄バスよりも、このグループホームじゃないのか?疑問というか不愉快で仕方がない。マスコミの腰の退け方も相変わらずで、そのことも情けないばかりだが、“知的障害”とかいうキーワードが絡むだけで、こうもおとなしくなるのかと、毎度のコトながら呆れてしまうのである。

恐らくこの手の犯罪はまた起きるだろう。バスジャックに限らず、通り魔的な犯行や場当たり的な犯行等々起きるだろう。そして、報道のされ方が容疑者の素性等によって極端に変わるという情けなさも変わる事なく繰り返されるだろう。

いずれにせよ、である。今回のバスジャック事件。犠牲者が出なかったから事件報道としての優先度が下がっているというだけはないのは誰の目にも明かである。それに加え、容疑者単独の犯行ということで終わる雰囲気である。マスコミも、誰一人としてグループホームの監督責任を追求するつもりはなさそうだ。当事者であるグループホームも、公式の場で謝罪するつもりがないらしい。犯罪者を野放しにした責任も自覚もないのだろう。マスコミが“差別”というキーワードに敏感になっている限り、彼らはそのキーワードを笠に着続けるだけのハナシである。これではこの手の犯罪が減るハズもない。
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2014-06-08(Sun)

♪ありの~ままの~で盛り上がっている勘違いな日本。ありのままの雑感。

"Let it go"と「ありのまま」の違い(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース


『アナと雪の女王』という映画自体の面白さ、素晴らしさはともかく、暴走とも言えるマスコミのゴリ押しにはヘドが出る。映画会社もああいう各メディアへのあからさまなネジ込み方をしなくても、十分にヒットしただろうし、あの映画の良さというのは時間を掛けてじっくりと広まったハズである。まぁ、客がカネを落としてくれるなら手段など選ばない、というなりふり構わないメディア戦略というのは、あの総選挙とやらで盛り上がる団体職員アイドル(笑)となんら変わらないし、今のエンタメ界ではいつの間にか当たり前になって・・・ではなく、意図的にそうしているらしい。爆発力もスゴいが、息切れも早い。その息切れを隠すために次の燃料投下を早々と続ける。椀子そば方式。ヒトツの文化になる前にみんな疲れて終わり。おなかいっぱいになって“もう当分は要らない”(笑)。

・・・で、『アナと雪の女王』のハナシ。日本語訳の歌がアチコチでゴリゴリ流れてくる度に、違和感というか映画の質を日本自らおとしめていっているようで、なんとも憂鬱な気分になっていた。で、書き留めておこうと思いつつ時間が過ぎていったわけだが、たまたま目に留まった記事がまさにストライクな記事だった。♪ありの~ままの~・・・という歌詞そのもので日本が勝手に盛り上がってることへの痛烈な記事である。非常に詳しく丁寧で優しい言葉でまとめられている記事ではあるが、見事に本質をついている。今のブームでワタシが危惧していることそのものだった。ワタシからすればあの歌の日本語訳は“意訳”なんてものではなく、“違訳”でしかない。

アチコチで散々紹介されていることだが、“ありのままの”という日本語詞自体は、“Let it go”という言葉の本来の意味よりも、劇中エルサが歌う“Let it go, Let it go”のクチの動きに、“ありの~ままの~”が一番フィットするという見た目のインパクトを優先した、ある意味物理的映像的なこじつけなのである。“go”と“の~”(笑)。そしてまた悪しき偶然と言うか、エルサが自分の持つチカラを受け入れ、そこから大きく一歩踏み出すという展開に、“ありのままの~”という歌詞の熱唱がしっくりしているように見えてくるのである。それは理解出来る。大きく間違っているが(笑)。

まぁ、英語詞をニュアンスも含めて完璧に日本語に出来るわけもないし、その必要もない。今まで膨大な数の洋画を観てきたが、そこで得られた感動は、ほぼ全て映像と音楽の組み合わせからのみである。感動にセリフなど要らない。音楽すら不要な場合もある。もちろんあるにはあるが、字幕を読んで涙したことをなかなか思い出せない。悲しいかな、英語のヒアリング力がない(笑)。いや、聞き取れたとしても、脳内で訳している間に次の場面になっている(笑)。・・・なので、このディズニー映画の件でアレコレ言うつもりもないのだが、前述したとおり、違訳のままに一人歩きというか暴走をしているのが残念でならないのである。残念というか笑ってしまうことばかりなのだが、例のPC遠隔操作事件の弁護士までもが映画に言及し、会見の席で被告に対して“ありのままでいて欲しい”ってなことを言う有り様である。あれには笑ってしまった。そりゃ~犯人に簡単にダマされるワケだ(笑)。
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2014-06-06(Fri)

栃木の女児殺害事件、犯人逮捕。雑感。

「吉田有希ちゃん両親手記「犯人をどうしても許せない」」 News i - TBSの動画ニュースサイト

勝又容疑者からナイフ10本押収、PCには大量の児童ポルノ 栃木・小1女児殺害 - 政治・社会 - ZAKZAK


事件後、かなり早い段階で捜査線上に浮かんでいたにも関わらず、逮捕までに9年というのはあまりにも時間が掛かりすぎている気もする。その間に容疑者は証拠隠滅を図り、母親と共に何食わぬ顔でインチキ商売に励んでいたのである。奪われた命を前に、加害者逮捕の早いも遅いもないとは思うが、遺族の心情を思うとやるせない。それでも逮捕されたことはひとつの大きな節目であることには違いない。この逮捕がなければ、無念を晴らすことも出来なかったハズだ。今回の逮捕までに時間が掛かったことについて、会見の席で警察からお詫びの言葉があったことは救いだった。恐らく捜査に関わった全ての人々の思いだっただろうし、その執念が実を結んだことは事実だ。と同時に、それを上回る程に被害者の執念もあっただろう。全く信心深くないワタシでさえそう感じる。

いずれ裁判が始まる。逮捕後間もない今の時点で、早々に容疑者の生い立ちが事細かに明らかにされつつある。たまたま目にした番組など、既に容疑者への同情モードと言うか擁護モードと言うか、そういう安易な雑談に終始していて呆れてしまった。やはりどんな残虐な殺人事件でも、時間の経過にはかなわない。芝居めいた真顔で薄っぺらなことしか言わない小遣い稼ぎのコメンテーターどもにとっては、あの事件などとっくに風化しているといった感じだ。そんなアホどもを見ていると、やはり遺族さえ許せば、遺体の写真を公開するくらいのことは必要だと感じる。ワタシたちは起きた事実を現場で目の当たりにするわけではない。常にマスコミのフィルターを通して断片的に知らされるだけである。唯一の頼りは自分自身の価値観と想像力になる。テレビ番組で深刻キャラに必死なコメンテーターどもには、残念ながらその想像力がない。なくてもギャラはもらえる。そんな連中には実際の遺体写真を見てもらって、犯行の事実に思いを巡らしてもらったほうがいい。

恐らく死刑が求刑されることになるだろうし、絶対にそうされるべきと個人的には思うが、またダラダラと数年にわたり不毛な時間が費やされるだろう。死刑回避の策に弁護士は今から仕込みを始めているハズだ。あれこれと思うトコロはあるが、毎度のコトながら、死刑反対を訴える人々に問いたい事はひとつだけである。今回逮捕された容疑者についても、死刑はふさわしくないと言うのだろうか。7歳女児の血が完全に抜けるほどに十数カ所も刺し、それを撮影し、その後犯行の証拠隠滅を図り日常生活を送ってきた人間でも、生かしておくべき命なのか。救われるべき命なのか。それだけは聞いてみたい。
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2014-05-19(Mon)

ニュース雑感。芸能人逮捕のハナシ。

芸能人が覚醒剤所持で逮捕された話でワイワイガヤガヤ。まぁ珍しくも何ともないネタ。尿から複数の違法薬物が検出されても、本人は否定しているとのこと。一緒に逮捕された女も同様に否定。しかし使用を認めるのも時間の問題。とりあえず弁護士に知恵を授かるまでは否定するんだぞ!ってな約束だけはハイテンションなエロエロ状態な時に二人でしてたんだろうな。なるほど。まぁゲスな話(笑)。どうせ何年もしないうちにASKA涙の復活!チャゲも涙!なんてことでまた話題になるハズ。一般人でも同じような社会復帰が出来るのか?いやいや、これは芸能人特権なので、一緒にしないで下さい、ってなとこだろう。にしても業界人たちの擁護一辺倒がヒド過ぎる。“恐らく新曲作りへのプレッシャーが・・・”とか何とか。アホかと。現実逃避の手段でクスリに手を出すのはわからなくもない、といった見解は思っていても言うべきじゃないだろ。ワタシなどガマンしてガマンしてせいぜいロキソニンだというのに(笑)。業界人たちに染みついているのは“クスリに甘い”なんてものではなく、甘いも何も、“芸能には付き物”ってな何とも寛容な(笑)認識は相変わらずのようだ。やはり悪しき持ちつ持たれつの精神なんだろうな。まぁ、いい。“復活が先か再犯が先か”、それを楽しみにしていようではないか(笑)。それよりも何よりも、ニュースで報じられる際の“ASKA容疑者”って響きに毎回笑ってしまうのだが・・・。何故に“芸名+容疑者”なんだ?と。逮捕された時点で“本名+容疑者”でいいのでは?と。これまだ今回は“ASKA”だったから良かったけれど、仮に“きゃりーぱみゅぱみゅ”とか“GACKT”とかだったらそれでも“芸名+容疑者”で通すのか?もう完全に芸能人特別枠だな。いやホントどうでもいいハナシ(笑)。そう言えばポール・マッカートニーが体調不良で公演休止になったとか・・・。ASKA逮捕のニュース見てヤなこと思い出したのかね~(笑)。
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2014-05-14(Wed)

ギーガー氏死去。

時事ドットコム:ハンス・ギーガー氏死去=「エイリアン」をデザイン

『エイリアン』がSF映画の名作となり得たのもこの人のおかげ。もちろんリドリー・スコットの天才的職人技があっての映画だが、あのエイリアンの完璧な造形がなければ、ここまで語り継がれる名作SFとして映画史に残る事もなかっただろう。ただ、完璧すぎた故に、その後量産されるエイリアン物の映画はどれひとつとして『エイリアン』を超えることが出来なくなった。ヌメ~っとした人型の甲殻類。超大作、B級、C級、どの映画に登場する新種の“エイリアン”は、全てギーガーのエイリアンの遺伝子を受け継いでいる。優性か劣性かはともかくとして(笑)。必ずしもギーガー評が『エイリアン』評ではないのだが、どうしてもそうなるのは仕方がない。皮肉な事に彼がデザインを手掛けた『スピーシーズ』ですら、『エイリアン』の足下にも及ばなかった。『エイリアン』の素晴らしさは、やはりCGではなく完全にボディースーツでのライブ撮影というところにある。リドリー・スコットの卓越した演出力がなければ、あの見事なギーガーエイリアンも台無しになるところだった。制約を嫌ってCG処理に手を出すのが当たり前になっている今とは全く違う。リドリー・スコットとH・R・ギーガーの出会いは奇跡だったとも言える。
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2014-05-12(Mon)

最近の銃関連のニュース。雑感。

拳銃5丁所持容疑、実弾320発も 会社役員を逮捕 福岡県警 - MSN産経ニュース

拳銃所持“仲たがい”で発覚 RKB News

このところ3Dプリンターで作られた銃の話でもちきりだが、そんな手間を掛ける必要などない!と言わんばかりに福岡では拳銃ネタが続いている。そのどれもが模造品やデータなどではない実銃。小学校の校長が覚醒剤に手を出しているくらいである。一般市民の手に渡るのも時間の問題のような気がしてならない。趣味はオモチャ銃です、なんて言うのもどうもはばかられるようで何とも肩身が狭くなる思いだ(笑)。

そんなことはどうでもいいハナシだが、“拳銃所持“仲たがい”で発覚”というニュースには笑ってしまった。まぁ、笑い事でもないとは思うが、状況を想像するとちょっとしたベタなコントのようで傑作なのである。恐らくは日常的に銃に接していたであろう男が、“ケンカした同居人に銃を突きつけられた!”って警察に相談して、当たり前に自身も逮捕されるとか・・・彼絶対に笑いの確信犯だろ(笑)。いや、正直このニュースにはホッとさせられたのである。同居人に銃を突きつけられた男。彼は復讐の道を選ぶことも出来たハズだ。でも選ばずに警察に相談しに行った。結果的には共犯として逮捕されることになるが、彼が取った行動としては正解だった。銃が人を傷付ける前に事態収束。巷に流通する銃の存在を認めた上であればこれは理想的展開。これが草の根的に広がっていけば少しは平穏な街になる・・・わけもないが(笑)、ほんの少しだけ希望の持てるニュースだった。

ただ今回は、撃ちそうになる、撃たれそうになるというギリギリのところで終わったから良かったものの、ニュースになるのはいつも犠牲者が出てからの話である。3Dプリンター製の銃にしても、あれもギリギリのところで強制終了させられただけのハナシだ。逮捕されたあの彼が、もし少しだけ自己顕示欲を抑え、試射の動画をアップしていなければ・・・と思うとその後の展開は容易に想像が付く。繰り返されるニュースを見る度に、恐らく日本のどこかでそのニュースを見ながら、一連の展開から“学習”している連中もいるだろうとも思う。それを考えると、事件のプロセスを丁寧に解説する必要性が本当にあるのかどうか・・・とも思えてくる。とは言え、結局は時間の問題でしかない。情報を入手するという点でテレビなど比較対象外だ。年齢性別など全く意味を持たない。小学生が3Dプリンターで自作した凶器を学校に・・・ってなニュースもいずれあり得るハナシだ。

・・・で、何が言いたいのか。・・・・・ワカラン(笑)。

いや何と言うか、歴史という観点からすればネットですらまだ始まったばかりだと思うが、人間がそのネットに翻弄されている最中に、3Dプリンターという新たな起爆剤を投入されてあたふたしているというか、そういうふうに見えてくるのである。どちらもまだまだ創生期であり、その時代に生きていることを思えば、それはそれでまた楽しいのだが、それも実害を被っていないという前提でのハナシだ。おかしな自己顕示欲を持った人間の標的にされないという保証はどこにもない。怖い怖い・・・というハナシではなく、それもまた時代なんだろうな、と。50年後あたりに今を振り返られた時、皆どうリアクションをとっているのだろうか。ニュース記事を見ながらなんだかクスクスと笑っているような、そんな気もしてくる・・・。
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2014-05-10(Sat)

覚醒剤校長。

覚醒剤所持:容疑で福岡県の小学校長逮捕 - 毎日新聞

最近は以前にも増して一般市民の生活に浸透してきているというのは知っていたが、校長までもが覚醒剤に・・となると事態は深刻である。が、ニュースを聞いて“え~~っ!!”などという驚きがないのもまた事実である。少し前に、バスの運転手が覚醒剤に手を出していたというニュースがあった。客はバスを選べても運転手は選べない。と言うか、選びようがない。自分の身は自分で守る、なんてことの限界でもある。今回は小学校の校長。ある意味大きなバスの運転手である。教師はバスガイド。バスガイドがニコニコしている後ろで運転手は覚醒剤中毒。乗り合わせた生徒にとってはたまったものではない。それしてもこういう事態に至るのは福岡という土壌のせいなのか。まぁ、飲酒運転天国の福岡である。“また福岡か・・”でインパクト無し(笑)。いやいや、今回のニュースを受けて証拠隠滅にやっきになっている教職員が福岡に限らず全国各地に居そうな気もする。薬物に手を出す事自体に地域性は特に関係はないだろう。ただ、これは薬物とは関係ないニュースだったが、昨年、親の持っていた拳銃を学校に持ってきていた生徒から教師がその拳銃を没収した後、職員室で誤射してしまうというインパクトのあるニュースがあった。最近話題の3Dプリンターで銃をどうのこうの・・・なんてハナシがガキっぽく聞こえてしまうニュース。中学生が家から実銃持参である(笑)。話が逸れてしまったが、生徒が銃を持ってきたり、校長が覚醒剤に手を出したりというニュースを目にしていると、学校という場の在り方とか、その変わりようとか、昔との違いを感じてしまうのである。昔アメリカ映画で観た事があるようなネタが今や地方のローカルニュースで普通に流れているという事態。これも福岡ならではなのかね~・・・と福岡県人のワタシがひとり嘆いたところで意味はないのだが・・・。

そう言えばニュースでやっていたのだが、逮捕された校長がいた小学校の教頭が、“子供達に心配をかけたことを謝罪したい”みたいなことを言っていたが、それは“心配”ではなく“迷惑”だろ、と。この手の会見で関係者はいつも“心配”という言葉を口にするのだが、とても腹立たしく感じるし不愉快だ。心配というのは基本“大丈夫かな”という感情だろ。教頭の感覚からすると、覚醒剤に手を出した校長相手に生徒が“大丈夫かな~?”になるのか?校長が犯した行為が犯罪であるというその時点で“迷惑”以外の何ものでもないことくらいわかりそうなものだが。それこそ“教頭、大丈夫か?”とそっちが心配になってくる(笑)。
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2014-04-21(Mon)

韓国旅客船沈没事故。関連するニュースの憂鬱さ。

事故から五日が経ち、人々は乗客生存の“可能性”よりも“奇跡”を信じて待つという重苦しいものになりつつある。『ポセイドン・アドベンチャー』のようにはいかないにしても、運良くある程度大きなエアポケットに身を置くことが出来、ギリギリの状態で生き長らえている人もいるのでは・・・、いや、絶対にいるハズ、とも思う。しかし、もうじき事故発生から一週間になることを考えると、現実的に厳しいのは否めない。それでも過去に同様の事故で奇跡のような救出劇があることを思うと、まだ望みが・・・とも思えてくる。しかしこういうのは客席にしっかり座っているヤジ馬の戯言でしかない。こうしてブログに書き記すのもニュースを見てアレコレ言うのも、当事者でなければ何らヤジ馬と変わりない。それは仕方ない。当たり前のことだ。肉親が冷たい海中に閉じ込められているその家族にはなれない。ただ、彼らの悲しみや苦悩に対して想像と同情は出来る。そして彼らの抱く怒りに共感は出来る。あの船長を元とした乗組員たちや事故後の政府対応のお粗末さと言うか無能さには驚かされる。と同時に、それが船にしろ国にしろ、命を預ける先としては全くふさわしくないとつくづく思った次第。

それよりも・・・。

遅々として進まない船内捜索活動について連日伝えられているその一方で、事故そのものよりも、その周辺での出来事がまた憂鬱になるものばかりである。

韓国旅客船沈没 引率の高校教頭が首つり死亡:イザ!

【韓国旅客船沈没】捜索活動中の兵士死亡 艦船内で頭強打 - MSN産経ニュース

記念撮影・隠れ食い…朴政権高官らに高まる批判 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

【韓国旅客船沈没】港で政府高官が記念撮影 不明者家族が激怒、即刻更迭 - MSN産経ニュース


特に最後の“政府高官が記念撮影”とかいうヤツ。もう意味がワカラン。実際のトコロどういう意図があって“記念”撮影したのか、記事だけではわからないし、そもそもあれだけの大惨事の状況下で何を“記念”しようとしたのか意味不明だ。政府高官としての自分史の1ページを現場写真付きで飾ろうとしたのだろうか。で、結局彼は即刻更迭されるハメに。指揮する立場の人間がこのザマである。これが実態なのだろう。助かるものも助からなくなる。つくづくそう感じた。
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2014-04-17(Thu)

今日も順調に飲酒運転継続中の福岡県。

酒気帯び運転容疑で1等陸曹停職15日 陸自久留米駐屯地 [福岡県] - 西日本新聞

福岡市で飲酒運転の男2人逮捕 | NNNニュース

福岡では何ら珍しいことでもないニュース。と言うか、もはやニュースとして伝える必要すらないような日常の出来事。相変わらず福岡の飲酒運転事情というのは、異常が異常でないと感じる麻痺状態に陥ったままである。“順調に”麻痺状態継続中。ニュースで読まれる“今日も飲酒運転で・・・”という“今日も”というのはもう省くべきだ。“も”なんて連続性を強調する助詞など虚しく響くだけである。“また飲酒運転で?”などと呆れるレベルはとっくに超えている。冗談でも極端なハナシでもなく、ローカルニュース番組の一部に“今日の飲酒運転逮捕者”ってなレギュラーコーナーを設けて、会社名、実名を晒すべきだ。生ぬるい飲酒撲滅キャンペーンで自己満足しているくらいなら、メディアを通じて毎日逮捕者を実名で報じる事のほうが抑止力としては遙かに効果的なハズである。ただ残念なことに抑止力はそう簡単には働かない。抑止力が効果を発揮するのは、メッセージの受け手の意識次第である。当の本人が、飲酒運転を思い留まるだけの理解力とモラルを持ち合わせているかどうか。それが大前提である。

残念ながら・・でも何でもなく、当たり前に無理である。現在進行形のヤク中の人間に“クスリはやめましょうね”と優しく語りかけて、“ハイわかりました、やめます”・・・で一件落着、となるのか?それと同じである。タチが悪いのは、ヤク中は逮捕されるが、アル中は逮捕されないということ。飲酒運転を見つかって初めて逮捕。“見つかれば”・・である。それだけならまだしも、飲酒運転中に他人を傷付けて、仮に殺したとしても、遅かれ早かれ普通に社会復帰し、また何食わぬ顔で運転出来るのである。

これが普通であり、良識であり、常識と言えるだろうか。

いずれにせよ、社会的存在価値のない、ただの害悪アル中ドライバーが日課のように飲酒運転を繰り返している。福岡はどうやら運転し易いらしい。まさに飲酒運転天国、福岡。飲酒運転誘致でもしてるのか?
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2014-04-16(Wed)

やたら目にする“CM上の演出です”のバカバカしさ。

CM上の演出ですこのネタについては以前にも書いた事があるのだが、その時よりも明らかに“CM上の演出です”と画面隅に出るCMが増えている。その度に失笑しそうになる(笑)。以前ほどテレビを一生懸命に見る事などないものの、それでもやたらと目に付く。恐らく業界の決まり事と言うか指針みたいなものがあって・・・のことだとは思うが、昔はこんなアホみたいな説明などなかったな~~・・・と。そういう意味だと通販CMとかもそうだな。出演者が体験談とか話し始めると同時に“個人の感想であり商品の効能ではありません”とか何とか御丁寧に画面端に出て来るアレ。アレも昔はなかった。昔と言ってもそんなに昔でもないような気もするが、いつからああいった説明文句が出て来たのか定かではない。まぁ、通販の場合はいかに巧妙に視聴者の購買欲を刺激するかなので、どうしてもオーバーな表現になってくる。・・・で、その表現が演出だろうがホンネだろうが、それをどう判断するかは見ている側の判断に委ねられている。不思議なもので、外人が出て来てベタなコントのように商品アピールを繰り返すあの海外発信のヤツも、ジワリジワリと購買欲メーターが上がってくるんだな、これが(笑)。誇張表現と承知した上で、それ込みで楽しむ。あれは一種の祭り。怪しい出店あってこそのお祭りである(笑)。

いや、そんな話ではない。CMの話だった。

通販とはその表示の意味するトコロが違うとは言え、企業側からしてみれば共通しているのは、“いちいちバカを相手にするのは面倒クサイな”というホンネ(笑)。“体験談信じて買ってみたら自分には効果がなかった!”とか、“CMみたいなあんなことしたら危ない!”とか、そういうオバカクレーマーが多いせいだろう。まぁ、想像力とか理解力とか以前のハナシだとは思うが、いつの頃からか、“メーカー責任”とかいうコトバをを勘違いして使うバカが増殖している社会になってしまったということだろうな。

CM上の演出です

これは子供向けの注意書きでも何でもないし、必ずしも“絶対にマネしないでください”ってなヤツでもない。あのこんにゃくゼリーを目の敵にしていたようなオツムの弱い人々に向けたバカ丁寧なメッセージだろう(笑)。想像力とかイマジネーションとか無縁な人々。まぁ、いい。CMのテロップを見て“あ~演出なのか~・・良かった~~・・”とホッと胸をなで下ろしてる連中のアホ面を想像すると笑える(笑)。ただ、ああいった説明書きが蔓延すると、どんどんつまらない社会になっていくのは確かだ。文化の劣化。日本は世界へ向けて文化発信をしていこうとしながらも、テレビではあの低レベルな説明書きがお約束とか、何とも情けないと言うかアホらしいと言うか・・。たかが画面隅の小さな説明。されど・・・。

いずれにせよ、ああいった“ケチを付ける連中向け対策”みたいなのは止めるべきだ。企業としては極当たり前な“今の厳しい社会対応”なんだとは思うが、これが普通のことだとは決して思って欲しくないのである。あれはあくまでもスゴく特殊な人向けの特殊なメッセージだという認識でいて欲しいのだ。クレーマーと呼ばれるバカはいずれ淘汰されると信じて(笑)。
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2014-04-13(Sun)

こういうカタチで秋葉原のあの事件を思い出すとは・・・。

『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」 : J-CASTテレビウォッチ

6年とかあっという間に過ぎてしまうものだな・・・とこの記事を読んで感じた。と同時に何とも言えぬ虚しさと言うか、事件が周りに及ぼすもののデカさとその根深さを感じた。事件そのものの解決はあっても、起きた事実は残された人々をまるでウィルスのようにじわじわと蝕んでいく。加害者と被害者。真逆の立場でそれぞれに関係する人々の苦悩は続く。ただ、何故に被告の弟が自ら命を絶たねばならなかったのか、とは思う。自殺する一週間前に語った“死ぬ理由に勝る、生きる理由がない”というコトバに尽きるのかも知れないが、比べる必要のない“死ぬ理由”と“生きる理由”を何故に比べようとしたのか・・・と思うのだ。記事によれば、彼は事件の残す“苦しみ”について、被害者家族と加害者家族を比べる事は出来ないと言っている。また、加害者の家族として受ける攻撃も覚悟した上で、それでもなお生きる意味を見出そうとしていたとのことだ。が、死を選んだ。加害者家族の苦しみを発信しようとしながら、結果的にその苦しみの終わりを発信することになった。虚しい。全く負う必要のない責任を、親ではなく何故に弟が背負ってしまったのか。彼の思いは、自殺後に“独占スクープ!”と銘打った記事としてこうしてワタシたちが読むことになる。彼が受け入れると覚悟した“攻撃”を散々やり尽くしてきたマスコミが伝えているのである。こういうのを皮肉と言っていいものなのかはわからないが、感じる虚しさの原因はそこにある気がする。

理由よりも無差別殺人という結果が先走ってしまった加藤被告と、その代償として“死ぬ理由”と“生きる理由”を天秤に掛けざるを得なくなったその弟。結果的に選んだ道のことを思うと、加藤被告の罪の深さを感じる。弟は秋葉原で巻き込まれて被害にあった通行人と何ら変わらない。加藤被告が殺したのは他人だけでなく身内も、なのである。こうなることに彼の思いが及ばなかったのは想像力の欠如に他ならない。あるのは殺人犯特有の身勝手な論理だけだ。

いずれにせよ、事件とは別の後味の悪さを感じてしまう。
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tag : 死刑制度 秋葉原連続通り魔事件

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2014-04-11(Fri)

改正少年法。わずか5年のプラスが前進と言えるのか?

東京新聞:少年有期刑上限20年に 改正法成立:社会(TOKYO Web)

有期刑上限20年に引き上げ…改正少年法が成立 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

少年の有期刑上限20年に厳罰化 改正法成立、成人との差縮小 - 西日本新聞

少年の有期刑上限20年に 厳罰化柱の改正法成立 成人との差縮小 - MSN産経ニュース

少年の有期刑、上限15年に引き上げ 改正法成立:朝日新聞デジタル

何故にasahi.comだけ不定期刑の上限15年のほうをタイトルにしてるのかよくわからないが・・・・うん、ホントにわからない(笑)。

重大犯罪の厳罰化を柱とした改正少年法。有期刑上限20年。今までの刑期にプラス5年。たった5年である。これが厳罰化と言えるのか?このたった5年をプラスするために税金を使い議員達に給料を払い、ようやく可決にこぎつけたのか?反対した共産、社民とか、議員をやる資格あるのか?本当にこの国は大丈夫なのか?・・・あぁ、反対した連中の影響力、存在感はゼロか(笑)。それでも情けないし不愉快だ。

そもそも、である。“少年”という括り自体がナンセンスだと思うのはおかしいだろうか。人を殺しても誕生日がいつかで少年かそうでないかが決まって刑期も変わるとか、果たして当たり前のことだろうか。何の違和感も感じずに、“少年”と定義された加害者の更生を信じて支援応援して自己満足に浸るのが、あるべき常識的なオトナの姿だろうか。そんな連中を見ているともう笑えてくるのである。どうやってその思考のロジックを組み立ててきたのかじっくり聞いてみたくなるのだ。でも失笑をガマン出来ない(笑)。もはや怒りの対象にすらなり得ない。連中はあまりにもアタマお花畑の偽善ナルシストでイタ過ぎる。

今回の法案可決を受けて、弁護士や少年法学者らは“現状でも重い刑が科せられる傾向にある”とか“法定刑を引き上げるとさらに重くなる”とかヌカしているらしいが、彼らにとっての“刑の重さ”とは何を基準にしているのだろう。例え人を殺したとしても、加害者が法的な“少年”である以上は、成人とは切り分けてその刑期を判断されるべきだ、というところだろうか。同じ殺人という行為でも、加害者側の年齢というある種の“都合”で変わって当たり前というのがワタシには到底理解出来ない。逆に被害者の年齢を、加害者の刑期に反映させるというのなら、まだ少しはマシな理屈として聞く事は出来るかも知れない。被害者の残されていたハズの人生の長さを量刑に反映させるということ。それでも加害者へ科す刑の在り方としては全く賛成は出来ない。

成人の有期刑の上限が30年。そして今回18歳未満の有期刑の上限が20年。差が縮まった事を前進と見る事も出来るが、有期刑の上限をほんの少し延ばしたくらいで、これを以て“厳罰化”とすることは、同時に死刑判決を免れた加害者にとってはただの“ラッキー”な状況になるということでもある。終身刑の存在しない日本においては、有期刑などというものは事実上形骸化し、“厳罰”という響きだけで世論が形成されていきそうな気がしてならない。上限が延びたところで、それがイコール判決ではない。仮に上限年数の判決が出たとしても、実際にその年数の刑期を全うするのはどれだけいるだろうか。

何事においても、判断するためには、何かしらの材料が必要になる。それが基準となり、そこに判断する者の価値観や倫理観といったものが加わり結論に辿り着く。裁判はその最たるものだろう。コンビニでどっちのパンを買うのか迷うのとはワケが違う(笑)。ただ、殺人事件についての裁判において、基準が存在すること自体がワタシには解せないのである。“重大犯罪”の“重大”とは何を以て“重大”と言うのか。少年法でいうところの“少年”が、何故に18歳未満と定義されているのか。以下と未満の違いにどういう合理的な意味を見出せばいいのか。そもそも17でもなく19でもなく、18歳という線引きが本当に必要なのか。そろそろ少年法そのものの廃止へ向かうべきではないのか。

人を殺したその時何歳だったかで刑期が変わることの異常さ。殺人を犯したのは、“年齢”ではなく“人”であるという極めてシンプルな事実を、ワタシたちはもっと認識すべきだし共有すべきだろう。人として普通に生きて行くのならば、殺人犯を長生きさせるために必死なアホになってはならない。
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2014-04-09(Wed)

STAP騒動。小保方氏会見。雑感。

STAP騒動 小保方氏会見STAP騒動 小保方氏会見わざとらしいと言えばわざとらしいし、組織に負けじと涙をこらえ孤軍奮闘する一女性と言われれば、そう見えなくもない。個人的には彼女が“STAP細胞はあります!”と言うところが気に入っている。あの絶妙な微妙さがイイ(笑)。まぁ、いずれにしても想像していた通りの会見だった。マスコミの前に姿を現すのは約70日ぶり。いつ出て来るのかとじらされまくって、今日満を持しての会見。じらす女に男は弱いとか、そんなことはどうでもいい。いや、じらされるのは苦手だ。じらされた反動で妥協点が低くなる(笑)。

あの面白サムラゴーチなんてもはや遠い過去の出来事になりつつある・・・と言うかもうなっている。たまにバラエティー番組でやっている“あの人は今!”のコーナーに出て来てもイイくらいだ。皆が口を揃えて“なつかすぃ~”と言うに違いない(笑)。まぁ。彼は彼で今頃小保方氏の今日の会見を見ながら次の仕掛けを練っていることだろう。そして疑念を抱かれないように手話通訳者との更なるコミュニケーションを図っているはずだ(笑)。

以上。

いやいや、やっと現れた小保方氏の今日の会見のハナシだった。と言っても、何か目新しい展開があるわけでもなく、核心に近づいたのか遠ざかったのかすらよくわからなかったのが正直なところだ。彼女にとっては弁護士共々戦略的に段取りをヒトツこなしたに過ぎない。“調査委員会vs孤高の小保方氏”という一見するとスケールがデカそうで、その実は理研内部のショボい覇権争いという、いずれにしても外部のワタシたちは置いてけぼり(笑)。国民総“あみんの♪待つわ”状態(笑)。

とにかくわからないのである。細胞生物学の専門用語が飛び交う中身の話ではない。何故に今日の時点でもSTAP細胞の存在が疑われたままなのか、ということ。もはや論文のコピペだとか画像の真偽とかどうでもいいネタになりつつある。データ管理のずさんさだとか、研究員としての自覚だとか、批判される余地があるのは彼女も認めてるところだが、ミスも含め論文提出のプロセスについての説明に特に違和感を感じる部分はない。そりゃ~ツッコミどころはあるにはあるが(笑)、自白でもしない限り、第三者が彼女のウソを証明する事は不可能だ。女の武器を絶妙に使った名演技だ!と言ったところで、それから先がない(笑)。何故か。まだ、素人のワタシたちは騙されているのかいないのかわからないからである。保身ぶりしか確認出来なかったあの調査委員会の会見を見た後では、そこに独り立ち向かうヒロインとして見るほうがストレスがたまらない(笑)。ただ、何一つ明らかになっていない今の状況では“疑惑のヒロイン”でしかない。

わからないのは、STAP細胞の存在もそうだが、この騒動自体の展開の遅さもである。いちいち遅い、と言うか遅く感じる。理研の調査委員会が駆け足で結果報告を出したとは言え、超スローモーションの最初の数コマだけ早回しになったに過ぎない。それもかなりのコマ落ち状態(笑)。一日二日で簡単に白黒ハッキリつくものではないだろうが、疑念を抱かれてそれを晴らすことに何故にこれ程時間が掛かるのかやっぱりわからない。それもいつ完全に晴れるのかすら今の時点ではわかってない。今日の会見で何か明らかになるのかと期待もしたが、何の進展もなかった。今日の会見を“反論会見”と見る向きもあるが、そもそも反論自体が説得力を持つために絶対必要となる“証拠”が公に示されないのでは、それもただの文句でしかない。だから理研内部で起きたレベルの低いガキのケンカのようにしか見えないのである。今のままでは虚言癖のあるアホガキと、叱り方を知らないイラ立っただけのアホ親との言い合いそのもの。そりゃどちらか信じろと言われてもムリ~~~だろ(笑)。

小保方氏は今日の会見に臨むにあたり、今後の事も踏まえ弁護士とかなり戦略的に練ってきたハズである。記者からのあらゆる質問を想定してきただろうし、彼女もまたそつなくこなしていた。まぁ中にはかなりのバカ記者が混じっていたようだが(笑)。その満を持しての会見で、核心中の核心であるSTAP細胞の存在を示す証拠を提示しなかったのは何故だろう。“今日の会見はあくまでも昨日の不服申し立てに関わる会見です”というのは弁護士特有の逃げ口上でしかない。全世界が注目しているのは、“論文の画像を何で間違えたの?何でコピペしたの?”なんてことではない。提出プロセスの問題についてでもない。発表した論文が全て事実かどうか、その一点である。彼女は“200回以上STAP細胞作製に成功している”と言う。でも証拠が出て来ない。と言うか出さない。確かにその切り札を出すタイミングこそ弁護士と最も相談しているのだとは思うが、そのズルズル感がこの騒動を長期化させ低次元化させている。そこが、彼女を孤高のヒロインとして見る事がまだまだ出来ない理由でもある。

それにしても、“割烹着とか研究室のピンクの壁は自分の意思か”とかいう質問をする記者もなんなんだ?と。もう核心部分の追求とかホンキでどうでもよくなってるな(笑)。恐らくマスコミもわいわい騒ぎながら彼女に注目しつつ、同時に飽き始めているのだろう。肝心な部分に近づけば近づくほど専門用語が飛び交ってくるし、それよりも何よりも進展の無さに退屈しているハズだ。理系の記者は記者で勝手にアツくなるだろうが、その他の者にとっては微妙だろう。まぁ、追いかけるゲスなネタとしてはSTAP細胞よりも彼女のキャラクター解明のほうが面白そうなのは確かだ。しかしこれだけは言える。人類の将来には全く全く関係ない(笑)。

とにかく必要なのは“証拠”である。疑念を挟む余地のない、誰もが認める“証拠”が提示されれば、この騒動もひとまず一区切りするだろうし、彼女も本来やるべき研究に専念出来るハズだ。正々堂々と莫大な予算を獲得すればいい。その肝心の証拠を“出さない”のか“出せない”のか。ワタシたちには全くわからない。彼女のスリーサイズと同じくらいわからない(笑)。

次回ブログは、“彼女に意味不明な色気を感じるワタシはバカなのか?”の巻。・・・・ウソ(笑)。
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2014-04-08(Tue)

“死刑制度を考える”というTVタックルを久々に見たけれど・・・。

最近はあまりにつまらなすぎてマトモに見てなかったのだが、深夜枠に移動して多少はマシになってるのか・・・と淡い期待を抱きつつ、そしてテーマも“死刑制度を考える”ってことなのでかなり興味をそそられつつ見てみたら、これがなんと!深夜枠ならではのディープでアツい論戦が・・・・・全然なく、ホントに欠片もなく、ガッカリ感炸裂の井戸端雑談番組になっていた。今夜は面白いかも、と思ったワタシがバカだった(笑)。まぁ、それでも死刑制度反対派の薄っぺらでツッコミどころ満載のオバカさが相変わらず健在(笑)だったので、その平常運転ぶりが確認出来ただけでも良かった。うそ。時間の無駄だった。じゃあ見なきゃ良かったか?いや、見てみないとわからない。。。ん~・・・まぁそんなことはどうでもいい(笑)。

死刑制度反対派の底の浅さについては今更語るまでもないのだが、番組を見終えて改めて驚いたのは、彼らが被害者の立場や人権といったことに全く言及しなかったことだ。生放送ではなく収録の番組なので、単に編集でカットされていただけ、と信じたいが、その他のトークの場面でいくらでも触れる余地があったにも関わらず、マヌケな論理のすり替えに終始していただけだった。“国が被告の命を奪って更生の道を閉ざすのか”ってなことをヌカすだけ。“人の命が、人の命が”ってやたら言うだけの“命ガー”。そこに被害者が奪われた命や人権についての視点は皆無である。おまけに“死刑制度は残酷”なんていう幼稚でズレズレなハナシに行ってしまうものだから手に負えない(笑)。かたや死刑制度賛成派という面々もまた反対派のレベルに併せたかのようなガッカリなキャスティングで、いよいよ雑談バラエティーへまっしぐら(笑)。元法務大臣の鳩山氏が唯一の救いと言うか、それでも微妙にズレてはいたのだが(笑)。

ワタシ個人は、死刑制度が抑止力として機能するとは全く考えていないので、そこをアツく語る賛成派が出て来ると脱力してしまうのである。番組内の芸人がそうだった。ありゃりゃ、という感じ(笑)。人を殺した事も殺す寸前に至ったこともないので本当のところはわからないが、いざそういう状況になった時、“死刑になるから殺すのやめよ~っと”ってな改心を瞬時にすると思うか????ということ。死刑制度が頭を過ぎり殺害を思い留まって事なきを得た、なんてケースが実際どのくらいあるだろうか。もちろんあったとしても自己申告でもしない限りそれをカウントするのは不可能だ。殺人未遂としての事件も、死刑制度にビビってというわけではないだろう。単に殺害実行に失敗しただけに過ぎないハズだ。

また、“自らの死を以て償いたいという死刑囚の思いを尊重すべきだ”ってなことを賛成派席のタレント弁護士兼議員が言っていたが、それもまた本来賛成派が主張すべき内容としてはズレている。まぁ、それは弁護士ならではの視点なのかも知れないが、ワタシからすると、全く不要なものとしか思えない。もし死刑囚としての思いがあるならば、手記に記せばいいだけのハナシである。被害者の人権を奪った時点で、加害者の人権も消失しているハズだし、そうあるべきだと考える。加害者に対しても尊重すべきものが云々というのは、被害者が存在している以上、全く不毛な論理だ。“尊重すべき”という表現は当てはまらないとは思うが、敢えてもしそれがあるとするならば、“確実に刑を執行する”という法的な約束事しかない。それは尊重すべきと言うより大臣の法的責務である。

冤罪の可能性については、反対派が待ってましたとばかりに数十年前の事件も最近の事件もその種類を問わず横並びにして語り始めるのだが、これは死刑制度の賛否と絡めて話されるべきではない。冤罪の恐怖やその罪深さについては、先日の袴田事件の再審開始がとても象徴的なので、やたらと反対派はそれをシンボルに息巻くのだが、今とはまるで違う昔の捜査の実態や制度を盾に、死刑制度と冤罪の危険な関係を説くのはそもそも論点が違うのである。ワタシだけでなく、死刑制度に賛成している大半の人々の認識としては、対象となるのはほぼ現行犯のみではないだろうか。つまりは、冤罪の可能性がゼロの事案。自白や状況証拠や推論によるものではないもの。なので例え死刑賛成派であっても、袴田事件のような例外の存在については素直に認めていると思うのだ。現在執行待ち状態の死刑囚のうち、そういった冤罪の可能性があるのがどのくらい存在するのか知らないが、そう多くはないはずである。ただ、ほんの少しでも、その可能性があるならば、それは徹底して調査されるべきだし、再審のハードルを高くするメリットなどないハズである。

人を殺したら死を以て償う。その為に量刑として死刑がある。極シンプル、極当たり前のコト。法治国家で保証されるべきバランス。そんな当たり前のことがこの国ではなかなか保たれていない。死刑判決のハードルも高ければ、執行のハードルも更に高いという不条理な現実。加害者天国。他人の命を奪った人間の人権が保障され、その人間を“生かし続ける”ために税金が使われることが普通のことだろうか。被害者は死んでしまったら“死人に口なし”のまま扱われるのが果たして正義だろうか。死刑制度に反対、もしくは慎重な立場から出て来る“死刑になりたいヤツが出て来る恐れ”というのがあるが、中途半端な詭弁のようで何とも・・・という感じだ。そんな心配をする前に、そういうヤツが出て来ないような社会を作る義務や責任を意識し自覚すべきではないのか。それに今も昔もその手のアホというのは必ず出て来るのである。防ごうと思って防げるものではない。しかし、社会として減らす努力は出来るハズだ。

それにしても、深夜枠に移動したTVタックル。所詮は雑談バラエティー。朝ナマのような緊張感もなければ考えさせられるような切り口もまるでない。編集も素人っぽいし妙にうるさい感じ(笑)。深夜ならではのオトナの会話・・・というのも皆無。そのまま夕方のニュース枠か昼の主婦向けバラエティー枠と入れ替えてもいいくらいのフワフワ感だった(笑)。まぁ、これは期待したこちらのミス。逆に番組内容としては夜9時台と何ら変わっていない安定の軽さと薄さ(笑)。

番組のエンディングでタケシが言っていた、“死刑ではなく、命のサイクルを学べるような労働を囚人に科す”というのもわからなくもないが、それも所詮はその場を和ます年寄りならではの聞き心地のイイ発言でしかない。彼は社会復帰という更生の道ではなく、命の学習を受けさせ、自分の犯した罪の大きさを思い知らせながら刑期を全うさせてはどうか、と言いたいのだろうが、そもそも、他人の命を奪った時点でその人間は終わり、なのである。死刑執行までの時間的猶予すら不要なハズだ。もし学習させるならば、刑務所に入る前に受けさせるべきである。


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2014-04-08(Tue)

教科書検定での写真変更のバカバカしさ。失笑。

小学教科書検定:半袖で木登り NGで写真変更 - 毎日新聞

理科の教科書の表紙。半袖半ズボンでの木登りは危険だということで、子供が立った状態で木を抱きかかえている構図の写真に差し替えたというハナシ。“立った状態で木を抱きかかえて”クワガタ採り。こんなの実際に端から見たら、木と一体化しようとしている子供だよな(笑)。一体化しようとしながら子供は悩む。長袖長ズボンに着替えて木登りするか、半袖半ズボンのまま木に抱きつくか(笑)。失笑・・・と言うか、もうワケワカラン(笑)。差し替えた理由は、“安全に適切な配慮がない”からだそうだ。その他にも、“フライパンから10センチほどの距離に手がある少女の写真に「危ない」との意見が付き、机の下に手を引っ込めた構図に差し替えられた”らしい。これも写真をテレビで見たが、アホらしくて笑ってしまった。まぁ、実際に小さな子供のいる家庭での捉え方や認識というのはまた違うだろうし、今回の写真変更の件については肯定的な見方をする方も少なくないのかも知れないが、それにしても・・・という気はする。ある校長は、“誤った記載があっても『教科書に載っているから大丈夫』とうのみにする危険性が高く、ここまで細かい配慮があって当然だと思う”と、“体験不足の教師の急増”を理由に挙げているようだが、という事は、同時に“体験不足の親の急増”という事でもある。今回の件を知った時、真っ先に思ったのは、“モンスターペアレント”というコトバが出始めた頃と重なる、あのこんにゃくゼリーを目の敵にして騒いでいたアホどもの存在である。何かコトが起きた時に、真の責任の所在には目を向けず、まずはそれ以外の責任対象となり得るモノを見つけ、徹底糾弾するという卑怯で下劣な連中。そういった類いの連中に共通しているのは、“想像力の欠如”に他ならない。欠けている想像力にしっぺ返しを喰らわされた醜いアホというだけのハナシである。想像力がないと、直面した問題の原因がどこにあるのかわかるはずもなく、ましてやそのことを学習することなど出来るはずもないのである。そもそも問題を回避しようという発想すらない。親、教師、それぞれの立場に関係なく、だ。

教科書検定というのがどういう面々で構成されて行われているのかは知らないが、意見したのは文部科学省として、である。教育の根幹に携わる人間が、コドモ達の想像力を伸ばそうとすることよりも、想像力をなくすことにチカラを注いでいるという本末転倒ぶり。オトナの事情がこのザマである。このお粗末なセンスがコドモに刷り込まれていくのである。そして更に次の世代へと・・・もう生物濃縮の世界(笑)。今回の件について、ワタシ同様に呆れている人々の口からは“過保護”という言葉が聞かれるが、そのバカバカしいまでの“過保護”が、人間の想像力を奪って、結果的に想像力と学習能力の欠如したアホを量産することになるということについて、日本は国としてもっと考えたほうがいいと思うのだが・・・。このままいくと、その量産されたアホどもが日本の舵取りをすることになる。せっかく教科書を開いて竹島と尖閣諸島について正々堂々と主張出来るようになったと思ったら、クワガタを捕る時は立ったまま木に抱きつかなきゃダメとか、ちょっと・・・いや、かなり恥ずかしい(笑)。
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2014-04-04(Fri)

いちいち報道する意味を感じない中韓の反日ネタ。

時事ドットコム:「挑発やめよ」と非難=教科書検定、抗議は明言せず-中国

竹島の記述を「強く糾弾」 韓国が教科書検定で声明  :日本経済新聞

小学生を「洗脳」と韓国メディア 教科書検定に強く反発 - 47NEWS(よんななニュース)

いやもうタイトルのまま(笑)。毎度お馴染み、毎度お決まりの韓国、中国の“パブロフの犬”的反応など、ニュースとして時間を割いて報道する意味とか意義とかまるで感じないのだが、それじゃダメなのだろうか。もっと伝えられるべき日本国内の出来事が山ほどあると思うのだが・・・。歴史絡みや領土絡みのネタに対する過剰な反日反応にはヘドが出る。とにかく鬱陶しいと言うか、怒りと言うよりもむしろ“無の境地”に近くなる感じ(笑)。日本での出来事に、韓国や中国が“公式”に抗議のコメントを出す。日本人のワタシたちがそのニュースを見る。アナウンサーやリポーターが“両国の関係はますます厳しいものとなりつつあります”ってな取って付けたようなコメントで締める。

・・で?(笑)

この手のニュースを見る度に、彼らの民族の限界と言うか民度の限界と言うか、日本人の立場からするとある種の無力感とか無意味さとか、そういった何とも言えないものを感じるのである。これは“日本人は優秀な民族だから・・・”とかいう比較論で言っているのではない。優劣などというのは主観でしかなく、客観的な評価があるとしても、所詮は主観の集まりであり多数決の論理でしかない。要するに雑談レベルの感情論はともかくとして、民族間の比較をすることは誰にも出来ないハズだし、あまり意味がないのである。がしかし、だ。それでもなお、その彼らの幼稚な言動が国家として発信されているのを見ていると、よく耳にする“両国間の溝”だとか“冷え切った関係”とかいうフレーズがバカバカしく聞こえるほどに、民度の低さというのを感じるのである。ここで言う“低さ”はいわゆる“未成熟さ”と言える。条件反射的にヒステリックな主張しか出来ないのは、民族性によるものだろう。ワタシたちがニュースを見て、彼らの反応に子供っぽさを感じる理由はそこにある。なので、そこにいちいちイラつくのは、例えると“幼児虐待予備軍”と何ら変わらないことになる(笑)。聞けば不愉快にはなるが、それが成長初期、それもまだ幼少期の言動、或いは社会性に欠ける病だと思えば、怒る気にもならないハズで、むしろ仏のような寛容な心持ちで眺めてあげるべきだろう。それが日本人ならではの優しさ。そしてそれこそが“おもてなし”。ウソ。それは全然違う。ちょっと書いてみたかっただけ(笑)。ただ、日本人の持ついい意味での“おとなしさ”が、結果的にマイナスに働いているのは確か。

・・・で、かたや日本。そもそも、である。何故に今回教科書検定の結果が話題にならなければいけなかったのか、と言う事。ワタシ自身は、教育や教科書が国粋主義といった方向に向かう手段となってはならないと思うし、またそうならない、させないという意識を持つべきだと考えている。論争が起きた時に、単純に右翼だ左翼だと騒ぎ立てるだけのアホにはなってはならない。ワタシの不勉強さ故に知らなかったのだが、竹島と尖閣諸島について今回初めて教科書に“日本固有の領土”と明記されたとのことだ。あと韓国の竹島不法占拠について記述していたのは今まで一社だけだったということ。これは中国や韓国が必死になっている思想教育の類いのハナシでもなんでもない。彼らが幼少期から洗脳レベルの思想教育に必死になるのは、それがないと国家統制がとれないという恐れの表れでもある。国家としての結束力や団結力の軸に据えるネタ。不信感と紙一重の情けないまでの一体感でしかない。

ハナシが逸れた(笑)。

要するに、竹島と尖閣諸島は日本固有の領土だという歴史的地理的事実を、何故に極当たり前に教育の場で教えられてこなかったのか、ということである。何故に今になって慌てたように、そして駆け込むように教科書に載せるようにしたのか、と。フランス革命についての詳細よりも、日本人として教えられるべき大事なコトだと思うのだが、こういうのは少数派なのだろうか(笑)。政府の意思の介入を危惧する声はある程度理解出来る。日本人のあり方だとか国家のあり方だとかを教育の場にサブリミナル的にねじ込みつつ、その向かう先が国粋主義イコール他国に負けない強い国という価値観の共有、ってな動きには乗せられるべきでなない。愛国心こそ多様な価値観に富んでいて当たり前なモノである。それなくして人知れず国家が価値観を強制してくると言うのは、それこそ固そうで実は脆く薄っぺらな近隣の単細胞国家と変わらなくなる。

またハナシが逸れた・・・気がする(笑)。

日本固有の領土に対して、それを明記し教育してこなかった責任の重さってのを、政治に携わる連中は自覚すべきだ。本来であれば“日本固有”とか“歴史的に”とかすらわざわざ言う必要がない場所のハズである。単なる日本の地名。単なる島の名前。何百何千とある習っても忘れて当たり前の固有名称。でもそもそも習った覚えがない。いやだから忘れてるってことか(笑)。とにかく中国や韓国がヒステリックにわめいてることを知ってから、この問題を知ったくらいだ。そんなに昔のハナシでもない(汗)。ワタシたちに自国の領土という意識や感覚がイマイチ薄いのは、やはり日本が海に囲まれた島国のせいだろうか。陸続きに隣国が接している国特有の、ある種の緊張感というがない。まぁ、このことを今更嘆いても意味のないハナシなのだが、“日本は歴史教育で後れを取っている”などと今更言うにはあまりにもお粗末な気もする。とは言え、今からでもしっかり教える必要があるのは確かだ。・・・にしても学生時代に習う地理ってイマイチ面白味に欠けるんだよな~。大人になってからもっと勉強しとくんだったと思う事しばしば(笑)。

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2014-04-01(Tue)

どうでもよくないが、どうでもよくなりつつあるSTAP細胞騒動。

STAP細胞:理研「研究不正は小保方氏単独で」 - 毎日新聞

STAP細胞:小保方さん「不正認定2点、承服できない」 - 毎日新聞

小保方さん:「画像データ捏造の必要ない」 コメント全文 - 毎日新聞

素人にはちんぷんかんぷんな最先端生物学の世界の話のハズだったのが、一気にガキのけんかのような低次元なハナシになってしまった。こんなカタチでのわかりやすさは必要ないと言うのに・・・。このハナシ、小保方氏が最後の最後で一発逆転ホームランを放って、彼女を潰そうとしていた組織をぎゃふんと言わせ、あのマヌケ面したお偉いさんたちを尻目に颯爽と海外行きの飛行機に乗り込み、数ヶ月後に科学誌の表紙をセミヌードで飾る(笑)・・・ってなベタなドラマのような展開になれば拍手して許す(笑)。それにしてもよくワカラン。さっぱりワカラン。いや技術的なことじゃなくて、この騒動を巡っての組織と個人の対応。なんかいつまでもチンタラチンタラしやがって、という感じ。会見に出て来てる連中のハンパない他人事感。ほんの2~3ヶ月前には理研の広告塔として彼女を祭り上げていた組織が、いつの間にかその広告塔を糾弾してまるで被害者の会の会見のようになっているという本末転倒ぶり(笑)。そもそも調査委員会って名前からしておかしくないか?と。完全に“インタビュー委員会”じゃね~か。いや、聞き取り調査ということ自体が疑われてもおかしくない程に中身のないお粗末な報告会だった。何故にこの期に及んで画像については“酷似”と言ってみたり、提出されたノートの中身をフォロー出来なかったとか本人に聞いてみないとわからないとかぬかしてるのか。先日の中間報告から何が変わったのかさっぱりわからない。ニュースで会見の様子を見ていても、調査報告と言うより“小保方氏断罪。一件落着・・・させたいんだけど、の巻”みたいな薄っぺらな三文芝居を見せられているようだった。と言うか、STAP細胞の存在の有無については調査委員会の範囲外ってなことをしれ~っと真顔で言ってのけるんだから笑える。世界が注目している一番肝心なトコロだろ。それを真っ先に報告すべきじゃないのか。画像の流用だとか捏造だとか、大勢で時間掛けて調べて報告することか?それでもなお“酷似”とか、聞き手をナメきってるな。何故に核心を突かないのか。何故にかなり時間を掛けてこんなお粗末な会見なのか。そこがわからない所。まぁ、前回の会見同様、委員会の連中の必死な保身ぶりだけはわかりやすかったわけだが(笑)。

そもそも・・・である。この騒動が始まって以降、論文の共同執筆者が誰一人として口を開かないのが謎なのである。組織からの圧力なのか口止めなのか、個人としての後ろめたさなのか単に人見知りの恥ずかしがり屋さんなのか(笑)さっぱりわからない。で、今日の理研の会見を受けて、今度は小保方氏が反論のコメントを発表。紙に印刷された“文字”である。もうわからなさMAXである(笑)。真相について最も語るべき彼女が沈黙を守っていたと思ったら、今日になって堪忍袋の緒が切れたと言わんばかりにコメント発表。ん???調査委員会とはどういうやり取りをしていたんだ?調査委員会に対し彼女は何をどう説明し、委員会は委員会でどう理解し今日の結論に至ったんだ?何故にこの期に及んで双方で完全対決の姿勢になってるんだ?さっぱりワカラン。

またまた“そもそも”・・・である。小保方氏。何故に“驚きと憤りの気持ちでいっぱいです”ってなコメントを出す羽目になってるんだ?・・・と素朴な疑問。あれほどメディアに露出していたSTAP細胞騒動の張本人が急に姿を見せなくなって、組織の会見に怒って今日になって唐突にスポットでコメントしてくるとか、完全にメディア対応失敗してるだろ、と。騒動の発端となった画像流用が発覚したした時点で会見を開き、その後に続出する疑惑についても丁寧にコメントしていれば、結果がどうであれこれほど低次元な騒動にはならなかったハズだ。問題が発覚すると体調不良で雲隠れして、その後でちょろっとコメント出すとか、醜い政治家と同じじゃないか。そりゃマスコミの取材も問題の本筋から外れていくわけだ。STAP細胞と彼女のプライベートのどこに因果関係を見出せばいいんだ(笑)?何故に研究チームのリーダーとして堂々と表に出てものを言わないんだ?と。研究結果に100%の自信と疑いようのない証拠を持っているのならば、周りの静止を振り払ってでも何故にそれを主張しないんだ?と。この状況に追い込まれてもなお組織の一員として上の指示に従ってるのか?と。“驚きと憤りの気持ちでいっぱいです”ってコメントをホントに出したいのは、STAP細胞発見に期待し喜んだワタシたちだ。まぁ、これも調査委員会自体がウソをついていなければ、のハナシだが。

そもそも・・・いや、それにしても、である。専門的なことについて素人にはわからない世界の話だとは思うが、研究結果に向けられる疑惑への対応が何故にこれほどお粗末なのかってことだ。組織のチェック体制には言及せず、一連の騒動は未熟な一個人の責任であり、肝心のSTAP細胞の存在確認についてはウチの範疇じゃありませんって、そんなコトを聞くために、今日の会見に皆が注目していたと思ってたのか?調査委員会の連中は、STAP細胞の検証には一年ほど掛かるとか何とかぬかしているが、小保方氏が発見したというのが事実ならば、公の場でまずは彼女に説明させるのが先じゃないのか?今の時点で検証に時間が掛かるって、おいおい。あれだけ大々的に発表したことを今から検証とか、“STAP細胞なんて存在しませんでした”としか聞こえないのだが。それともひょっとしたら検証中と称してその間に全社員で必死にSTAP細胞作る気か?あ、作れたら小保方勝利になるから、作れないことの証明に必死か・・・よくワカラン(笑)

まぁ、いい。近々彼女が会見でコトの経緯を説明するとのことだ。会見の途中で涙で声を詰まらせて・・・、その日のニュースはどの局も“涙で釈明会見”ってなタイトルが画面右上に出てる事だろう(笑)。いや~・・・ホントにどうでもいい。いやいや、全然どうでもよくない。スゴく興味があるし、真相が知りたい。大袈裟なようだが、人類の将来に影響を与えるハナシと言っても過言ではないハズだ。でも今日の会見と反論コメントを眺めていると、何だかどうでもいいという気になってくる。それよりも日本海にイルカの大群ってなニュースのほうが気になる(笑)。



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2014-03-31(Mon)

袴田事件と飯塚事件。雑感。印象を持つ難しさ。

再審決定!「袴田事件」48年目の真実:PRESIDENT Online - プレジデント


先日再審開始と死刑執行停止が決定された袴田事件。半世紀近くの拘置所生活からの釈放、と言うか解放にマスコミは飛びつくが、本当の意味での完全なる解放にはまだ時間が掛かるということも忘れてはならない。私自身は死刑制度そのものは肯定するし、廃止すべきものではないという考えである。“人権”というキーワードを単に弄んでいるようにしか見えない死刑廃止論者のレベルの低さにはヘドが出る思いがする。ただ袴田事件については、断片的な情報だけとは言え、ニュースを見る限り、あの証拠でひとりの人間を死刑執行待ちのまま半世紀近く拘置していたことには恐怖に近い疑問を感じるのである。想像を絶する恐怖。そしてその恐怖の先の諦めが心身に何を及ぼすか。逮捕されてから48年経った拘置所の外の景色は袴田氏の目にはどう映っただろうか。

検察はまだ争うつもりらしい。同情論をメインに盛り上がるマスコミに安易に同調すべきではないが、あの例の味噌漬けのシャツを元として、強引な取り調べや証言や証拠の捏造の疑いといったことだけでも、とっくに勝負は着いているように思うのだが・・・。と言うか、もし意地やプライドを賭けての単なるお決まりのリアクションではないのなら、即時抗告するための明確で説得力のある理由を提示すべきだ。それが出来ずに無罪確定までの時間を単に引き延ばそうとしているだけならば、検察の責任は重くとてつもなく罪深い。そのことは徹底して問われ断罪されるべきだろう。今の時点では“再審開始”が決まっただけで、“無罪”が確定したわけではない。このもどかしさ。

有罪が確定してから48年間の拘置所生活。今回釈放はされたが無罪を勝ち得るまでにはまだ時間かかる。仮に確定しても、元の生活を取り戻す事は出来ないし、拘置されていた期間に比べれば、残されている人生の時間はあまりにも短い。ニュースを見聞きするだけのワタシたちは有罪無罪を断定する立場にもないし、結局はその時々の印象で語る事しか出来ない。争う姿勢を見せている検察にしても、彼らは法的な手続きを粛々と進めているだけである。強引さ云々というハナシではなく、現在の法制度に従って動いているだけだ。

・・・がしかし、と思わざるを得ない。それが検察の目指すところの正義なのか。絶対に間違ってないという自信の下で即時抗告という結論に至っているのか。

警察にしろ検察にしろ、今後何年経とうが証拠の捏造なんてことを認めはしないだろうし、ましてや違法捜査云々で罰せられることもない。半世紀近くも世間から隔離されることもない。当時の事件捜査に関わった人間は大勢いるはずだが、内部告発の一件すら表に出て来ない。唯一、死刑判決を下した裁判官のひとりが懺悔しているが、年老いた彼の口から出て来るのは、多数決に押し切られた彼自身の後悔の念だ。事件の真相とは関係ない。ただ、判決を下す立場の人間が、その内容に疑念を抱いていたという事実は、とてつもなく重い。

罪とは何ぞや。罰とは何ぞや。シンプルだが容易に答えの出せない問い。そういうことをつくづく考えさせられる。

飯塚事件の再審認めず 福岡地裁 22年前の2女児殺害 - MSN産経ニュース

“飯塚事件”再審請求を棄却 弁護団「許し難い」 ANN NEWS


今日、1992年に女児2人が殺害されたいわゆる“飯塚事件”の再審請求が棄却された。再審請求自体は2009年に出されていたものである。先日の袴田事件の再審開始決定や、それに関連して伝わってくる警察や検察に対する不信感と併せて、この飯塚事件も冤罪の線が濃厚なのでは・・という論調にマスコミ、そして世論は傾いている気はする。ただ、ワタシ個人はそれには少々懐疑的である。袴田事件と飯塚事件を横並びにして語る事には違和感を感じる。事件そのものの記憶がないので、あくまでもネットで概要や経緯を眺めて感じた限りでは・・・という上でのハナシだが。例えば事件と裁判の経緯についてまとめられているウィキペディアの項目。もちろんそこに書かれている事を鵜呑みにするつもりもないし、すべきでもない。ただ、他のソースとも併せて概要を把握することが出来る。そもそも事件をニュースでしか知る事が出来ない立場のワタシたちは、捜査員でもなければ現場で取材を重ねるジャーナリストでも無い。いろいろな立場や思惑を抱えた人々の書いたものを読み、発するコトバに耳を傾けるしかない。そこで持つのは単なる“印象”のみである。事件の背景をイメージすることは出来るかも知れないが、“事実”には一番程遠い存在かも知れない。

問題なのは、今回出された飯塚事件の再審請求棄却ということに対して、袴田事件の再審開始というインパクトの流れのままに、冤罪だとか検察不信だとかで盛り上がるのは、それはそれで危険だということである。飯塚事件の場合は既に死刑が執行されているという点が、検察だけでなく裁判や国への不信感を加速させている要因ともなっている。そしてDNA鑑定の信憑性ということに関しても弁護団は全てを覆さんばかりの勢いで異議を唱えている。しかし・・・、である。では果たしてDNAだけが犯人確定の唯一の証拠なのか、ということだ。ましてやDNAが全くの別人のものだったということが科学的に証明されたわけでもない。証拠能力としては疑わしさが残る、といったレベルだ。弁護団は今回裁判長が“合理的な疑いを超えた高度な立証がなされている”とした他の状況証拠の数々についてはどういう見解を持っているのだろうか。それらを踏まえた上で、“疑わしきは罰せず”や“推定無罪”という原則を貫くべく声を上げているのだろうか。

真相はわからない。久間元死刑囚が実は犯人ではなかったのならば、真犯人は誰で今どこにいるのか、という事になる。そして既に死刑が執行された人間が実は無実だったら・・・と考えると、その事実は極めて恐ろしいことだ。逆に、彼が犯人で間違いなかったのなら、死刑執行後1年経ってから妻が再審請求をし、今日再審請求棄却の決定がくだされるという一連の流れは一体何なんだ?となる。弁護団の今までの主張や今日の裁判所の決定を受けての“許し難い”というコメントもまた空虚そのものでしかない。

袴田事件の再審開始決定の後だけに、今回の再審請求却下という決定を受けて、“冤罪”や“人権”といったコトバがひとり歩きし、マスコミがまたそれを助長して行くという現実がある。明らかに中立の立場から逸脱しているような論調すら見受けられる時がある。冤罪の悲劇はマスコミにとってはドラマチックさという点で格好のネタであり、同時に社会的に批判されることはないだろう、というネタ、材料なのだろう。その悲劇を嘆きながら“警察、検察、けしからん!”と怒る事は簡単である。実際袴田事件の経緯を知れば知るほど“けしからん”と怒りを感じ、さらにはその域を超えて感じるのは無力感の恐怖である。警察がでっち上げを認める事はないだろうが、“そういう時代だった”とか“悪しき慣習だった”と過去の事に追いやっているとすれば、それはあまりにも罪深いことである。

だからこそ・・・、なのである。

マスコミは中立の立場に立ち、事実の取材・検証に時間を割くべきだ。もし警察や検察にほんの少しでも疑惑があれば徹底して取材すべきだし、その逆もまた然りである。残念ながら“その逆”の視点というのがあまりにも少ない。必要性がないと端から取材対象外となっている感すらある。とりあえず批判対象の設定をしてしまえば終わり。その相手が公権力ならば明確な方向性をラクに打ち出せるし攻撃しやすい・・という安直さを感じるのもまた事実である。上っ面の反証と批判だけで時間を潰すべきではない。

ニュースを見る側の印象は人それぞれでいいし、それが当たり前である。マスコミが感情論を先行させて世論を誘導するようなことがあってはならない。そしてワタシたちも、真相は加害者と被害者しか知り得ないという原点まで立ち返る必要がある。その上で自分なりに“印象”を持つということ。簡単そうで本当は非常に難しいことではある。
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2014-03-30(Sun)

順調に飲酒運転継続中の福岡県。これが平常運転か・・・。

【福岡】県内で飲酒運転相次ぐ 男女2人を逮捕|KBC九州朝日放送

【福岡】「仕事の妻を迎えに」男を飲酒運転疑い逮捕|KBC九州朝日放送

いちいち飲酒運転ネタを取り上げるつもりもないし言及するつもりもないのだが、もはやお笑いネタと化しているのでついつい(笑)。ホントに毎日のように“飲酒運転で逮捕”ってなことが報じられている。最近はその度にもう笑ってしまうと言うか、今やローカルニュースのレギュラーコーナーのようになっている現状で、わざわざ“飲酒運転で逮捕”ということを報道する必要があるのか??とさえ思うくらいだ。いっそのこと番組最後に流れるスタッフクレジットのように、“今日の哀れな飲酒運転者”というのを一緒に流せばイイじゃないか。まぁ、流したからってどうなるものでもない(笑)。ただ、福岡では極普通の日常ネタをわざわざ報道ネタとして時間を割くのはもったいないな、と。
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2014-03-27(Thu)

福岡の飲酒運転バカと言うかキチガイについて。雑感。

福岡県には、なぜ、「飲酒運転バカ」が多いのか? - Yahoo!知恵袋

個人的には、飲酒運転や酒気帯びで警察の世話になるような連中は社会復帰などさせる必要すらないと思いつつ、こうしてどうでもいい雑感を書き留めるために関連記事をアレコレ見ている中で、3年ほど前の知恵袋に出会した。タイトルもズバリ“福岡県には、なぜ、「飲酒運転バカ」が多いのか?”。直球ど真ん中(笑)。ワタシ以外にも同じ事を感じている人がいてホッとした(笑)。まぁ、全県民が同じ事を感じていれば、“飲酒運転で逮捕”なんてニュースを聞かない日がまだ少しは長続きしてるハズだが、現実はそう単純なハナシでもない。この知恵袋に寄せた質問者の嘆きに対する回答を読んでいくと、“飲酒運転バカ”や“飲酒運転キチガイ”が減るハズもないことがよくわかる。警察の取り締まりが厳しくなったから、飲酒運転の検挙率が高くなるのは当然とかいう回答には苦笑してしまうというよりヘドが出る思いだ。と言うか、恐らく悪い酒の飲み方しか出来ずに脳細胞がおかしなことになってる要治療な連中の戯言だろうと同情してしまう程だ(笑)。いくつかの回答で見かけるこの手の戯言を見ていると、あの福島県の甲状腺がんの発生率上昇データに関するハナシを連想してしまった。分母を増やせば分子も増えて当たり前、というアレ。論点のすり替えにすらなっていない低次元な逃げ口上。飲酒運転の検挙数の多さを否定する前に、これだけニュースで取り上げられ大々的にキャンペーンまでやられている中で、何故に検挙されるアホが相も変わらず出て来るのか、という単純な問いに答えてみたらどうだ?と言いたいところだが、理解力の無いアホには酷な問いかもしれない。“飲酒運転バカはみんなが思うほどそんなに多くないよ”ってなイタイ返ししか出来ない連中の存在こそが、飲酒運転が日課のような福岡県や市の情けない現実を象徴しているし、この問題の根深さを物語っている。

ワタシに言わせると、飲酒運転をするというのは精神疾患のヒトツの症例である。紛れもない病気。しかしこれは完全に100%防ぐコトの出来る病気。つまりはその病気になるならないは個人の意志でどうにもでなるというヤツ。そういう意味では“病気”というと語弊があるかも知れないが、治療が必要だという意味では間違いなく病気の一種だ。その治療もまた個人の意志によるところが大きいのだが・・・。他人さえ巻き込まなければ、その病気で自滅しようがどうなろうが社会にとっては全く問題はない。むしろメリットと捉えてもいい程だ。しかし、その病人にも身内というものが存在する。自分以外の人間を巻き込むという意味では、他人も身内もない。結局のトコロ、人間のクズが社会にもたらすのは、迷惑のみである。恐らくここで意見の分かれるのだろう。そういった人間のクズを出さないためにも、ならないためにも、一生懸命にメッセージを発信し、飲酒運転を思い留まらせるべきだ、という意見と、もっと取り締まりを強化し厳罰化すべきだという意見。ワタシ個人の考えは、圧倒的に後者の意見である。恐らく両者共に大事で、その二本立てで飲酒運転撲滅に取り組み結果を出すというのがあるべき姿なのかも知れないが、先日も書いた通り、メッセージを見て飲酒運転を思い留まるくらいなら、福岡市はとっくに優良モラル都市になっているハズなのである(笑)。遺族の訴えや大々的に行われているキャンペーンのメッセージは、“飲酒運転バカ”には届かないという現実に立つべきだ。そしてその重篤な病気の持ち主には一生掛けて罪を償わせながら徹底した治療を受けさせるべきだろう。社会に出る余裕などあるハズもない。それが決して抜本的な解決策でもないことくらいは重々承知はしているものの、これが福岡の現実なのである。
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2014-03-23(Sun)

もはや飲酒運転が日課のような福岡市。

福岡市内 飲酒運転相次ぐ | NNNニュース

【リンク切れ】

同乗者も 酒気帯び運転相次ぐ|KBC九州朝日放送

【リンク切れ】
21日、22日、23日。毎日恒例のような“飲酒運転で逮捕”のニュース。もう“お天気コーナー”なんて止めて“今日の飲酒運転者”ってなコーナーでも作ったほうがネタに困らずいいんじゃないのか(笑)。県や市として飲酒運転撲滅ということにどのくらいの予算を割いているのかは知らないが、決して微々たる額ではないハズだ。全くの無駄としか言いようがない。様々なキャンペーンも功を奏しているとは到底言えないのが現状であり悲しき現実でもある。ワタシ自身はブログで何度も書いていることだが、“飲酒運転は止めましょう”などという訴えは残念ながら意味がないと思うのである。人間の持つ良心や自制心を信じて呼び掛けるのは、結局のトコロ呼び掛ける側がいかに自己満足するか、という作業でしかない。もちろん遺族の思いや切なる願いというのはまた別のハナシである。悲劇を繰り返して欲しくないという気持ちは理解すべきだし尊重すべきだ。熱心な活動も批判されるべきものでもない。ただ、そういった遺族の思いやキャンペーンでのメッセージというのは、飲酒運転をする連中にはそもそも通じないということなのだ。精神面も含む病気だという自覚がない人間の良識に任せて、“言う事聞いてね。ちゃんと考えてね”なんてモードのメッセージを発信したところで全く通じるはずもないのである。極端な話、撲滅運動にカネを投じるくらいなら、徹底した検挙に投じた方がいいと思うのだ。そして永久に免許の再取得が出来なくすべきだろう。性善説から性悪説に切り替えろ!ってな単純なハナシではない。あれだけ様々なメディアを通じいろんなカタチで訴えてきているのに、飲酒運転が何故にこうも毎日のように繰り返されるのか、ということについて根本的なところから考え直した方がいいのではないかということだ。覚醒剤と違って酒というのは普通に日常生活に溶け込んでいる。飲酒という行為自体が咎められる事はない。しかし、常習性という点において、何ら違法薬物と変わらないのである。闇に潜んでコソコソとということもない。堂々と酒を飲んで極普通に自動車を運転する。だからこそタチが悪いのである。平然とそんな行為に及ぶ連中に、飲酒運転撲滅キャンペーンのメッセージが果たして伝わるだろうか。伝わるはずもない。もし伝わって改心する余地があるのならば、こうも恒例行事のように飲酒運転で捕まるアホが日々続出するだろうか。非常にレベルの低いハナシだとは思うが、結局厳罰化に頼らざるを得ないのが現実であり、有効な手段だと思うのだ。厳罰化は犯罪を巧妙化させるだけでありイタチごっことの批判もあるが、例えそれが抜本的な対策とは言えなくとも、病的なアホを相手にしてその腐ったものをひとつひとつ取り除いていかなければならないという今の福岡の情けない現実を考えれば仕方がないのではないだろうか。徹底した厳罰化と徹底した治療に注力すべきだ。
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2014-03-21(Fri)

・・・で、それからどうなるの?という話。

雨で土砂流された?除染対象区域ゼロになった市 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

笑える話ではないのだが、この記事を読んだ時思わず笑ってしまった。国がカネを出して除染する予定だった土地を改めて調べてみたら、全ての地域で基準値を大幅に下回っていた、という話。で、土浦市曰く、“汚染された土砂が雨で河川に流された影響が大きいのではないか”とのこと。

・・・で、その流れていった汚染土砂のその後は?

まぁ、軽くて重いオチである。ヤなことは雨が洗い流してくれる。流す涙も雨粒と化す・・ってやつか(笑)。恐らくこれは土浦市に限った話ではないハズだ。膨大な手間とカネを掛けて果てしない除染作業が今もこれからも進んでいくとは思うのだが、“放って置いたら基準値以下になってました。節約出来ました!雨が降ったおかげかな?”ってなことでいいのだろうか。いや、国も市も決して“良かった、バンザイ”と言ってるワケではないだろう。ただ、短いとは言え今回の記事を読むと、河川へと流れ、海へと流れていく汚染土砂ってのは結局どうなるんだろうな~・・と小学生のような素朴な疑問を持つのである。ヒステリックにプラカードを掲げるつもりなどない(笑)。ただ、ただ、無知な故の素朴な疑問。どんな汚いクソでもバカでかい太平洋に溶け込んでしまえばただのキレイな塩水、ってコトなのか。いやいや、“汚れ”の種類が全く違うだろ、と(笑)。

除染というのは生活環境を限りなく元に戻す、或いは今よりもマシにする、という名の下で瓦を拭いたり壁を洗ったり庭先を水で流したり土を取り除いたり・・という地道な作業をやっているとは思うのだが、水にしても土にしても、取り除いたそれらの行く先はどうなってるんだ?という素朴な疑問に答えてくれる人はいない。検討しながら作業を進めるという両者現在進行形状態。そもそも・・・である。日本列島が真っ平らな島であるならまだしも、ワタシたちは広大な山々の恩恵にあずかりながら生活をしているという現実を考えると、“ところで山って汚染されてないのか?されてるとして、あの広大な山の除染って可能なのか?放っておけばそのうち元に戻るのか?”という疑問を抱えて当たり前だと思うのだ。これは単に、“まずは生活者の環境整備から”という除染作業の優先度の問題ということになるのだろうか。現実的な策を考えれば今の時点では仕方がない、ということになるのだろうか。庭先の線量が下がったと思ったら、山から流れてきた雨水のせいでまた元に戻った、なんてことは絶対に起きえないのだろうか。人と自然を完全に分離しているその御都合主義的な発想そのものが、素人ながらに疑問でならない。“自然との共生”とか耳障りのいいコトバを自分たちの都合で使い分けるのは人間くらいのものだろう。

たまにテレビで見かける、放射線量を下げるために人々が瓦一枚一枚を“ぞうきんがけ”している光景を見る度に、誰も答えてくれない疑問のループに陥ってしまうのである。無力感そのものである。“じゃあどうすればいいんだ?”と問われそうだが、“さぁ~・・・”としか返せない。ただ、くみ取り式だろうが水洗式だろうが、クソはクソでちゃんと集められて処理されているという事実だけは大声で言える。
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2014-03-21(Fri)

あの通り魔事件って・・・どうなった?

単にニュース番組で見逃してるだけなのか、逮捕されてとりあえずそれで終わり、裁判までおとなしく待て・・・と言う事なのか、あの柏の通り魔事件のハナシが全く出て来ない。ニュースの検索をしてみてもこんな記事しか出て来ない。容疑者が逮捕された以上、事件そのものの進展はなし、ということなのかも知れないが、それにしても今のニュース番組はまるでフィルターにかけているようなまでの封印状態だ。まぁ、裁判が始まらないことには真相というのは明らかにならないとは思うものの、あの容疑者の挙動を見ていると、それも程遠いような気もする。特に公表すべきことがないにしても、事件から2週間が経過してもなお、容疑者の親のコメントが出て来ないことも明らかに不自然だし違和感を覚える。先日のベビーシッター事件ですら、容疑者逮捕翌日にはその両親はインタビューに答えている。あれはあれで父親と母親が対照的で妙な感じだったが・・・。天涯孤独な男ならまだしも、真偽はともかく、柏のキチガイは親の存在や援助を公言している。弁護士を通じてでも何かしらのコメントを出してもいいとは思うのだが、何故に出て来ないのか。まぁ、こういうことは今に始まったハナシでもないし、あれだけ大騒ぎしていたマスコミが急に静かになるというコト自体がその理由をほのめかしているようにも思えてくる。いくつかのパターンが考えられるし、またその憶測がそんなにハズれないのもまた何とも・・・というトコロだ(笑)。

事件後、タイミング的に東日本大震災の日から3年目だったり、ロシアはウクライナの件で世界を敵に回そうとしてるし、割烹着の姉ちゃんはSTAP細胞大発見のヒロインから疑惑のダークヒロインへとキャラ変更のような事態になってきてるし、マレーシア航空機消失騒動は当初有力とされた事故説から映画顔負けの事件性を帯びてきているし、あのサムラゴーチはこの期に及んで印税は俺のモノだと血迷い始めているし・・あ、それはどうでもいい(笑)。いずれにしても、日々あれやこれやとニュースは押し出し状態になっている。ただ、事件の風化と言うにはあまりにも早過ぎるし、そうしてはならない。自分たちの日常に一番近く、ニュースとして気に留めておかなければならない出来事はどれか、ということだ。少なくとも、“あれ?そう言えばあの事件どうなった?犯人ってどうなった?”と思い出すことの重要さを認識しておく必要がある。しかし、今のマスコミが事件の風化を防ごうとしているようにはどうしても思えないのだ。もし意図的に情報が遮断され、事件の記憶が薄らいでいるとしたら、それこそひっそりと事件の幕引きを狙う相手の思うツボである。
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2014-03-20(Thu)

続く虐待事件。ニュース雑感。

1歳娘「数え切れないくらい」虐待、脳挫傷に 父逮捕 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

【ベビーシッター事件】男児は窒息死か 以前も預け顔腫らしあざも - MSN産経ニュース

「にらまれたので」フォークで2歳女児突く 岡山の公園、容疑の男逮捕 - MSN産経ニュース

東京新聞:児童虐待102件162人 過去5年で最多規模 昨年:栃木(TOKYO Web)

ニュースになったり公的に認知されている数でこれである。表に出ないケースの多さは容易に想像出来る。今に始まったハナシでもないが、相変わらず減る気配もない。逆に増えている気さえする。ワタシは以前から、叶うのなら、量刑というのは当人がやった行為をそのまま適用して欲しいし、そうすべきだ、と考えている。顔を叩く。頭を殴る。口をふさぐ。ベッドへ投げつける。フォークで頭を突く。1歳や2歳の子を相手に犯した行為は、そのまま量刑として加害者に適用したほうがいい。

それにしても、である。先日のベビーシッター事件。詳しく報道されるにつれ、その内容を聞けば聞くほど理解に苦しむことだらけだ。容疑者本人の怪しさもさることながら、その親のコメント。それに加え被害者の母親のコメント等々。加害者と被害者の存在するれっきとした事件には間違いないのだが、なんとも腑に落ちないというか収まりの悪いというか、ヤな気分にさせられる事件ではある。保育所施設の不足といった社会の厳しい現実というやむにやまれぬ事情が背景にあり・・・と、ニュースでは一気にスケールのデカい視点へ切り替わって語られているが、確かにそういった現実が今回の事件の背景としてあるのはわかるものの、根本的な責任はどこにあるのか、という部分のハナシが抜け落ちている。いきなり社会の責任へと飛躍してしまうのはどうも違う気がしてならない。それに加えて・・・と言うか、今回のような事件が起きると“ネット社会の危険性”という安易なネタへ走る連中も相変わらずいるようで、そんなコメントで銭稼ぎとかホント楽な商売しとるな~と感心してしまった次第(笑)。いずれにせよ、これで100%解決!といった答えのない問題と認識した上で。このベビーシッター事件で改めて浮き彫りになった社会の現実と、加害者被害者問わず親の責任と、それぞれに分けて論じられるべきだろう。

上記事はそれぞれ全く状況が違うので、一括りにして語るには切り口は限られる。ただ、子供受難というにはあまりにもヒドい事件ばかりだ。
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2014-03-14(Fri)

腹立つニュース二題。

【東芝技術流出事件】東芝から韓国に技術漏洩 容疑の52歳元技術者を逮捕 警視庁 - MSN産経ニュース

こういうのって、ある意味死刑に相当すると言っても過言ではない、と思うのはワタシだけだろうか。まぁ、それが現実的ではなく単なる極論であるならば、少なくともこういうアホのためにも終身刑を設けるべきだとつくづく思う。企業秘密を流出させ私欲を満たしていた元技術者。よりによって流出先が韓国企業とか・・・ヘドが出る。今回の事件。決して珍しくはない単なる情報流出事件として風化させるべきではない。この手のニュースが取り上げられる際、“国益を損ねる”と言うのをよく聞くが、犯人の元技術者が犯した行為が、どれ程悪質で罪深い行為かということに想像力を働かせるべきだろう。他国に流出した情報で特許を取られ、製品が作られ市場に出回ることにより、本来製造されるはずだった日本国内での製造がなくなるか、かなりの遅れを強いられるわけで、そのことによる膨大な数にのぼる関連企業の損失を考えれば、極刑を科してもおかしくないハズである。本質的には何ら殺人と変わりない罪深い行為だと思うのだが・・・。

「画像、小保方氏の博士論文と同じ」 理研発表  :日本経済新聞

想像はしていたものの、やはり釈然としないというかイラッとすることだらけの会見だった。4時間にわたる会見全てを見たわけでもないので何とも言えないが・・・いや、言える(笑)。専門的技術的なことに理系ド素人なワタシがアレコレ言う事も出来ないしそのつもりもないのだが、例えば一連の騒動の中で大きく取り上げられていた画像の流用疑惑について、今日の会見では“同じと言わざるを得ない”とコメントされていたのだが、何故に“同じ画像です、流用でした”と明言出来ないのだろうか。何故にまどろっこしい言い方をするのだろうか。明言するのは著者本人の口から、ということなのだろうか。であれば、調査委員会とは一体どういう位置付けなのだろうか。画像について今日の今日まで貫いていた“酷似”という表現も非常にモヤモヤするものだったが、今回の件への対応について見ていると、小保方氏だけでなく、理研のお偉いさんたち自体もまた未熟だという気がしてならない。真相を早く明らかにして欲しいというワタシたちの思いとは別に、理研という組織としてこの騒動の落とし所をどうするか、恐らくアタマを痛めながら日夜作戦を練りに練っている事だろう。今日の会見でのあのお偉いさんたちの保身ぶりというのは、安っぽい三流ドラマを見せられているようで何ともイラッとするものだった。そもそも、この状況に至って小保方氏を未熟者と呼ぶのならば、理研の上層部のチェック体制はどうなっているのかということについても、もっと厳しく問われるべきだろう。それを問う記者の質問については微妙にかわしていたが、まるで他人事という感じだった。未熟な科学者と未熟な組織。そこに膨大なカネが落とされようとしていたわけである。まぁ、厄介事の責任から逃れオイシイとこ取りだけに執心する上層部ってのは、どの世界にもいるってことだ(笑)。
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2014-03-13(Thu)

どっちもどっちという福岡市職員のレベルの低さ。

「禁酒通知は人権侵害」と福岡県弁護士会 福岡市に勧告 - MSN産経ニュース

テレビでこのニュースを見た時失笑してしまった。レベルとしては完全に小学生以下の内容。2年程前、職員の不祥事に業を煮やした市長が、職員に対し“自宅以外では飲酒禁止”と通達。もうこの時点で失笑開始なのだが・・(笑)・・で、その通達に怒った職員二人が“人権侵害だ!”と日弁連に救済申し立て。そして今日、福岡県の弁護士会が“禁酒通知は人権侵害だぞ!”と市に勧告。これを受けて市長は“尊重はするけど当時は最善の策だった”とコメント。

怒る市長とその市長に怒る職員。まるで居酒屋での不毛な言い合い。目くそ鼻くそを笑う・・ならぬ、目くそ鼻くそに怒る、の巻(笑)。そんなやりとりを冷めてみるしかない市民。なるほど。福岡市の不祥事がなくならないワケだ(笑)(笑)。

何なんだ?公務員たちのこの低次元な失笑コントは。もう完全に小学校の“廊下は走らないこと”みたいな貼り紙のレベル。いや、それよりも低レベルなワケだが(笑)。そもそも約一万人の職員の長が“みんな自宅以外では酒飲んじゃダメだぞ”と言わざるを得ない時点でアウトだと思うのだが、と同時に、何の罰則規定もない通達というのもまたフワ~っとしててバカバカしいな、と。自宅以外は禁酒とか、その任意なところがよくワカランのである。自宅で浴びるほど酒を飲んでから車を運転して事故を起こして逮捕されているドアホな連中の存在はとりあえず置いといて・・・なのか?プライベートの時間にどこで酒を飲もうが自由だが、結局はモラルの問題ということになる。と言うか、モラルと言うよりも、犯罪を犯すか犯さないかという二択でしかない。そこの自己制御が出来ないアタマの弱い連中が公務に携わっているというわけだ。この際とりあえず抜き打ちで全職員の徹底したアル中チェックをして、引っ掛かったゴミは排除すべではないのか。飲酒運転をしてしまうのはある種の病気という認識の下で、解雇し治療を受けさせるのが先決なハズだが。“自宅以外じゃ飲んじゃダメ”とか、そんな子供向けなメッセージなど出してる場合か。そのメッセージに反応して弁護士会に駆け込むようなイタイ連中だぞ。まぁ、その結果、人権って単語を使いたくてしょ~がないだけの幼稚さだけが際だったけどな(笑)。・・・で、それでも市長怒られる・・・の巻(笑)。

情けないこの実状は飲酒運転に限ったハナシではない。

なくならない福岡市のハレンチ事件:|NetIB-NEWS|ネットアイビーニュース

福岡市職員不祥事…今度は「放火」だそうです。 ・飲酒運転児童死亡事故 ・酒気帯... - Yahoo!知恵袋


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2014-03-13(Thu)

防ぎようがない・・・。

26歳女性、路上で見知らぬ男に殴られ腕骨折 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

【柏通り魔事件】強盗殺人容疑で男逮捕 「お金を取る目的で人を刺したこと間違いない」 - MSN産経ニュース

箕面の切りつけ、近所の30歳男を容疑で逮捕 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「東映太秦映画村」そばで75歳男性刺され死亡…「十年来の恨み」近所の韓国籍61歳男逮捕 - MSN産経west

多摩センター駅連続殴打事件、28歳女を逮捕「鬱積晴らすため」 警視庁 - MSN産経ニュース

26歳の女性が殴られた事件が柏市の通り魔の犯行かどうかはわからないが、それにしてもこうしてニュースを並べて見ると、殺人や暴力というのが決して日常生活と程遠い世界の話ではないということが改めてわかる。路上でいきなり刺されたり殴られたりとか、超能力レベルの護身術でも身に付けていない限り防ぎようがないハズだ。それに、何か恨まれるようなことを過去にして・・・なら動機として理解も出来るが、“鬱憤を晴らすため”とか“社会への報復”とかそんな理由で刺されてしまうなんて、最悪なハズレくじを引いてしまったとしか言いようがない。普通に仕事を終え、普通に帰宅していたその途中で、赤の他人に強引に人生の終止符を打たれるとか、悪夢以外の何ものでもない。それに加え、刺した当のキチガイは、下手をすれば最後まで人生を全うしてしまうのである。衣食住を保証された安泰な生活。どんな凶悪犯でも生かそうとする、これもまたアタマのいかれた人々の存在も彼らにとっては好都合だ。この御時世である。生き抜く事に大変な社会よりも、簡素でパターン化された塀の中の生活を望む連中も多いだろう。そんな連中がいきなり事件を起こす。自分自身が制御不能になって犯行に及んでいるのではない。犯行自体は粗雑でも、そこに至るまでは極普通に思考回路が働いている。しっかり制御出来たその上で殺人に及んでいる。そして最近の犯罪を見て思うのは、逮捕されないように逃げ通すことへの犯人の執着や執念を感じないということだ。あっさり逮捕され、社会への不満をうそぶくという展開。そして裁判が始まっても、被害者の権利よりも、加害者の権利が手厚く保護されるという毎度お馴染みの不条理劇が繰り返されるだけ。うまく行けば思いの外早く社会復帰も出来る。その頃には事件も風化し、何食わぬ顔で社会に馴染むことも可能だろう。仮に珍しくマトモに死刑判決が下されたとしても、それが執行されるまではいきなりノンビリモードになるというお粗末さ。死刑囚が執行待ちで大行列状態とか、これが異常ではなくて何を異常と言うのか。

やったもん勝ち的な暗黙の了解が社会に広がっているような不気味さ。キチガイの増殖が止まるハズもない。
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2014-03-12(Wed)

最近のニュースは謎が多過ぎる(笑)。

・・・と言っても9割以上が皮肉の意味での謎(笑)。

サムラゴ~チについては、今回彼の正体が明らかになるまで、何故にマスコミが疑念を挟む余地無く夢中になれていたのか、よくわからない。彼を疑うと言うより、徹底した取材をした上での特集だったのかというハナシ。彼にしてもマスコミにしても、被爆2世とか障害者というフィルターは相変わらず“おいしいネタ”だと思っていたのか?・・・と。共犯者という意味では、マスコミこそ真の共犯者とも言える。マスコミはクチを揃えて“騙された”と言うが、ちょっと待てよと。今回の件は、サムラゴ~チがマスコミを利用したというハナシではなく、マスコミも彼を利用していたのもまた事実なのである。そういう意味では全く同等の関係。まぁいずれにしても、数年後に“あの人は今”的な番組でもう一回笑わせてくれることだろう(笑)。

関係者が会見で“ミステリーだ”と公言するマレーシア航空機の事件。緊急事態を告げることもなく忽然と消えるとか、子供の頃に夢中になったバミューダ海域の謎を想起させるが、結局事故の可能性が高まりつつあるらしい。仮に機体トラブルによる事故だとしても、盗難パスポートの発覚とかいうのは今回の件がなければニュースとして表に出なかったわけで、いずれにしても航空機消失というバカデカい事件自体が氷山の一角かも・・・というのはかなり興味をそそるネタではある。

STAP細胞論文の騒動。こういうのを終わりの始まりというのか・・いやいや全然違うだろうけど(笑)。それにしても“もう少し長い間夢を見させてくれよ・・・”というには少しボロが出るのが早過ぎである(笑)。まぁ、真相は騒動の中心人物でもある小保方氏が語れば明らかになるハズなのだが、それにしてもまだ謎だらけだ。掲載写真の流用疑惑から、文章の盗用疑惑へと進み、結局STAP細胞自体の存在まで怪しまれるという事態。素人でももう少し脇を固めそうな気もするが、何故にこれほどまで早く芋づる式に疑惑が出て来るのか謎である。写真は単なる流用ミスで、論文の盗用疑惑については引用を明記し忘れという単純ミスで・・・、今回の騒動は悪意を持って仕組まれた反対勢力によるもの・・・ならばもちろん決着も早く着きそうな気もするが、雲行きはどうやら怪しい感じだ。まぁ、悪意のあるなしはともかく、あら探しをされてナンボ、だと思うし、それだけ期待値が高いということでもある。・・・と言うか、論文のずさんさは事実として既に明らかになっている。悪意を持ってあら探し・・・ハイ、消えた(笑)。まぁ、今後どういう言い訳、釈明、謝罪がされるかわからないが、これからも紆余曲折あるにせよ、STAP細胞そのものの存在には期待したい。

柏市の通り魔事件。もう一週間になるが、未だに容疑者の親のコメントというのが出て来ない。必ず出すものでもないのかも知れないが、急に静かになった感があるのは妙な気もする。この一週間、世間を騒がす事件がいろいろ出て来たり、あの震災から3年というのもあって、タイミング的に先週の事件に対する注目度が薄らいでいるのかも知れない。しかし、変装ペテン師や海外のネタよりも、もっと注目されるべき、すべきネタだと思うのだが・・・。公表すべきコトがなければ仕方がないのかも知れないが、警察からは定例会見等で何かしらの報告はあるハズで、特に進展がなくともマスコミはこの事件を取り上げるべきだろう。事件についてニュースとして取り上げない確固たる理由、マスコミとして表に出せない理由、大きな声では言えない不都合なコト等々・・・があれば別だが・・・。こうして異様な速さで事件が風化していくのか・・と見せつけられているようで、何とも不愉快で不気味な感じだ。
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2014-03-11(Tue)

震災からもう3年なのか、まだ3年なのか。

だな時の節目などは恐らく意味を持たない。ただ、出来るだけ長い間記憶に残すためには、その節目というのは半強制的に震災のことを思い起こさせる最も有効な手段だろう。実害のあるなしに関わらず、災害の悲劇に日本人として、日本国民として、その悲しみに対しこれほど共感したことは初めてかも知れない。震災を捉えた動画のどれもが見る者の言葉を失わせるインパクトを持っていた。ただ、悲しいかな、人間は忘れる生き物だ。ワタシのように東日本大震災を直接体験、体感していない人間にとっては尚更である。震災以降、世の中が静止しているわけではない。日々膨大な数の新しいニュースが伝えられ、あれほどの規模の悲劇もジワリジワリとその位置付けが奥へ奥へと、今この位置から遠ざかっていく。このことは否定出来ないし、する意味もない。極当たり前なことである。

だからこそ・・・である。この“○年目”という時の節目が意味を持ち、重要な役割を持ってくる。今日辺りはテレビ各局共にニュース枠を拡大し、震災関連の特集をしているようだが、果たして来年再来年と同じように時間を割き特集を組んでいるだろうか。

震災から3年経って、“もう3年か・・”と感じるか、“まだ3年か・・”と感じるかは、置かれている立場で違うだろう。あるいは、時の経過すら感じず、震災当日で完全に時間が止まったままの人もいるかも知れない。テレビ画面を通じてだが、被災者の言葉を聞き、復興の進んでいない現状を見ていると、彼らにとって時の経過というのが全く意味を持っていないのがよくわかる。何かが起こっても起こらなくても、何かをしてもしなくても、時間だけは淡々と進む。しかし、精神的な時の経過は止まったまま。やはり、震災から3年というのは、まだ、まだ、まだ・・であり、たったの3年しか経っていないというのが現実なのである。もう3年と過ぎる時間の早さを感じるのは、時期としてはまだ早いのかも知れない。

一年のうち、今日の一日だけでも、あの悲劇が昨日今日に起きた出来事として記憶し直す作業をすべきだろう。


・・・で、ここからはニュース雑感。しょ~もないヒトリゴト。

震災から3年目。テレビ各局で様々な特集を組んでいたが、まさか今日という日にNHKのニュースを見て不愉快さを感じるとは思わなかった。ワタシにはコトの経緯がよくわからないのだが、NHKを見ていると、あちこちでやたらに♪ハナ~はハ~ナはハナは咲く~・・・という歌が流れてくる。震災のチャリティーソング。この歌に救われ癒やされている被災者も大勢いるだろう。そのことに異論はないし、物申す立場にもなくその資格もない。ただ、ニュース番組の中で、震災3年目を迎える今日の各地を国内外も含め紹介している場面があったのだが、ここにこの歌を合唱している人々が映し出されたのである。正直、なんじゃこりゃ・・・と呆れ果て不愉快さだけを感じた次第。この歌が民放で流れているのを見た事がない。当たり前である。岩井俊二に作詞を頼んだNHK渾身の作である。この歌はNHKのモノ(笑)。“みんなで歌って感動を共有しましょ~!それが出来るのはNHKだけ!”みたいなハンパないゴリ押し感。

そもそも・・・である。オリンピックもそうだが、いつの頃からか、何故にテーマソングみたいのがセットになってきたんだ??ということ。そしてその歌はテレビ局に帰属し、ことある毎にあらゆる場面でゴリゴリ押され・・・、なんなんだ??この無理矢理感は、と。ついにはニュース番組内でも流してしまうという愚挙。それも地域のレポートという体で・・・である。ワタシはあの歌が流れる度に気味悪さしか感じない。恐らくへそ曲がりとかあまのじゃくと括られてしまうだろう。望むところじゃ(笑)。

それにしても・・・ヘドが出る。この壮大な演出感にヘドが出る。そのマスコミが、サムラゴ~チの疑惑がどうのこうのなんて報じてるとか・・・ん?・・・これはこれで面白いか。目くそ鼻くそを笑うってヤツだな(笑)。

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2014-03-07(Fri)

通り魔と詐欺師。ニュース雑感。

東京新聞:容疑者「社会に不満」 柏連続殺傷 押収品に被害者DNA:社会(TOKYO Web)

【佐村河内さん謝罪会見(6)】記者と応酬、「娘をくれと私が言ったというのは嘘だ」 - MSN産経ニュース

近所で起きた事件でもないが、千葉県柏市の連続通り魔が逮捕されてもホッとした気持ちになれないのはワタシだけだろうか。作曲者偽装でひと儲けしていたオッサンの会見に不愉快さ以外の何も感じないのはワタシだけだろうか。ただ、両者共にいろんな意味で気持ちが悪いことだけは確かだ。とにかく・・・気持ちが悪いし気味が悪い。髪を切りヒゲを剃って会見場に現れたオッサンは笑いのネタになりそうな気もするが、人を殺して目撃者を気取るキチガイについては、彼に群がるマスコミの光景もセットで底なしの薄気味悪さしか生み出していない。いずれにしても、日常生活や社会に溶け込んでいる人格異常者・・・ということになるのだろう。まぁこの手の聞き飽きた薄っぺらな解説。こういう事件が起き、おかしな連中の存在が表面化している今は、心理学者や社会学者と称する人々の稼ぎ時ではある(笑)。横並びで鮮度のない解説はニュースの尺稼ぎでしかない(笑)。

詐欺と殺人。罪の差に大きな違いはあれど、どうしても両者に共通した闇というか、そういうものを感じてしまうのだ。それが饒舌かどうかはともかく、大勢の注目を浴びながら語ることに微妙な快感を覚えていそうな・・・そんな感じ。まぁ、慣れ不慣れはあるにしても、誰しもがそういう感覚を持っているとは思うのだが、彼らのそれが気持ち悪く見えるのは、演じていることに酔っている、巧く見せようとして下手な芝居が空回りしている、でも繰り返す・・・そういう不自然さや違和感が丸見えだからだろう。笑いと狂気が紙一重なところにあると感じる瞬間でもある。自分の演出に失敗している典型的な例かも知れない。佐村河内というこのペテン師は、手話通訳とセットで今年最大のコントネタになるハズだ。モンティ・パイソンあたりでは定番ネタかも知れないが(笑)。

それにしても報道のほとんどで“佐村河内さん”と“さん”付けにする必要がどこにあるのかさっぱりワカラナイ。柏市の通り魔、親のコメントが未だに出て来ないのもワカラナイ。その他にもいろいろとワカラナイことがある。ただやっぱり気持ち悪いということだけはワカル。根絶のしようのないものって・・・ある。

どうでもいっか・・・・いや、よくはない。いずれ行われる裁判で、柏市の殺人犯にどういう判決が下されるか、忘れる事無くワタシたちは注視していかなれればならない。責任能力という名の下で極刑が避けられるようなことはあってはならないハズである。

あ~、ペテン師コンビの仲違いは超どうでもいい・・・と言うか、もっと揉めればゲスな見世物としては面白くなる(笑)。
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