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2011-07-31(Sun)

ごく普通のタレントが、ごく普通にコメント。拍手。

ふかわりょうのラジオでの発言がアップされていたので聴いてみた。いや~面白かった。一連の韓流ブームというか韓流ビジネスの手法について、慎重にコトバを選びながら持論を展開していた。満点とは言えないが、かなりマトモなことを言っている。俳優がツイートした内容に直接絡めたハナシではないが、根底にあるのは、やはりしたたかでえげつないビジネス手法に日本のメディアが乗る危険性についてである。特にアップされている約15分の音声のうち、ラスト1分はズバリ的を射ており痛快そのものだ。単なるゴリ押しの“宣伝”を、“情報”や“ブーム”と称して、番組の中で取り上げ世論形成や誘導を目論むということが、いつの間にか横行するようになっていることへの危惧。テレビがもはや時代を反映するようなものではなくなっているということ。

こういうことをタレントが発言することが非常に新鮮に感じられる。言っていることは特に目新しいことでもないし、昨日今日わかったことでもない。誰も思いつかないような特殊なことでもない。ごく普通の日本人でごく普通のタレントがごく普通に自分なりの考えをラジオで述べただけに過ぎない。が、拍手したくなる。スタンディング・オベーションとやらをしたくなる(笑)。何故か。やはりそれだけ彼の発言が珍しく感じられるからだ。言っているその内容やその発言するという行為が、ごく普通のことでありながら新鮮で珍しく感じられるほど、メディアの受け手である我々は“何か”に慣らされてきているということだ。俳優のツイートが妙な波紋を広げることもまた然りなのである。テレビ局批判や韓流批判をする人間に対して、異質で邪悪なものを見るかのような扱いや拒絶反応を示すこと自体が、いかに異常なことかということに、そろそろ視聴者も気付くべきだろう。テレビを見るという行為の主導権を、いつの間にかテレビ局に奪われていないか、自問自答すべきかも知れない。好きなものや気に入ったものを嫌いになれ!という短絡的なハナシではない。要は、本当に自分の価値観に基づいて“これが好き”と判断しているか、ということだ。価値観すらテレビ局に提供されてはいないか?ということ。そこが明確になっていないと、“自分の好みや判断について他人にとやかく言われる筋合いはない”ってな反論の前提がぶっ飛んでしまうことになる。

いろんな意見があっていい。立場が違えば考え方も違って当たり前だ。中には本意でないことを言わされているヒトもなかにはいるだろう。あまりにもズレた論点でアホっぽい詭弁を繰り返す知恵のないバカもいるだろう。がしかし、そういう相手に対してもヒステリックになる必要はない。それはアチラさんにお任せしていればいい(笑)。そもそも何故いち俳優がボソッといち民放局の現状に嘆いたことが“騒動”になるのか、ということを考えれば、いかに特殊な状態に芸能人なりテレビ局なり番組なりがおかれているか、自然と見えてくるハズだ。

そういう意味で、今回の騒動はイイ機会を与えてくれたと思う。ムダにしてはならない。
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2011-07-31(Sun)

ベルギーのUFOは偽物。そんな告白は要らん!(笑)

via: ベルギーのUFOは偽物 21年目の告白 - MSN産経ニュース

全く・・・必要のない告白だ。それも21年目とか中途半端な年に告白しやがって(笑)。・・・で、UFOネタ大好きなワタシが思い出せなかったその“ベルギーのUFO”。検索したら“あ~~~これか~~~!”と、思い出してガッカリ驚きだった(笑)。ステルスっぽいけど、UFOっぽいインパクトのあるリアルな造形だったのに。確かこれ『X-FILE』の部屋にも貼ってなかったか?まぁ、とにかく“墓場まで持って行けよアホ!”と笑いながら怒って説教したい気分だ(笑)。ネッシーやら妖精やらこの手のハナシには“後の告白”ってものが付き物ではあるものの、やはりもう少し引っ張れよ~、と。“コティングリー妖精事件”なんて、インチキを告白したの婆さんになって老衰で死ぬ直前だぞ。70年近くファンタジーのままインチキを封印してたんだぞ。それにwikiによれば“フランシスは死ぬまで最後の1枚は本物であると言い続け”とか、完璧じゃないか。こういうのにワクワクドキドキするんだよ。なのにこのベルギー人は21年目であっさり告白とか。同じイタズラならもっとスケールをでかくすべきだろ。・・・いや待てよ。これもUFOネタで定番の、“インチキを混ぜて本物を隠蔽する”ってヤツか!!そうかそうか、そうなのか。あのパターンか。そうだな、そうしようそうしよう。

これはますます目が離せない・・・・こともない(笑)。
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2011-07-30(Sat)

フジテレビ批判騒動。

まぁ実際のトコロ何をもって騒動と呼ぶのはわからないが、面倒クサイから一応“騒動”(笑)。例の件の微妙なズルズル後引き感が面白いので無意味な覚え書き。いや、実際には面白くない(笑)。

今回の騒動というかフジテレビ批判に対して異を唱えるタレントが続々とコメントしている。フジテレビ批判に対する批判。それはそれでイイ。今更“オマエも韓国エンタメ様様か”とか短絡的に言うつもりはない。それにフジテレビ不視聴運動ってなノリは、確かに論点がズレている気もする。コトの発端となったツイートが勝手にひとり歩きを始めてしまうと、結局はツイートした本人の真意とは関係のない方向へ行ってしまい、論争にすらなることなく本末転倒なコトになってしまう。“ただの幼稚な文句”と言われてオワリ。出来ることなら今回の件は、そうならないような機会にすべきだ。ただ、目には目を、歯には歯を、ツイートにはツイートを・・・ってなことなのかどうかはわからないが、今回の件について異を唱えているタレントのツイートを見ていると少々脱力してしまうのだ。ツイートの中身ではない。何と言うか・・・、タレントと素人との間の線引きと言うか境界線と言うか、ないんだな、というトコロに脱力してしまうのだ。良し悪しの問題と言うよりも、なんだかタレントに対して妙な情けなさを感じてしまうのだ。テレビの向こうのヒトには、もっと遠い存在感を求めているのはワタシだけだろうか。昭和な感覚なのだろうか(笑)。タレントが素人のツイートにイラッと来てるその様にげんなりするのはワタシだけだろうか。テレビ人は、例え素人に不毛で無意味で不条理なことを延々と言われ続けても知らん顔、ってなヒトでいいのではないのだろうか。ツイッターという単なるソフトが、全く見知らぬ素人との架け橋になり、タレントが素人にとって身近な存在になる。で、なったのはいいが、ちょっと噛み付いたらそれに対していちいち反応するとか、まるで居酒屋で同席してモメ始めたってなノリじゃないか?それ(笑)。そりゃテレビがつまらないと言われるわけだ。素人の実生活の方がテレビなんかよりよっぽどオモシロイからな。

結論。どうでもいい(笑)。・・・が、なんとなく脱力感(笑)。そして、ツイッター向いてないんじゃないのか?タレントさんたちよ、でオワリ。
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2011-07-30(Sat)

佐賀県知事の二枚舌。

via: asahi.com(朝日新聞社):九電に「再稼働求める声必要」=やらせメール問題で―佐賀知事 - 政治

via: 佐賀知事が九電のやらせ誘発か : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

こうしてボロが出る。ホンネが今頃になって暴露される。以前も書いたことだが、ド素人が妙な小芝居を演じたところで、恥を晒すだけだということだ。“原発ありき”であるならば、堂々と自分の意見を自分なりに主張すればいい。それをわざわざ慎重派を気取ってみたり、国への不信感をあらわにしてみたり、やらせメール問題に怒ってみたり、県主催で改めて説明会を開いてみたりと、あくまでも中立だという立場をアピールして県民のガス抜き的な立場をとっている。まぁいい。知事としての立場がある。好き勝手に文句を言い捨てるワタシとは違う(笑)。ただ、番組放送数日前に、原発立地県の知事が九電副社長と会談し、“再稼働容認意見も必要ですね”ってなことを言うコト自体がおかしいだろ、と。で、そのハナシが明るみになったら、“こうなるとは思わなかった。当事者の九電に対し、軽率であった”と釈明するとか、あまりにもマヌケ過ぎないか?と。慎重中立どころか職権を利用した圧力ともとれる原発推進への積極姿勢。これぞ典型的な“二枚舌”。それも下手くそだからタチが悪い(笑)。知事はこの件での釈明会見で、あくまでも“経済界の意見も取り入れた方がいいのでは”という意味だったと話しているが、苦し紛れの釈明にしか聞こえない。知事が企業のトップと会うことが問題なわけでも何でもない。意見交換は極当たり前のハナシだ。問題なのは、と言うか、知恵がないと思うのは、仕込みで固めた番組の前に当事者に会って経済界の声を求めるとか、事実上の多数派工作を知事という立場でやりながら、メール問題が暴露されて以降、その後の流れを見ながら微妙に原発反対派寄りの態度で県民を翻弄するという、その“浅はかさ”ではなく“マヌケな二枚舌”が今になってバレバレになる、というところなのだ。結局二枚の舌とも舌足らずでオワリ(笑)。

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2011-07-30(Sat)

フジテレビを批判すると差別主義者になるらしい。

福岡県民として恥ずかしい限りである。この動画を見て愕然とした。FBSよ、どうしたんだ?いつからタチの悪い井戸端会議を公共の電波を使ってタレ流すようになったんだ?ホントに恥ずかしいし腹立たしい限りだ。まぁ、所詮ヒマつぶしの芸能ネタで好き勝手にしゃべってオワリという、見事なまでに“非生産的”(笑)なコーナーなので、いちいちこうしてブログに書くこともない・・・とは一瞬思ったものの、あまりにも醜くバカバカしいので、知らない人のためにも覚え書き(笑)。

例のフジテレビ批判のツイート騒動。芸能ネタとしては大しておいしくもないネタだとは思うのだが、無能な芸能レポーターにとっては格好のネタだったらしい。ネチネチと批判しながら徹底的にこき下ろすその様はかなり異様だ。やはりここでツイートに賛同しようものなら、明日から芸能の仕事がなくなってしまう、ってな危機感すらこのレポーターから漂ってくる(笑)。まるで騒ぎ立てる特命を背負わされているようだ。そのくらい必死だ。で、その必死さは井戸端会議の面々にも伝わったようで、皆口を揃えて批判の嵐。挙げ句の果てにこのレポーターは、“(今回の件でこの俳優には)差別主義者っていうレッテルが貼られますしね”とまで言い出す始末。ハァ???何を言い出すんだ?コイツは。一民放バラエティーテレビ局にもの申したら差別主義者だと?そういう貴様のほうが純粋な差別主義者だろ。それただの自白だな(笑)。まぁ、とにかくこのスタジオの空気が気持ち悪い。と言うか、滑稽なまでにこのツイートに拒絶反応を示すのは何故なんだ?個人の意見として何を考え何を言おうが問題ないと思うが、その露骨な拒絶反応は自分でも恥ずかしいと思わないのか?なりふり構わずとりあえず韓国擁護の立場でいれば仕事ダイジョブダイジョブ~なのか?原発利権をも凌駕する韓国エンタメ利権絡みなのか?(笑) え?どうなんだ?・・・・・・なんだビンゴか(笑)。なら勝手にやれ(笑)。利口で常識的な視聴者はチャンネルを変えるハズだ。同じバカでも、もっとマトモなバカを選ぶハズだ。
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2011-07-30(Sat)

ある教授の叫び。

7月27日の衆議院厚生労働委員会で、児玉龍彦という教授が“放射線の健康への影響”について説明している様子がアップされていたので見たのだが、図らずも泣きそうになってしまった。いかんいかん。感情的にこの問題を捉えてはダメなのだ。がしかし、泣きそうになった。何故か。彼の持つ責任感が、コトバのひとつひとつに説得力を持たせているからである。専門知識がないワタシが見ても、惹きつけられる。しかし、こういう人の声は表に出てこない。“健康に影響はないし、特に問題はない”と楽観的な見方をする教授はよく出て来るし、マスコミも“無用な危機感”を煽ることを避けている。がしかし、果たして“無用な危機感”などあるだろうか。その判断に確証はあるのだろうか。児玉氏の委員会での熱弁に耳を貸す必要がないという理由があるだろうか。否定する根拠があるだろうか。学者同士の見解の相違に入って論じられるほどワタシは賢くはない。しかし、児玉氏の熱弁には胸を打たれる。仮に彼の説明が過剰な心配だとしても、胸を打たれる。大事なのは、技術的な数値や医学用語の意味ではなく、責任感だというところに行き着く。繰り返しになるが、その責任感に裏打ちされているからこそ、彼の具体的な説明が説得力を持つのだ。ただ、これほどまでに悲痛とも言える熱弁をふるっても、今の政府にはこれっぽっちも響かないような気がするのである。彼の熱弁が今の日本では空虚に聞こえるところに暗澹たる思いがするのだ。俳優のツイート騒動ではないが、今の日本が抱えるあらゆる不満は全て、現行政府に対する不信感や無力感から来ている。100%の満足など誰も求めてはいない。がしかし、1%でも国民の満足を得られるように動こうとするその意思と行動力を政府に求めているのだ。が、いつまで経ってもその思いは届かない。それどころか、聞く耳を持たないという始末だ。

七万人の人が自宅を離れて彷徨っているときに国会は一体何をやっているのですか!”という児玉氏の叫びは、今の国会議員たちにどう聞こえただろうか。と言うか・・・こういう声の存在自体を知らないか。脱力してはいけないが、脱力してしまう。マスコミに良心など期待しないが、その欠片でも残っているならば、もっと積極的にこういう声を紹介すべきだ。こういう声を紹介もせずに、問題が起きた時だけ政府批判をしても意味はない。




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2011-07-29(Fri)

もっとマシな記者会見しろよ、このアホが!

via: asahi.com(朝日新聞社):脱原発依存「政府で推進」=首相 - 政治

酒など飲んでいなくても、“アホかコイツ”ってな感じで毒突きたくもなる(笑)。どうも菅氏は記者会見の中身よりも、“会見を開くこと”自体にメリットを感じているらしい。それが大きな大きな勘違いだと気付かずに(笑)。“減原発”という点については、ワタシも同意見である。増やすことなく、段階的に減らしていくこと。いきなりゼロには出来ない現実を踏まえれば、普通にその選択肢に辿り着く。と言うか、夜になってわざわざ記者会見を開く必要があるほどの、斬新且つ大胆な原子力政策かそれ?・・・と思うのだ。どうもズレている。情けない程にズレまくっている。会見を開くなら、“被災地住民全員に明日現金支給します!”とか、“私が明日原子炉内部を直接のぞいて確認してきます!”とか(笑)、何か具体的でインパクトのあることを言えよ、と。まぁ、夜に会見開くなら“辞任会見”ってのが定番だし、それこそが国民が今か今かと待ち望んでいる会見だと思うのだが・・・(笑)。
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2011-07-29(Fri)

またツイッター騒動。フジテレビ批判のどこが問題なのか。

via: 高岡蒼甫、事務所やめた「当然の結果」 - 芸能ニュース : nikkansports.com

一週間ほど前からネットで話題になっているネタ。たまにはこういうど~~~~でもいいネタも一応覚え書き、と言うか穴埋めだな(笑)。たまにはユル~く。

彼のツイートした内容に賛同するヒトは少なくはないハズだ。少なくともワタシ自身、フジテレビの韓国ゴリ押しには辟易していた。もはやゴリ押しのレベルを超えて、韓国資本に買収されたテレビ局のような変貌ぶりは異様ですらある。まぁ、これはフジテレビに限ったハナシでもない。程度の差こそあれ、NHKも含めテレビ全局が韓国ネタを押してきている。数年前には考えられない程だ。ただ特にフジテレビは突出してる感があるのは確かだ。加えて醜い演出というのも目にすることがある。“テレビ番組のレベルが下がった”と言われる大きな原因のヒトツだ。

創価学会に浸食される芸能界と同様に、テレビ業界が“韓流”の名の下に韓国資本に浸食されているのは誰の目にも明らかである。どこの国のテレビ局だ?と思うことは、時間帯限らず感じるコトは多々ある。番組の中で食べ物やらショッピングやらの“韓国コーナー!”ってな空騒ぎが唐突に始まるコトが増えた気もする。バラエティーでも、“ソウルで絶品焼き肉!”なんていうのは今や当たり前になっている(笑)。ワタシも最近少女時代の曲を聴いて、80's的な懐かしさを感じ気に入っていたトコロだ(笑)。完全にエンタメマーケティングの産物。オイシイとこ取りに対する貪欲さは、日本の比ではない。かといって中国のパクリともタイプが違う。そこは認める。問題なのは日本のテレビ局の“自覚の無さ”なのである。日本で立ち上げ日本で放送免許を取得し、日本のスポンサーからカネをもらい、その先には日本の視聴者がいるという基本的な自覚。以前ネット上で、フジの番組表がネタとして挙げられていたことがあったが、韓国発の番組がまるで陣取りゲームのように番組表を埋め尽くしている様は確かに気味が悪かった。これは“韓国モノは絶対にやるな!”というハナシではない。新規の番組が難しいのであれば、再放送すべき日本の番組はいくらでもあるだろうということだ。もっと見るべき知るべき日本の文化が、大量に投下される韓国エンタメに埋もれてしまいつつある。その根底にあるのは、彼が危惧している“洗脳”というものとは程遠い、“カネ”である。カネカネカネ。で、中には喜んで洗脳される知的欠陥を患ったイタイ視聴者がいるということだ。自分が面白いと思うものを見て聞いて楽しむ、という域を超えたアホがいるということ。テレビ局の思うツボにハマッていることに気付かない連中が、韓国マンセーテレビ局を支えている。そしてまたテレビ局は韓国番組を大量投下。素晴らしくキムチ~~な悪循環(笑)。

彼の発言に対し賛否両論があるのは当たり前だ。原発ネタや憲法改正ネタでも常に賛否両論で盛り上がる。まだ日本人の精神健康が保たれている証拠とも言える。では何故これほどまでに話題になるのか。彼がまだ“テレビ芸能人”だから。それだけのハナシである。もし彼がテレビには一切関わらず、映画や舞台のみで活動する立場の人間であれば、これ程の盛り上がりをみせることもなかったハズだ。要するにフジテレビのドラマに散々出ておきながら、いきなりストレートなフジテレビ批判をしたというところで、癇に障ったヒトはいるだろう。ツイッターが広げる不毛な騒動が、関係ない人間まで巻き込んで結果的に迷惑しか残さないことを考えれば、もっと違う場で発信することを選ぶべきだったかも知れないし、まだまだ日本は俳優が特定のイデオロギーについて言及することがタブー視されていることを考えれば、もっと時間の経過を待ってから、場を選んで発言なり発信をしても良かったかも知れない。思想的な反論だけでなく、恐らくこういうことをひっくるめて、彼のツイートに拒絶反応を起こしてる人も少なからずいるだろう。それに加えて妻である宮崎あおいとのギクシャク感までもが唐突に出てきたりで、こうした一連の流れを見ていると、先日のなでしこジャパンの件や、もっとその前だと麻木大桃性欲バトルの件等々の騒動と同様に、発信する側のみならず、受け手側も含めて、ツイッターという単なるつぶやきソフトに踊らされているだけ、使われているだけ、という何とも底の浅い騒動再び、という気がしてならないのだ。ただ、今回のような類いの発言がこれほどまでに話題になり、果てはツイートした本人が事務所を辞めて、離婚まではもう秒読み段階か?などと負の波紋が広がることに、かなりの気味悪さというか何がここまで騒動を広げているのかという疑問を感じてしまうのだ。

“結果的にああいう発言はこういう事態を招いて当の本人には何のメリットもないし、それどころか将来のキャリアや関係する人に迷惑しか残さない。これからもこの業界でキャリアを積んで立派な役者になるつもりならば、その手の発言は控えて、常にニュートラルな状態か、或いは韓流振興メンバーに加わって楽しくやったほうが、“身のため”だぞ。そのほうがお互いにとってデメリットがない。周りを見渡せばわかるだろ?”・・・ってな空気が騒動のベースにあるような気が普通にしてくるのがナントモナントモなのである。

やはり、“テレビ俳優”ではなく、純粋な“映画俳優”がもっと増えるべきだとつくづく思う。これはテレビドラマの質云々とは全く違う次元のハナシで、広告収入で番組が出来、ギャラが支払われる世界にドップリと漬かっている人間は、当然ながら発言の枠が限りなく狭くなる。いつの間にか“テレビ俳優”どころか事実上の“CM専属俳優”となってしまい、見る側も違和感を感じなくなってくる。そうではなく、プライベートもあまり見えてこない、テレビでもあまり見かけない、目にするのは映画館でだけ、といった俳優にもっと出てきて欲しいのである。テレビ局の質の低下が、テレビドラマの質の低下に直結している現実は、これからも劇的に変わることはないだろう。俳優には、“出演はテレビ中心で、たまに映画”という現状を逆にしていってもらいたい。そう願うばかりだ。その上で、自分の主義主張を貫く。そのほうが圧倒的に説得力も影響力もあるハズだ。今回のようなツイートは、ワタシ自身は賛同するものの、最終的には“ただの若造の文句”という扱いで、いつの間にか収束している・・させられている流れしか生まない。非常に残念なことだとは思うが、ネット社会と呼ぶにはまだまだ未熟さが残る社会だ、ということかも知れない。“ヘタなことはつぶやけないし、つぶやかないほうがいい”という風潮を作り出す、得体の知れないチカラが猛威をふるっているだけのハナシなわけだが、そのことは結局、自由な発信と自由な受信、自由なリアクションという関係が、成立しているようで実は全然成立していないということなわけである。

改めて、何故にこんなに話題になり、騒動になる必要があるのか。本当に、気味が悪いし胸糞も悪くなる。
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2011-07-29(Fri)

“脱線する中国”というのは、わかりやすい。

via: <中国人ブログ>「脱線する国」 韓寒、高速鉄道事故を斬る - (大紀元)

温家宝首相が事故現場入りし、“私は病気で11日間寝込んでいた”と語って・・・、それを聞いた人々は、“それ絶対今言わなきゃダメなコトか?”と思ったかどうかは知らないが・・・、まぁ、そんなことはどうでもいい(笑)。事故現場での会見ということもあり大勢のマスコミが集まり過ぎたために、鉄道局の前で涙ながらに抗議をする遺族の取材は少数の海外メディアのみという、中国政府の作戦勝ち。してやったり、と言ったところだろう。こういうあざとくしたたかな策を積み上げながら、政府に対して今沸点に達しつつある国民の怒りを静めていくわけである。事故車両や事故現場の詳細な調査もまだという段階で、鉄道当局が意外な程にあっさりと人災を認めたり、信号機器のメーカーがサイトに謝罪コメントを掲載したりという手際の良さ(笑)。国営テレビまでもが政府批判をするに至っても、知らん顔。国民感情のガス抜きと言論統制の微妙なバランスをうまくとりながら、この状況を乗り切ろうと中国政府は必死だ。今のようなネット社会でなければ、どれだけ大勢の死者が出たところで、小さな小さな事故扱いでオワリになったハズ。いや、事故そのものの存在すら消されていたかも知れない。がしかし、ネットが発達し、ケータイが国民に浸透してしまった今の社会では、到底そんなことが出来るハズもなく、逆にネットを通じて真相があらわになり、小さな批判の声も一気に国際レベルへと拡大するというのが現実である。限界を痛感した中国政府の焦りは随所に現れているが、恐らくそれでもなんとかなると、まだ高をくくっていることだろう。学習機能という概念すら存在してないハズだ(笑)。

そんな中国にも、当たり前だがマトモな感覚の持ち主がいた。何人いるかはわからない(笑)。韓寒という若手作家が、自身のブログで書いていたことが面白かった。今の状況で中国当局が国民に対してどう思っているかを、皮肉たっぷりに書いている。“車両を埋めたのは確かに計算違いだ。これはお上の命令だからしようがない。お上は、面倒なことになりそうなことに対して、とにかくその場で埋没したほうがいいと考えている。しかし、今回の計算違いは、昼間の大掛かりな作業と穴の大きさが目立ったことだ。・・(略)・・何かを埋めるときにはその体積を考慮することと、情報封鎖を徹底することだ。甘く見てしまった、今回は。”・・・・まさに、と言ったトコロだ(笑)。

ここで改革を行わないと、社会全体が脱線し、手遅れになってしまう”という彼のコトバには説得力がある。外国人ではなく、中国人が自らそう発信するコトに意味がある。脱線する中国というのはわかりやすい例えだ。ただ、“底抜けに”というのをアタマに付けた方が・・・イイかも知れない(笑)。
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2011-07-29(Fri)

日本、便秘。

via: 浄水場に汚泥9万トン 14都県、放射性物質で処理進まず  :日本経済新聞

via: セシウム汚染:浄水場汚泥8000ベクレル超1557トン - 毎日jp(毎日新聞)

溜まるだけ溜まって・・・出せる先は今のところ1%だけ。これって超巨大な便秘状態じゃないか(笑)。それもセシウム汚染された状態のまま。そりゃ~マニアでもない限り、“どうぞどうぞウチへお持ち下さい”ってなヒトはいないだろう。恐らく、何年か放っておけば国の基準を下回るから、それまでは何とか持ち堪えさせて、基準を下回ったのを確認するや否や一斉に埋め立て地へ・・ということになるんだろうな。或いは“埋め立て処分できる国の基準”とやらを引き下げて、問題なしっ!ってな超法規的御都合策(笑)へと打って出るかも知れない。まぁ、今回のこの調査というのも、先月中旬から今月12日までの約一ヶ月という期間のハナシなので、原発事故から4ヶ月以上が経過した今、どれほどの意味があるのかは正直わからない。“実は基準値超えてました”ってな汚泥が、既に埋め立て地なり処分場なり加工物なり、普通に身の回りの環境と化していても不思議ではない。

いずれにせよ、除染といったモノや仕組みや知恵が早急に求められている。海外製品をトラブルとセットで購入するのではなく、もっと日本人の優秀な知恵を活かすべきだろう。ワタシの知恵はエロ以外役に立つモノはないが(笑)、恐らく今すぐにでも使える知恵を持っているヒトは大勢いるハズだ。そういう資産を眠らせずに、もっともっと積極的に有効活用していくべきだ。たとえポーズだとしても、そういった姿勢を政府が示すことによって眠っていた技術が掘り起こされる可能性も出て来る。そろそろ騙しや見殺しや詭弁といったことに策を巡らすのをやめて、日本中から英知を結集させるべきなのではないだろうか。

昨日亡くなった小松左京氏は震災後に、“この状況を招いたのは、自分たちの世代の責任ではないだろうか”と知人に語っていたそうだ。その知人は、“彼のそんな自責の念が老衰を早めたのでは・・”と言っていた。小松氏のように感じている政治家が果たして今の政府にいるだろうか。今の国会議員の中にいるだろうか。
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2011-07-28(Thu)

・・・で、福島原発って今どうなってる?

中国は国民の反発を抑えるため“だけ”のその場しのぎの小芝居を始め、韓国は豪雨の影響で軍事境界線から地雷が流れ出すという恐怖におびえ、日本は今頃になって肉牛の出荷停止が広がり始めてドタバタ。アジアは大忙しである(笑)。

・・・で、この数日、福島原発のニュースを全く見ない気がするが、気のせいだろうか。まぁ、単にマスコミの考える優先度によるもの・・・だとは思うがが、なんというか・・・これも慣れなんだな、と思うのである。ニュースとして取り上げるほど、特に大きな問題は発生していない・・・と、誰もが思っているだろうし、実際そうかも知れない。ただ、仮に何かが起きていても、知らされるのはかなり後になってから、ということもワタシたちは既に経験済みだということも忘れてはならない。と言うか、そもそも福島原発事故発生以降、危機感の盛り上がりというのは基本的にマスコミの報道に左右されている。そこにネットの情報が加わる。特に目新しい情報が出てこない状態が続くと、事態が収束し解決へ向かっているかのような錯覚に陥ってはいないだろうか。もちろん、自分自身がどのようにアンテナを張るかというのには限界があり、アレもコレもと情報を集めていくうちに、それに埋もれてしまっては本末転倒だ。ただ、ほんの少しだけでも、“起きたことを忘れないようにする努力”をしていないと、物事の本質は闇へ葬られてしまう可能性がある。

人間は忘れっぽいし、熱が冷めやすい生き物である。そこを突いて中国は実に巧みに国民を操り、世論の鎮静化を図ろうとしている。日本もまた然り。・・・で、福島原発って今どうなってるんだ?(笑)
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2011-07-27(Wed)

中国高速鉄道事故。今の時点での起承転結。

via: “高速鉄道 やみくもに建設” NHKニュース

via: 中国高速鉄道 電気系統に故障 NHKニュース

via: 遺族に賠償 批判かわすねらいか NHKニュース

via: 中国鉄道事故 遺族が集団抗議 NHKニュース

やみくもに建設された高速鉄道は、当然ながら電気系統に問題があり、起こるべくして起きた事故の後、カネでけりを付けようとしたのだが、遺族の猛反発を喰らってオワリ。政府は原因究明の調査などやる一向に気配もなく、事故現場では地元の住民が事故列車の残骸をかき集めて、その鉄クズを換金するために持ち去るという無法地帯状態になっている始末。NHKニュースを並べるだけで、起承転結的なわかりやすい流れが出来上がる。“事故現場から換金目的で鉄クズ回収”というのが、今のところの大オチ(笑)。汗だくになりながら、泥土の中からデッカイ鉄クズを必死に掘り起こそうとしているオバハンが、ニコニコしながらインタビューに答えていたのには爆笑してしまった。もはや完全にブラックである。未だ正確には把握されていない死傷者数は、これからますます増えていくに違いない。そんな大惨事が起きた現場の真下、大勢の死傷者が乗っていた列車が無残な姿で転がっていたその現場で、スコップ片手に鉄クズ回収。中には金属探知機で探し回る強者も登場(笑)。そりゃ~生きていくための貪欲さと言われればそれまでだが、事故車両の破片が換金目的で、それも事故現場を荒らされながら住民に回収されるとか、これを狂気の沙汰と呼ばずして何を狂気と呼ぶ、といった感じだ。

別の路線の高速鉄道は、開業に向けて着々と準備が進められているらしい。まるで今回の事故などなかったかのようである。中国政府は事故発生後いつまで経っても何も検証することなく車両は放置プレイ状態。遺族は中国政府に“恥を知れ!”と泣き叫ぶ状態。事故の路線は事故直後から通常営業状態。他の路線も普通に開業待ち状態。事故現場では住民が集まって鉄クズ回収合戦状態。もう何と言うか、中国内パラレルワールド炸裂状態・・・である(笑)。

ちぐはぐなテーマパークと化している中国。今、世界で一番贅沢でスリリングなアトラクションは中国高速鉄道であることは間違いない。恐らく、切符の裏あたりに、“万が一予期せぬ事態が起きても、その全ての責任は乗客である私個人が負います”という誓約書みたいな文言が、特殊加工で印刷されているハズだ(笑)。多分・・・血液か何かで文字が浮かび上がる仕組みだな。

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2011-07-27(Wed)

中国、アホまっしぐら。

via: 中国高速鉄道:事故遺族に600万円支払い 年収の25倍 - 毎日jp(毎日新聞)

via: asahi.com(朝日新聞社):早く賠償受け入れれば奨励金 中国列車事故、遺族反発も - 国際

via: 「遺体どこにもない」鉄道事故家族…死者40人 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

批判や非難、そして失笑と共にこれだけ世界中の注目を浴びていても、やはり中国は中国なのであ~る!というニュース。事故車両の隠蔽に失敗したので、今度はカネで遺族の頬を叩くというこれまたわかりやすい作戦開始(笑)。“ドツボにハマり始める”とはまさにこういうコトを言うのかも知れない。で、政府がそのことを全く認識していないことに加え、ゴリ押しでなんとかなると思い込んで実行しているところがスゴいのである。ただただスゴいのである。とにかくスゴく・・・面白いのである(笑)。ベタな言い方にはなるが、ネット社会というのがどういうものかを知らない人々が、超アナログ的でレトロな手法で、真剣に事態を収束させようとしているというトコロが滑稽なのだ。困ったことにその“真剣さ”は、旧態依然とした体制を死守しようとする“非常識なゴリ押し”でしかないわけで、コトが起きて時間が経てば経つほど、こうして瞬時にして全世界へその間抜けさを露呈してしまうことになるのである。世界一の人口を抱える国が、今の時代を把握していないというこの滑稽さ。または把握しているからこそ、なりふり構わず国家統制をしようとするこの滑稽さ、とも言える。いずれにせよ、これだけ大規模な悲劇とは対照的に、国家の喜劇性が日々増すという中国って一体・・・(笑)。

ただ、その喜劇的対応に呆れ笑ってばかりもいられないニュースもじわりじわりと出始めている。まぁ、今になってというハナシでもなく、事故発生当初から言われてきたことではあるが、あれだけの規模の衝突脱線事故、それも高速鉄道での事故でありながら、死亡が40人程という公式発表もどうも信じ難いというのが正直なトコロだ。“これが最後の数字ではない”とは言ってはいるが、あの迅速な証拠隠滅活動は、明らかに“これを最後の数字にする”ということを念頭に置いてのものだろう。一部ネット上では埋めた事故車両にはまだ犠牲者が取り残されたままだというハナシも出ている。まぁ、関連する動画としてアップされているのを見たが、ボロボロの事故車両の中に見える人の手に一瞬ドキッとはするが、現場作業をしている人間の手の可能性も否定出来ないので、あの静止画だけでは何とも言えない。ただ、“妊娠7か月の妻と義母ら家族5人を亡くした浙江省の男性は、「政府は生命よりも運行再開を優先した」と声を荒らげた。男性の家族が24日夜、運行再開のために高架から落とされた車両の中で発見されたためだ”という声にはゾッとするものがある。ニュースでも散々流されていたが、高架に立て掛かったままの車両が、ド~ン!と地面に落とされた、あの車両から遺体が発見されたということ。確かに高架に立て掛かったままの状況での救助活動は困難だとは思うものの、その判断や対応を考えると、まず日本ではあり得ないだろうな~・・と。少なくともド~ン!と地面に落としてから遺体見つけました、ってなコトは考えられないハナシだ。何とか生き延びていたヒトが、あの“ド~ン!”で息絶えたとしても何ら不思議ではない。“列車とともに地下に埋められたらたまらない”と憤る家族らの気持ちはよくわかる。

それにしても、それにしても・・・だ。グチャグチャバラバラにした事故車両を慌てて掘り起こし、そして遺族に対してはカネを積んで幕引きをもくろむというこの単細胞国家。恐るべしドデカいアホである(笑)。ただ、ここにきて少々気になることがある。世界中の注目を浴びながら掘り起こし回収した事故車両。一応事故検証の材料として連中の手に渡っている。落雷を原因として停止していたのはカナダ製の車両だが、肝心の突っ込んだ側の車両は、日本の技術がベースとなっている車両とのことだ。中国の運行システムに今回の問題があるのは誰の目にも明らかなことだが、検証チームが言うに事欠いて、“回収した事故車両を調査したところ、ベースとなっている日本の技術に欠陥がある可能性が出てきた”、ってなことを言い出しかねない気がして、そこが少々気がかりではある。慌ててかき集めたあのボロボロの鉄クズからどういう原因に辿り着くのか。日本だけでなく、世界が注目しているハズだ。
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2011-07-26(Tue)

“とりあえず埋めてしまえ作戦” in 中国。

via: 【中国高速鉄道事故】事故車両、穴に埋める 「事故原因隠蔽では」「生存者いるかも」…ネットで反発渦巻く - MSN産経ニュース

いや~久々に面白いニュースだ。死傷者が多数出た事故のハナシではない。事故そのものは加害者のハッキリしている人災である。多数の被害者や遺族にとってはまさかの悲劇だったのも確かだ。その悲劇と対照的に面白過ぎるのが、この事故車両を埋めるという判断と行為なのである。中国以外のメディアも見守る中、本来であれば最も時間を割いて検証されるべき先頭事故車両を、数台の重機がよってたかってガリガリバリバリと壊していき、最後に大きな穴へゴロン(笑)。恐らく世界中が“アリエナ~イ!”と笑い叫びそうな光景である。がしかし、中国のハナシとわかっている時点で、実は大して驚いていないのも確かだ。いかにもやりそうなコト、ってな感じである。死んだ犬を埋めるかのように・・・、景観の邪魔になるものを埋めてしまうかのように・・・、そして国家に反抗的な人間を地中深く埋めて不都合なものを抹殺するかのように・・・、事故車両もまた“永遠に深く眠れ”ってな扱いなんだろう(笑)。

それにしても・・・だ。この対応の迅速さには思わず笑ってしまう。事故車両の残骸が線路脇に放置され、コンクリートの側壁も破損したまま、事故原因の究明も何ら進んでいないこの状況で、事故翌日にはもう何事もなかったかのように通常運転するというこのザックリ感(笑)。車窓からは生々しい事故現場を見学出来るというありがたくないオマケつきである(笑)。これが中国人のもつ国民性だと一括りにしてしまうと、中にはいるであろうマトモなヒトに申し訳ないのだが、にしても少なくとも日本の常識からすると異常としか言えない行為を平気でやるのは中国ならでは、と思ってしまう。まぁ、“普通に考えたらコレおかしいだろ”という時の“普通”の感覚がそもそも違うので、論争になりようがないのである。ただ、さすがに今回は中国内でも事故対応についての批判が渦巻いているようだ。“普通”の感覚を持っているヒトがいたことにほんの少しだけ安堵した(笑)。

今回の“とにかく埋めてしまえ作戦”(笑)を見ながらつくづく思った。仮に福島原発事故のようなことが中国内で起きても、急いで穴掘って埋めてしまうんだろうな~・・と。既にいろんなモノを埋めているハズだ(笑)。知らぬが仏、知らぬが仏(笑)。
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2011-07-25(Mon)

メルトダウンについての説明動画。

ネットで紹介されていたので見てみたら、これがとてもわかりやすい動画だった。原子力安全基盤機構というところが資料用に作成した動画とのことだが、今回の事故を受けてその説明用に作成したかのような気さえしてくるデジャブ(笑)な動画。CGで立体的に説明されるので、ワタシのようなド素人でも、事故でどういうことが起きるのか、起きたのか、ということがより理解出来たような気もしてくる。事故後にあらゆるテレビ番組で模型やCGで繰り返し説明はしていたのだが、やはりこういうピンポイントな説明ビデオのほうが、とりあえずの状況説明としてはとても有効だ。それも取材に基づいてマスコミが、ではなく、原子力に携わる側が制作という点で、説得力はある。まぁ、インチキ動画もまた然り、ってなコトにもなりかねないわけだが(笑)。

いずれにせよ、この動画だけで専門技術的なことを理解出来るハズもないし、ワタシのようになんとなくわかったつもりでナルホド・・とうなずくことが果たして今後の役に立ったり何かに活かせたりするかは疑問ではある。がしかし、こうしたいろいろな動画や説明を聞いたり見たりしないことには、誤った知識の修正すら出来ないでのある。どういうことが起きているのか、それについての自分なりのアンテナを張ることが必要。そして接した情報をどうやってふるいに掛けて自分なりの情報にしていくか。これからますます大事になってくるハズだ。

それにしても、最後に出て来るコメントの空虚な感じは、ブラックユーモアたっぷりの短編映画やポリティカルサスペンス映画のラストオチ的に聞こえて、今の政府や東電をリアルに感じさせる名オチかも知れない(笑)。


動画で見る炉心溶融

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2011-07-24(Sun)

“風評被害”というコトバをそろそろ正しく使うべき。

例えば、産地関係なく、“放射能汚染の日本だからダメ”と、海外での輸入を一括りに断られる。これは紛れもなく風評被害。それに対して、例えば福島や宮城といった地域の生産農家が、今、風評被害を訴える。ここに少々認識のズレというか、間違って“風評被害”というコトバを使っていると感じてしまうのだ。扱うモノや地域の違いといった立場の違いで、“被害”ということに対する認識は違うと思うので、必ずしも今言われる全ての“風評被害”について、それが間違っているとは思わない。が、汚染され規制基準値を超えた稲わらや肉牛が流通しているという現状において、消費者が食材選びに慎重になり、表示されている産地に敏感になる、というのは極当たり前のハナシである。ましてや日々汚染状況の拡大が判明しているという現実を考えれば、安全ということに対しての消費者の意識はシビアにもなる。“通常食する分には問題ありません”ってなことを何度も掲げて、消費者の過剰反応を抑えようとする向きもあるが、それはそれで問題の捉え方がズレているのである。要するに、“流通してはいけないものが、流通した”という事実が問題なのである。検出される数値の大小や健康被害の有無が問題なのではない。規制基準値を超えるものが、何故市場に出回っているのか、というトコロ。“流通した”その時点で、“風評”ではなく、“実害”なのである。

生産者の苦悩はわかるし、国の愚策に翻弄されているのも理解出来る。常に後手後手の策しか打ち出してこない政府の確信犯ぶりに対する腹立たしい思いは、生産者だけでなく、全ての日本国民が同じように感じているハズである。しかし、“風評被害は困る”という風にザックリと不満をまとめられては、単に消費者心情を逆なでしてオワリにしかならない。もちろん消費者が慢性的に過剰反応を示すばかりではダメなのも確かだが、安心や安全というものに対する市場への信頼がグラついている現状で、極当たり前に消費者が抱く気持ちをもっとくみ取って発言すべきだとも感じるのである。そして“ホントの風評被害”を受けている人々に対しても失礼な発言になりかねないということも考えるべきだろう。

なにが風評被害で、なにが風評被害ではないのか、厳密に区分することは難しいことだとは思うが、少なくとも、素人が見てもわかるあの放射性物質の拡散シミュレーションを見た上で、生産者としてどういう立場に置かれているかということを、冷静かつ常識的に考えてほしいと思うばかりなのである。これは消費者の一方的な言い分ということではない。消費者が正確な数値や正確な知識を理解していないだとか、無用な不安を抱きすぎだとか、過剰反応云々といったハナシとは関係なく、“風評被害”と一括りに言われて一番困惑しているのは、消費者に他ならない、というハナシなのである。
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2011-07-24(Sun)

久々にインエクセスを聴く。

今でも好きでたまに聴いているINXS。とにかく全ての曲がカッコイイ。ただ、やはり一番ハマっていたのは80年代になる。マイケル・ハッチェンスの自殺のニュースを知った時には、非常に驚きではあったが、正直なトコロ、INXSを“思い出した”という感じだった。最近初期の頃のアルバムを聴きながら、やはりマイケル・ハッチェンスの声あってのINXSだと改めて思う。何と言うか、聴いててクセになる声というか、まぁ、美しくロックなボーカル(笑)。というわけで、“Never Tear Us Apart”。イイ曲ばかりの中で、この曲は特に名曲だろう。後半の間奏で入ってくるサックス。カッコ良過ぎる(笑)。

INXS - Never Tear Us Apart(1987)

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2011-07-23(Sat)

久々に朝ナマを見て・・・。

久々に見た朝ナマは、まさに旬ネタの“原発”をテーマに徹底討論!だったはずなのだが、盛り上がりに欠ける“ナマ”でも何でもない極普通の録画番組だった(笑)。いや、この盛り上がりに欠けるというのは悪い意味ではなく、今回は珍しく政治家抜きの回で、専門家はかなり抑制の効いたしゃべりをするというか、血の気の多いだけのアホな論客とは違う人が多いので、実に淡々と、“売られた喧嘩は買わねばならぬ”ってな朝ナマ恒例のベタな展開もなく(笑)、なんとも静かな回だったわけである。朝ナマならではのガキの喧嘩的不毛な見せ場こそほとんどなかったものの、今回の原発事故に対する技術者と医者の微妙な立ち位置というのも見え隠れして、そういう意味では少し面白かった。新鮮味や驚きはなかったけれど(笑)。まぁ、推進派という立場の人間は、年を取るほど不敵な笑顔を浮かべつつ、異様な頑固さだけを露呈するようになる・・・というのは相変わらずで笑ってしまったが(笑)。

そんな久々に見た朝ナマの中で、気になったハナシがあった。ある医師の発言だったと思うが、知り合いの医師がガラスバッジを2万個用意して、原発被災地の住民に配布しようとしたところ、厚労省だかどこだかに止められた、ってなハナシだった。このガラスバッジというモノ。調べたい場所場所で放射線量をリアルタイムに計測するいわゆる線量計といったというものではなく、胸ポケットあたりにクリップで留めておき、ある程度の期間経過後に回収し、その間の放射線量の積算値を算出するというモノらしい。6月に一部配布されたとの記事もある。

で、事故直後に全県民に配布してもよさそうなものだと思ったりもするのだが、医師の申し出を国が断ったということに腹立たしさと脱力感を覚えるのである。膨大な外部被爆者というのが判明することを恐れてのこと、というのは今や誰もが容易に想像出来ることだ。事故直後のSPEEDIを非公開のまま、何食わぬ顔で結果的に原発被災者を“見殺し”状態のまま放置してきた国である。それが政府であれ官僚であれ、この震災でもなお事なかれ主義を貫き通すというこの愚かさは、今に始まったハナシでもない。

ガラスバッジ自体には、その場で放射線量を確認出来る機能がないので、それを身につけているからと言って高い放射線を避けて被爆を極力抑えることが出来るわけではない。ひょっとしたらガラスバッジを身につけたまま、高い放射線に晒されたなかで行動している可能性もある。その場で確認出来ないのだから当たり前だ。がしかし、である。4ヶ月が過ぎてようやく個人の被爆について調べ初めている国の確信犯ぶりがマトモだと言えるのだろうか。単なる大規模なデータ収集でありモルモットに過ぎないという意見もあるようだが、果たしてそうだろうか。ガラスバッジなんてものは配る必要もないし配るべきではない、と何を根拠に、何を理由に言えるのだろうか。線量計を一斉に個人配付出来ないという現実を考えた時、たとえ積算値でしかわからないとしても、ガラスバッジを全県民、いや東北全域に一斉配付するくらいのことを国としてやって然るべきなのではないだろうか。少なくとも、何の情報も得られないまま放置され続けているより遙かにマシだと思うのだが・・・。事故直後からの積算値を求めることもなく、今頃になって“3月12日以降、何を食べましたか?どこにいましたか?”なんて質問を始めるのは、完全にブラックジョークのネタでしかない。

いずれにせよ、このガラスバッジの件に限らず、原発作業員に今後起きうる健康被害を無視して作業を進めさせている国のおぞましいまでの冷酷さを、マスコミはもっと報道すべきである。マスメディアというのは、国の出先機関ではないハズだ。


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theme : TV番組
genre : テレビ・ラジオ

tag : 原発事故関連

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2011-07-23(Sat)

現実が映画を追ってくるという『赤冨士』の怖さ。

黒澤明監督の『夢』(1990)の中のエピソードのひとつ『赤冨士』。さっき朝ナマでもイタリア人が“みなさん観ましたか?”といきなり出演者に問いかけ、みんなリアクションに困っていた(笑)。黒澤監督の予見性について驚かされるのは確かだが、事故が起きて初めて“予見”や“予言”ということになるのも確かなわけで、果たして黒澤監督が今回のような原発事故が起きるとホンキで思ってこのエピソードを書いたのだろうか。日本の象徴である富士山が赤く染まるという、まさに日本人全員にとっての“悪夢”を、いかにリアリティーを持たせて描くか。創作者としての醍醐味であったことは間違いないだろう。あくまでもリアルな“想像の産物”。・・・・・と、少々ひねくれて(笑)思ってしまうくらいに、この『赤冨士』の中のセリフひとつひとつが、ここに来て異様なインパクトを持ち始めている。“想像の産物”を現実がなぞるというのは、怖い・・・と言うか、気味が悪い。想像が想像でなくなってくると、良くも悪くも現実しか存在しなくなる。論ずるに値しない極当たり前のことだろう(笑)。がしかし、現実の前に想像が先行したところで、いずれ来る現実は避けられないことを思うと、そこに残るのは人間の無力感でしかない。それを“悪夢”と呼ぶかどうかはわからないが、黒澤監督のアタマによぎったのは、今ワタシ達が直面しているこの現実だったのである。

夢 - 『赤冨士』

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genre : 映画

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2011-07-23(Sat)

やっと見つけた傑作短編。

随分前に観て非常に印象に残っていたある短編映画をふと思い出して、無性に観たくなったはいいけれど、肝心のタイトルを全く思い出せない。何度かテレビで紹介されていた覚えがあるので、中身についてはよく覚えている。が、ワタシの拙い英語力では相変わらずの手探り状態(笑)。・・・が、なんとか探し出した。改めて観て、これは傑作。短編ならでは。素晴らしき9分間。ホラー映画が大好きなワタシには、まさに“ストライクゾーン”だった作品。ひょっとしたらホラー映画が苦手な人のほうが・・・キャーキャー叫んで、より楽しめるかも知れない。怖い時は出来るだけ叫んだ方がイイ(笑)。そのほうが、起承転結を存分に味わえるハズ。

The light of darkness(2000)

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2011-07-22(Fri)

気にすべきは放射線量より生活習慣、でいいのか?

via: 東大・中川恵一准教授「正しいと思うことをお話しするしかない」 - ガジェット通信

恐らくほとんどの国民にとって放射線量ってなコトについて、これほどまでに意識したことなど今までなかったハズだ。今までも原発の事故というのは規模の大小はあれどあったのは事実だが、日本中を巻き込んだ問題になるということはなかった。聞き慣れない単位や原発の構造等々、今回初めて耳にする数々のコトバは、今や昔から聞き慣れているかのようなお馴染みのコトバとなっている。が、伝えられる様々なことに対し、どう安心を判断していいものか、正直迷いがあるのも事実だ。不安や安心のボーダーラインがわからない、そのこと自体に不安を覚えている状況。政府や東電の胡散臭さがそれに輪を掛けて不安を増大させている。そういった一連の流れが、ワタシも含め、世論を“脱原発”へ動かしているのは間違いない。まぁ、現実を踏まえることなく“脱”の一文字にヒステリックに執着している人々を見ていると、少々脱力してしまうのだが(笑)、ワタシ自身は、当面の間原発を現状維持せざるを得ないというのが事実であるならば、時間は掛かっても原発を極力減らして行く方向、要するに“ゆるやかな減原発”が現実的だと考える。将来的な技術革新や進歩というのは数値化できないというトコロが、エネルギー政策が論じられる時に、立場の違いがそのまま不毛な平行線を辿る原因のヒトツにもなるのだが、ただ、自然エネルギーへシフトするというそのことを拒絶する理由はどこにもないと思うのである。かたくなに自然エネルギーを否定する人を見ていると、原発を“維持”というよりも“死守”しているように見えてしまい、と同時に“利権”というおいしく、そして絶大なチカラを感じてしまうのである。

・・・と、だらだらと書いた前置きは、上記記事と特に関係ない(笑)。

中川准教授は、“100mSv以下のデータは生活習慣に埋もれてしまうから、被ばく量との明確な相関関係が最終的に分からない”と言う。つまり日々アチコチで検出される微量な放射性物質に翻弄されるよりも、野菜不足や運動不足ということのほうが健康を気遣う上で大事だと。過剰に放射線を気にして外出を控えたり食事のバランスを崩したり運動不足になることのストレスが、ガンの原因にもなるというのは本末転倒だと。確かに間違いではないだろう。線量計片手に一喜一憂する生活を延々と続けられるのか。そして検出された線量をどう判断するのか、どう対応するのか。そういったことに対して個人でどこまで動けるのか。家族をどこまで動かせるのか。恐らく放射能にやられる前に、精神的にダウンするのは目に見えている。変化し続ける現状と変化しない現状をいかに正確且つ冷静に受け止め判断するかというコトが、今のワタシ達に求められている。それはつくづく思う。がしかし、中川氏の言う“100mSv以下は数字が無いから『科学』ではなく一種の『哲学』だ。100mSv以下の発がんリスクについては、推論でしか言えない”というのは、少々乱暴過ぎやしないだろうか。そのコトバからは、“100mSv以下における症例データとしての蓄積がなく、現状においては推論の域を出ないので、そこでいろいろと報じられるネガティブなことはあくまでも“哲学”でしかない。なのにその“哲学”に皆がおびえるのはナンセンスだ”、という主張がうかがえるのだ。

少々残念な気がする。たったこれだけの文面で中川氏の真意を読み取ることは、ワタシのチカラでは無理だというのはわかっているのだが、データがなく、推論であり、それが“哲学”であるならば、なおさらその部分に慎重になってもいいのではないか、と思うのである。“放射線より生活習慣を気にすべき”というのは、詭弁とまでは思わないが、並べて語るべきものではないような気がするのだ。それはそれ、これはこれ、と切り分けて語られるべきハナシなハズである。数年後に予期せぬコトが起きた時、“あの時はまだ哲学だったから”と言ってオワリなのだろうか。それが“予期せぬコト”ではなく“予期できたコト”だったかも知れない、と全く後悔などしない自信があるのだろうか。

“脱原発”の風潮が強まり、国民が放射線量に敏感になっている今、マスコミは中川氏を積極的に取り上げているとは思えない。“放射線量に過剰に反応すべきではない”と持論を述べられることを、恐らくリスクとして捉えているのかも知れない。しかし、マスコミはもっと様々な視点や意見を国民に提示すべきである。残念ながら今のマスコミは、世論を動かすチカラを持つ存在ではなく、世論に動かされるだけの存在になっている。完璧なバランスを求めることなど野暮なコトだとは思うが、国民がもっと考える幅を持てるような存在であって欲しいのだ。中川氏のような人の話もヒトツの貴重な切り口である。もっといろんな意見があるハズだし、あっていいハズだ。その意見に対し、異論を唱えるチカラを国民が失うことこそが、非常に危険なことなのである。“国民の流されやすさ”は、“政府の意のまま”、を楽に実現してしまう。連中の思うツボだ。そうなってはならない。
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2011-07-22(Fri)

久々にブロンディを聴く。

ブロンディもイイ曲ばかりなので、コレだっ!という1曲が選べない(笑)。が、初めて聴いた時の印象度やその時に感じた新鮮さ、そして単なる好みを考えると、この“Rapture”が浮かぶ。印象的なメロディーやディスコディスコなアレンジ(笑)、そして当時としてはまだ珍しかったラップをデボラ・ハリーが・・という、やはり他の曲からすると異質な感じのする名曲だ。で、ワタシの英語力では到底英語詩を聴き取り理解することなど出来ないので、Google翻訳で試しに訳してみたところ、これが予想外に・・・素晴らしかった(笑)。機械訳ならではのシュールなところが何とも言えず曲にマッチしているようで・・・読みながら笑ってしまった。曲を聴きながらラップに入るところからこの機械訳をなぞっていくと、その感覚がわかるハズだ。(・・・・多分(笑))

Blondie - Rapture(1981)
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2011-07-21(Thu)

無期懲役判決。愚かの極み。

via: 【英国女性殺害 市橋被告判決(1)】求刑通り…被告は無反応、リンゼイさん両親は目に涙+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

とりあえずは減刑判決が下されなかったことにホッとしつつも、やはり無期懲役という検察の求刑そのものが、そもそも愚かでバカげているということを考えると、非常に悔しく残念で理不尽な判決であるという思いは残る。極刑を望んだ遺族の思いは届かず、アホな首相ではないが、延命だけに執着し、それをまんまと果たした被告の利だけが残った裁判だった。前科がなく、殺した相手がひとりで、犯行が計画的ではない、ということが、検察が求刑で死刑を回避した理由だ。強姦され、殺され、浴槽に埋められ、ベランダに放置された被害者の存在や、異常なまでの執念を燃やし逃走し続けた加害者の存在をもってしても、結果的に税金を使って加害者を生かし、その面倒を国が見るという判決しか出せないものなのだろうか。何故に極当たり前に、極常識的に死刑を求刑し、そして判決を下せないのだろうか。

遺族は判決後、犯人逮捕に至るまで捜査をし続けた警察への感謝を述べると同時に、日本人への感謝も述べていた。自分の娘は日本を愛していたこと、そしてその日本は娘を裏切らなかった、と。涙が出る。極刑を望んでいた遺族が、“判決には満足している”と語るその胸中を思うと、日本人として申し訳なく、そして心苦しいばかりだ。

まだ弁護側の控訴の可能性も残されている。これ以上、日本の司法の恥を晒すべきではないし、何よりもこれ以上遺族を苦しめてはならない。
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tag : 死刑制度

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2011-07-21(Thu)

久々にファイン・ヤング・カニバルズを聴く。

恐らくファイン・ヤング・カニバルズと言えば誰もが一度は耳にしたことがある“She Drives Me Crazy”ということになるのかも知れないが、散々アチコチで使い回されて独り立ち、独り歩き(笑)してしまった感もあるので、個人的にはこの“Johnny Come Home”が今でもダントツ1位である。と言うのもこの曲が気に入ってこのグループを知ったせいもある。いや~~~久々に聴いたがカッコヨロシ過ぎる。何だろうか、この完成度の高さは・・・。

Fine Young Cannibals - Johnny Come Home(1985)

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2011-07-21(Thu)

久々にアース・ウィンド・アンド・ファイアーを聴く。

ワタシが生まれて初めて買ったLP盤というのが、アース・ウィンド・アンド・ファイアーのベスト盤だった。まぁ正確には『スター・ウォーズ』のLP盤が最初だったが、あれは本編のダイジェスト盤というちょっと変わった代物だった(笑)。本編で流れる曲をまとめたいわゆるサウンドトラック盤とは違って、要所要所のセリフをそのまま収録したアルバム。全編英語。今から思うとLP盤で映画の音声を聴くなんて、まるで英語教材みたいだったな~と(笑)。で、そんなハナシではなく、アース・ウィンド・アンド・ファイアー。中学校に入った頃だっただろうか。そんなガキにとっては安い買い物ではなかったが、とても好きだった“セプテンバー”と“宇宙のファンタジー”が入っているだけで随分お得な気がしたアルバムだった。

Earth, Wind & Fire - September(1978)
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2011-07-20(Wed)

「消費者は言うことを聞かない」という真意は何だろうか。

宮城、岩手と次々に稲わらから暫定規制値を超えるセシウムが検出されている。そのエサを食べた牛は既にあちらこちらへと流通済み。そもそもの原因は、情報を公開せず何ら具体的対応を図らなかった政府にその責任はあるのは間違いない。SPEEDIを元にした対策を打っていれば、多少なりとも今の状況は回避出来たハズである。ただ、原発事故の状況、放射能物質の拡散というコトに対し、県はどこまで危機感を持っていただろうか。手元に情報がないから、特に何も言われてないから、ということだけで、やるべきことの優先度が下がっていたのだろうか。そして、農家は農家で、県からの指示がないから、原発から遠く離れているから、ということだけで安心していたのだろうか。福島に続き宮城も、当面の間肉牛の出荷自粛を決めた。先の見えない、まさに“当面の間”である。それぞれの立場の危機感の無さが招いた今の状況。“後の祭り”というには代償がデカ過ぎる状況に陥りつつある。

で、肉牛の出荷自粛や全頭検査ということに関連したニュースをテレビで見ていたら、ある農家の男性が、“消費者は言うことを聞かない”とボヤいていたのだが、その真意がどうもよくわからなかった。もし、“消費者の反応が過剰で困る”ということであれば、あまりにも現状認識が出来ていないその男性に対し腹立たしく感じるのだが、実際どういう意味だったのだろうか。恐らく今置かれている状況にはイラついているだろうし、この先のことへの不安も抱えていることは容易に想像出来る。が、もしそのイラ立ちの矛先を消費者に向けて言ったのであれば、それは大きな筋違いである。まぁ、取材の映像だけでは、数秒にも満たないコトバで、その前後の脈絡もわからないので、その真意は知る由もないのだが、やはりどうしても消費者批判のように感じてしまうのが正直なトコロだ。

それぞれの立場でそれぞれの見解が違って当たり前である。時として不毛な論議を呼ぶとしても、何の生産性もない同情論より遙かにマシだ。大事なのは、文句や不平不満の先に、知恵を見出すことである。立場の違いによる見解の相違というのは、時間はかかっても、必ず生産的な答えをもたらすハズだ。そう信じたい。


【7/21追記】Newsiにアップされていた。“全頭検査をした方がいい。消費者が言うことを聞かないから”というが正確なインタビューコメントだった。

via: 「宮城県、肉牛農家全てを対象に調査へ」 News i - TBSの動画ニュースサイト
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2011-07-20(Wed)

改訂するほど意味のある工程表なのか?

via: 【放射能漏れ】工程表改訂 「冷温停止」欠ける具体策 問題は先送り 迷走続き 揺らぐ信頼+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

via: 【放射能漏れ】工程表改訂 浄化システム 不安なお+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

via: コンピュータで徹底分析 日本人は楽観しすぎている!「福島第一の再爆発に備えよ」 全米で最も著名な理論物理学者 ミチオ・カク教授が明かす | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]

via: 東京電力福島第一原子力発電所・事故の収束に向けた道筋当面の取組のロードマップ(改訂版)(PDF)

政府と東電によると、ステップ1は達成出来たらしい。そしてステップ2で原子炉の冷温停止や本格的除染へ向けてガンバるぞ!、と。検討項目も結構あるけどあまり突っ込まないで、と。この工程表に記載されている項目は、沖縄風に言えば全て“ナンクルナイサ~”の精神で書いてるんだから・・と(笑)。

被災者の一部が既に内部被曝し、汚染牛が市場に出回り慌てて出荷停止でドタバタ、ホットスポットについては民間主導、汚染水処理はトラブル続き、フランスとアメリカにとってはカネ払いのイイお客さん(笑)、海洋汚染の現状については何ら表に出て来ることなく、漁業は再開。こうした一連の出来事を踏まえた上で、“ステップ1、目標達成!バンザイ!”と。これからどこでどのような影響が出て来るのか、そしてどう対処するのかすら全く国民に説明しない出来ない政府が・・・である。“楽観的”とかいうレベルを超えて、もはや単なる事務処理完了の脳天気な報告でしかない。やることやらずに、と言うか、やったふりして“今日は定時退社しま~す!”という、新入社員にありがちなあのノリ(笑)。まぁ、今や工程表をマトモに信じるヒトはいないとは思うが、そういった国民の政府や東電に対する不信感すらあざ笑っているかのような、ある種の“逆ギレ工程表”にも見えてくる。“出せばいいんだろ?出せば・・・ハイハイ”的面倒くさがりよう(笑)。

細野原発事故担当大臣は、昨夜出ていたテレビ番組で、今後判明していく地域別の汚染の実態と、自宅へ戻りたいと切望する人についての対応を問われ、“悩ましいところです”と答えていたが、この曖昧な態度こそが、全ての元凶でもあるのだ。政府や東電関係者でない立場の人間が、複雑な心情としてそう述べるのならわかるが、原発事故担当大臣としての立場でそれでは困るのである。どういう中身であれ事実を事実として正確に伝えるということを避け続け隠蔽し続けてきた結果、今のような先の見えない状態に被災者だけでなく日本中を陥れたということをまるで認識していないということだ。“言いづらいから”とか“言うと混乱するから”とか、まぁ一番の理由は、“言うと想定外のカネが必要になるから”ってなコトだとは思うが、政府として果たすべき最も重要な役割である“国民を守る”ということがおざなりになっているということに、そろそろ気付き反省すべきだろう。情けないことに今の政府の役割は、“醜態をさらしてでも大臣という自分の立場を守り抜く”ということになってしまっている。

耳障りのいいことだけで物事が進むハズのないことは、政治家よりも国民のほうが遙かに理解している。たとえ残酷な事実を報告しなければならないとしても、その場しのぎの楽観的説明の結果、後でとてつもなくデカいツケを払わされることを考えれば、政府として果たすべき選択肢などヒトツしかないのである。事実を事実として正確に説明し、その事実を踏まえたうえで現実的な策を提示するということ。これしかないのである。残念ながら今の政府にその意思はないらしい。
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2011-07-19(Tue)

優勝報告する相手がバカばかりでかわいそうだ。

via: 【サッカー女子W杯優勝】菅首相へのアドバイスは?沢主将、きっぱり「ないです」 なでしこ優勝報告 - MSN産経ニュース

今更首相のアホさ加減について語るまでもないだろう。無意味で不自然な作り笑顔で周りを戸惑わす菅首相(笑)。今日本で一番国民を不愉快にする笑顔かも知れない(笑)。それよりも、首相としての器も首相としてのすぐ先の将来もない相手に優勝報告をしなきゃならないなでしこジャパンの心中を察すると・・・・かわいそうになる(笑)。彼女たちのホンネからすると、もっと実力と将来のある国家のリーダーに優勝報告をし、国を挙げての応援に感謝し、そしてこれからの健闘をまた誓うというそういった場であって欲しかったハズだ。それがよりによって延命を至上命題と自ら課している首相が相手とか・・。まぁ、そのこともトホホなハナシではあるのだが、首相へのアドバイスを訪ねるという記者団のそのセンスはなんとかならんのか、とそのことのほうが脱力してしまうのだ。もっとマトモなこと聞けないのか。はるばる帰国したばかりの選手に首相へのアドバイスを聞いて何が面白いのか。何に期待しているのか。毎度聞き飽きたお決まりの質問と言えばそれまでだが、ネタありきというかタイトル決め打ちでそのための質問をしてるというか、選手からすれば忘れかけていた疲れがどっと出る質問に違いない(笑)。政治の場でもそうだが、素人が聞いても間抜けな質問をする記者というのがちょくちょく出て来るが、そういう連中の取材からニュースが発信されていることにがっかりするのだ。同じ聞くならもっと違う切り口の質問があるだろ~と。質問以上のことを相手に答えさせ、いろいろな思いを引き出し聞き出すという取材者としてのチカラを持つヒトとかいないのだろうか。・・・と、好き勝手にド素人のワタシに言われる時点でオワリだと思うのだが・・・(笑)。
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2011-07-18(Mon)

有言実行。

via: なでしこ世界一:各国に驚き…被災地励ました - 毎日jp(毎日新聞)

サッカーファンでなくとも、“スゴいな~・・いやホントにスゴい・・”とただただ驚くだけ。“こういうことってあるんだ~・・・”と驚くだけ。ワタシのこのユルい驚きかた(笑)。と言うのも、あまりのドラマチックさに感嘆するばかりなのだ。ワタシなどは“こういうことってあるんだ~”などと呑気に思っているだけだが、実際には、“こういうことをあることにする”、という彼女らの有言実行の底力あってこそのハナシなのである。震災でヘコみっぱなしのどんよりした日本に、ここぞとばかりに明るいニュース。今の政府は有言実行どころか、その“有言”すらない、曖昧なままというこの体たらくである。そのツケを払わされている先の見えない被災地の人々に、これほどわかりやすく明確に勇気や希望といったものをもたらしたことは今までなかっただろう。彼女らの有言実行ぶりに、被災地の人々がカネや物資以上の意味とチカラを持つ精神的支援を実感するという今回の出来事が、無能政府のアホどもにはどう映っただろうか。“いや~めでたいめでたい。勇気をもらった~。政府もがんばりますよ~!”などと脳天気に抜かしているのだろうか。なでしこジャパンが日本にもたらしたのは、アホに与える勇気・・・なんかではない(笑)。
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2011-07-17(Sun)

久々にロバート・パーマーを聴く。

大好きだったロバート・パーマーがこの世を去ってからもう8年近くが経つ。ホントにまさか・・の訃報だった。月日の経つのは・・・普通に・・・早い。とにかく紳士的な渋さがカッコイイ人だった。そしてこの“Addicted To Love”を初めて見た時の驚き。曲のカッコ良さもさることながら、無表情のモデル集団というかレプリカント集団というか、強烈なインパクトを残したPVだった。続く“I didn't mean to turn you on”、“Simply Irresistible”。どれも傑作PVだ。なかでも“Simply Irresistible”の動と静、対照的なモデルたちの動きがタマランタマラン。

Robert Palmer - Addicted To Love(1986)
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