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2015-06-14(Sun)

北海道の死亡事故が全く教訓にならない情けない福岡。

振り落とそうと蛇行運転の疑い 複数の場所で血痕が大きく蛇行 北海道の家族4人死亡事故 - 産経ニュース
北海道4人死亡事故、長男ひき逃げ容疑で26歳男逮捕 「人ひいた認識ない」と否認 - 産経ニュース
長男引きずった男「飲酒運転ばれるのが怖くて」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
乗用運転の男逮捕 砂川4人死亡 危険運転致死傷の疑い 「信号青だった」と否認 | どうしんウェブ/電子版(社会)
赤信号だった…RV同乗者「自分なら止まった」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

これほど腹立たしさしか感じないニュースも珍しい・・・いや、そうでもないか。胸糞悪くなるニュースが多いのは確かだ。ただ、この“交通事故”ではなく“殺人事件”ほど、報じられる度に腹が立つニュースは最近なかった。飲酒運転の結果事故を起こし、人を殺しておきながら、“人は轢いてない”“信号は青だった”と保身に走る加害者ども。まぁ、保身と言えども想像通りの彼らの幼稚さアホさに、ニュースを見ているほとんどの人間は呆れ笑っているだろう。遅かれ早かれ事故なり事件を起こしそうなのは容易に想像出来る。ただ、今回の事件に関して許されるべきではないのは、この実行犯とも言える二人だけではない。信号無視をして被害者の軽自動車に突っ込んだ車には同乗者が二人。ひき逃げして蛇行運転を繰り返した後続の車には同乗者が一人。問われる罪の差こそあれど、当然ながら彼らも歴とした加害者である。同乗者の中には、この期に及んで“自分なら止まった”とかヌかしているのがいるそうだが・・・・まぁ、その程度の・・・連中である。やっぱり類は友を呼ぶと言うか、集まるもんなんだな~(笑)。

で、罪を問われるべきなのは、そんなクソな同乗者だけではない。直前に酒を提供していた店側もである。あるニュース番組のインタビューでは、加害者の連中に酒を提供していたのを店員が半ば公然と認めていたような気もしたが、いずれ明らかになるだろう。初めての客でもないだろうし、“まさか酒を飲んで車を運転するとは思ってもみませんでした”ってな言い分が通るハズもない。いや、ここでもまた“類は友を呼ぶ”・・・のだろうか。いずれにせよ、もし、飲酒運転を黙認していたのなら、加害者であることには違いは無い。関わり方が間接的かどうかなど関係ないのである。

連日この悲痛なニュースは報じられている。どうしようもないクズどもの犯罪に怒りを覚えると同時に、飲酒運転がもたらす悲劇ということについても改めて考えさせられるニュースである・・・・・ハズなのだが、それでも飲酒運転による事故は起きている。

“朝まで飲んで運転”大学生逮捕 RKB News       【archive.is】
【福岡】基準値およそ5倍 飲酒運転で男逮捕 KBCニュース   【archive.is】
福岡・佐賀で飲酒運転 4人を逮捕 RKB News       【archive.is】
【福岡】信号無視をして逃走事故と飲酒運転の疑いも KBCニュース     【archive.is】

相変わらずの福岡である。ほぼ毎日、まるでレギュラーコーナーのように飲酒運転による事故が報じられている。これまで何度もブログには書き留めてはきたものの、やっぱりどうしようもないんだな・・・と思わざるを得ない。ここまでくると特に怒りも覚えない。いや、正直言って腹は立つが、こういうアホというか病人が存在する以上、こればかりは防ぎようのないことだな、と半分あきらめモード。

何度も書いてきたことだが、度々行われニュースでも取り上げられる、“飲酒運転撲滅キャンペーン”なるイベントの効果については、ワタシはかなり懐疑的である。イベントの主旨を否定をしているのではない。被害者遺族らの思いは、それはそれで尊重すべきだし、イベントのカタチがどうであれ、一人でも飲酒運転を思い留まる切っ掛けになるのであれば、目的は達成したことになる。またその可能性を信じること自体は間違いでも的外れでも何でも無い。

がしかし・・・・である。そもそも、酒を飲んで平然とハンドルを握るようなアホが、飲酒運転撲滅キャンペーンなり、そういった啓蒙活動に興味を示すだろうか。居酒屋に自ら運転して車で乗り付け、ベロベロに酔っ払ってまた運転して帰るようなドアホの心に、“飲酒運転撲滅~!”なんて叫びが響くだろうか。事故を起こした後、酒を抜くことに関してはシラフの時以上に真剣になるアホに響くだろうか。ケータイで友人に大量の水を用意させ、ガブ飲みして血中アルコール濃度を下げようとした福岡市職員のようなクズに響くだろうか。“大切な人はもういません”といった感傷的なCMのメッセージが、ああいったアルコールで病んだ脳の持ち主の心に響き届くだろうか。

じゃぁ何が出来るのか。

まずは厳罰化。当然である。飲酒運転で検挙された人間は、どういう事情があるにせよ、二度とハンドルを握ることが出来ないようにすること。人を傷付けた場合は、傷害や殺人事件と同様に扱われること。もちろん死刑も含む。まずはこの当たり前のことから始めるべきである。危険運転致死傷罪になるかならないか、ってなことで時間が掛かること自体がナンセンスだ。そもそも、(これは極論だが・・・(いや極論でもないかw)・・・)、人を殺す手段として考えた場合、包丁よりも車のほうが罪が軽くなるという現実がある。要するに殺意の有無というのが車体で覆われてしまうような印象。うまく表現出来ないな(笑)。全く面識のない赤の他人に殺意を抱く理由もないので、車による人身事故というのは、それはあくまでも“事故”であり、あとはその状況認識がどこまで出来ていたのか、というのが争点になるため、どうしても罪の捉え方がいわゆる殺人事件とは異なってくる。しかし、酒を飲んだ時点でドライバーとしての資格は失われているハズで、それを無視した挙げ句起こしてしまった人身事故は、傷害事件、殺人事件と何ら変わらないと思うのだが・・・。そういう人間は社会には復帰して欲しくないし、社会には全く不必要である。排除の論理では何の解決にもならないといった声も聞くが、犯した行為、特に命を奪った犯罪に対しては、それ相応の償いがあって当たり前であり、安易に“反省”や“更生”なんてコトバではぐらかすべきではない。無責任にも程がある。

あとはもっと実効性のある飲酒運転撲滅活動をすべきだということ。遺族の悲しみを軸にしているようなキャンペーンなど、飲酒運転を悪いと思ってない人間にはまるで効果が無いだろうということ。ほのぼのとしたイベントのニュースを見る度に、根本的なところでズレたまま、延々と活動が続けられているような気がして情けなくなるのである。福岡市として県としてそれなりに予算も人も掛けているハズで、ならばもっと効果的な策を考えるべきではないのか。単なるお祭りイベントにしてニュースに取り上げられて終わり。そんなことで飲酒運転を減らせると本気で思っているのだろうか。

北海道の死亡事故の後にも、いつもと変わらず飲酒運転事故が起きているという情けない現実を直視して欲しい。“類は友を呼ぶ”、その結果、ドアホな飲酒運転ドライバーが福岡に集結したと言われないようにして欲しい。まず、アホの根絶は無理という認識を持つところから始めるべきだ。ゼロにしたいという気持ちはわかるが、その非現時的なフワ~っとしたスローガンを掲げた時点でほぼ失敗している。そんなのは小学生の標語コンクールにでも任せればいい話である。本来はもっとリアルでエグいインパクトのある中身で訴えるべきであり、メッセージを聞かせたい届けたい対象としているのはどういった連中なのかということから考え直さないとダメなハズである。相手はハンドルを握る実行犯だけではない。
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2014-11-12(Wed)

福岡。飲酒運転がなくなるハズもない。

酒気帯び免職「重過ぎる」 地裁が市の処分を取り消し 福岡 - 産経ニュース


“酒気帯びって言っても走ったのはほんの少しだし、事故も起こしてないしワケだし、会社でもまだ下っ端の若造なんだから、それで懲戒免職ってのは厳しいと思うよ”・・・と、裁判長がこの体たらくである。距離の長短、事故の有無、年齢で温情判決とも言えるアホな判決。飲酒運転を徹底的に撲滅していこうという意志や意識を全く感じられない。裁判長でさえ、公然と“大目に見る”始末である。走行距離が200mに満たないからとか、事故を起こしてないからとか、管理職じゃないからとか・・・・もうアホかと。これだけ県内で飲酒運転撲滅運動を繰り広げられていながら、我関せずと酒を飲んで普通にバイクを運転するという意識、感覚、行為。その時点でアウトなハズなのに、司法が大目に見てあげるというこのザマ。

福岡の飲酒運転がなくならないのも・・・納得。情けないと言うか何と言うか・・・。
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2014-08-25(Mon)

飲酒運転撲滅イベント。無駄ではないかも知れないが・・・。

福岡県内で”飲酒運転”相次ぐ | RKB News

人文字で「飲酒運転ゼロ」誓う 福岡の3児死亡事故から8年 - MSN産経ニュース

誓い新たに飲酒運転ゼロ 広がれ「ゼロの輪」 思い一つに、撲滅誓う 福岡・大濠公園 [福岡県] - 西日本新聞

先日も全く同じような記事を書いたので福岡の飲酒運転ネタはもういいいか・・・と思ったものの、今回はまた随分大掛かりなイベントだったらしいので、“それ、どうなの?”というかなり棒読みモードな覚え書き(笑)。

日中、何機ものヘリコプターやセスナ機が飛びまくり一体何事が起きたのかと思ったら、夕方のローカルニュースを見て納得した。大濠公園で人の輪を作ってたらしい。飲酒運転撲滅を目指しての“ゼロ”運動。遺族やタレントも参加しての大集会。博多駅前では県知事が挨拶。幼児3人が死亡したあの“事故”ではなく“事件”から8年。風化を防ぐためにも意味、意義のあるイベントかも知れない。人々の飲酒運転ゼロへの願いは、作り物でもウソでも強制されたものでもない。ワタシ自身も、“福岡と言えば飲酒運転”ってなイメージは誰にも持ってもらいたくはない。

がしかし・・・である。やっぱりこれって壮大なる自己満足なイベントじゃないのか?・・・と。

もし・・・・、今すぐにでも飲酒運転をしそうな、或いはアルコール依存と闘っている人々が参加して、“これじゃイカン!このままの自分じゃダメだ!飲酒運転なんてもってのほかだ!”と自覚する機会を与えられるイベントであれば、とても有意義なものに違いない。みんなで歌を歌ってもいいだろうし、いろんな人文字を作って盛り上がるのもいいだろう。ヘリなんて何機飛ばしても問題ない(笑)。壮大な屋外カウンセリング集会だったら、毎月でも開催してもいいだろう。だが、今日のようなイベントというのは、飲酒運転の撲滅としての有効性や実効性よりも、あくまでも啓蒙活動としてのお祭りでしかない。大濠公園をぐるっと囲んで“ゼ~ロ~!”と人々が空を見上げてニコニコしたところで、それは酒飲みのバカの心には1ミリも届かない。残念ながら、開き直った偽善イベントと化している24時間テレビの薄っぺらなマネ事にしか見えない。そりゃ~、参加してる人々のテンションはアゲアゲだろうけど(笑)。

いや、ワタシはイベントを開くなとか、全く意味がないからもう止めたら?と言っているのではない。お祭りはお祭りでメリットもある。風化する記憶を何とか押し留める効果はあるハズだ。あの悲惨な事故を二度と起こさない、起こさせないようにしましょう!と集まったみんなが意識を共有し、それがまたニュースで流れ、視聴者の目に留まって・・・という正の連鎖が続くことはとても大事なことだろう。それが、飲酒運転は悪質な犯罪と何ら変わらないんだ、という方向に、県民の意識や認識を向けさせていく切っ掛けになれば、イベントとしては大成功であることも間違いはない。ただ、現実はそう甘くはないのである。飲酒運転をするようなアホは、酒を飲みながらこのニュースを見た後にハンドルを平気で握る、そんな奴らだ。

この8年、遺族を元として行政も一丸となって必死な飲酒運転撲滅活動をしてきたハズだ。しかし、件数は減ってきたとは言え、それでも毎日の日課のように飲酒運転者が逮捕されているのが現実である。恐らくキャンペーンのことも知っているハズだし、8年前の悲劇についても知っているハズである。それでもハンドルを握る。自分だけは大丈夫と思い込み、自分だけは決して捕まらないと思い込んでハンドルを握っているのである。そういう連中の意識と、大濠公園のゼロの輪の間には途方もない溝があるのだ。いや、浅い溝なら埋めることも出来るが、これはそう簡単には埋められない深い深い溝である。

もっと、リアルなイベントにすべきだと思うのである。ワイワイニコニコして人文字を作るよりも、県内の予備軍を含めアルコールキチガイ達を強制的にでもかき集めて、血だらけ肉片だらけの事故現場をスクリーンに映し出しながら、飲酒運転の非道さを説くとか、そういうショック療法のほうがよっぽど効果があると思うのだ。その後でワイワイすればいい。いや、ワイワイ出来る気分にならないと思うが・・・(笑)。

いずれにせよ、本来イベントに参加すべきは誰なのか?ということである。このところ話題になっているアイスバケットなんとか・・・っていうチェーンメールイベント(笑)にも同じものを感じるが、やはりイベント本来の趣旨、本来の主役、というのがいつの間にズレ始めているということである。恐らくこれはお祭りイベントを繰り返す上での運命と言うか、仕方のないことだとも思うが、軌道修正もされないままに繰り返されるのはいかがなものだろう・・とも思うのである。タイプは違うものの、オリンピックがわかりやすい例だ。まぁ、あれはエンターテインメントとしての壮大な見世物として変貌した、ある意味では成功例だという気もするが、莫大なカネのニオイがプンプンすることにワタシたちが違和感を感じなくなっているせいもある(笑)。

え~っと・・・飲酒運転撲滅イベントの話だった(笑)。やはり、イベントの在り方について、もっと社会的な影響を与えられるような実効性のあるものに軌道修正すべきだと思うのだが・・・。飲酒運転など決してしないだろう人々がガンバロ~!と拳を振り上げることよりも、飲酒で病んでいる連中が、誓いの拳を振り上げることのほうが重要だと思うのだが・・・。

こういうのは、下戸のヒトリゴト、戯言だろうか(笑)。
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2014-08-12(Tue)

自己満足に終わっている飲酒運転撲滅運動。

飲酒運転の疑い 中学教師逮捕 - NHK 福岡 NEWS WEB

飲酒運転撲滅めざし話し合い - NHK 福岡 NEWS WEB


福岡は、日々相変わらず安定した飲酒運転祭りである(笑)。昨日は中学校の教師が逮捕された。飲酒運転なんて人間のクズのやることでしかない違法行為である、と生徒に説くべき教師、それも56歳というベテラン教師が・・・である。そして同じ日に、飲酒運転撲滅のイベントが開催されている。遺族や医療関係者、弁護士、ローカルタレントらが集まり、飲酒運転撲滅への取り組み方を考えるシンポジウム。最後は“飲酒運転ゼロ~!”ってみんなで輪っかを作って締めくくり。この手のイベントが報じられる度に、改めて、思う。

減るハズがない。

もちろん、“飲酒運転をさせない”という飲酒者周囲の意識やその抑止力としての効果を否定はしないし、とても重要なことだとは思う。しかし、残念ながら、現実は参加者の自己満足の集いでしかない。“アルコール依存症が疑われる人が109万人いるのに対して、治療を受けているのは5万人にとどまっている”とのことである。本来、飲酒運転撲滅イベントに参加すべきは、こういった連中のハズで、治療を受けるとか受けないとか、症状の自覚のあるなしという以前に、アルコール依存の人間を強制的にでも参加させ、事故の代償の大きさを自覚させるということを目指すべきではないのか。また、飲酒運転をする人間が必ずしもアルコール依存症というわけでもないだろうし、潜在的な飲酒運転予備軍の多さ・・・ということを考えると、もっと現実的且つ有効な策に時間とカネを割くべきだと思うのだが・・・。みんなでニコニコして“ゼロ~!”なんてやってる場合か?

最近多発している“危険ドラッグ”による人身事故のニュースを聞いていても思うのは、やはり事故を起こすことによる代償の大きさの自覚が全く想像出来ていないということである。入り口は単なる興味に始まり、自分だけは大丈夫、捕まらない、という根拠のない意味不明な自意識のままにハンドルを握り、結果的に事故を起こし、当の本人は死なずに、関係のない人を傷付けて終わり、という流れ。絶対に知っているハズの、“後悔先に立たず”、というシンプルなことわざがアタマを過ぎることなく事故まっしぐら・・・・である。結局、病的な依存云々という以前に、想像力の欠如や意識に低さという極々単純なところに端を発しているのである。

話は少し逸れるが、ワタシはタバコを吸わないし、吸おうとも思わない。その大きな理由となっているのは、小学生の頃に病院で見た、喫煙者の肺の写真である。ドス黒くただれた肺内部の写真は強烈なインパクトがあった。まぁ、あれは極端な症例写真ではあったのだが、あの写真を見て以来、タバコを吸う人を見る度に思い出し、ほぼ同情の視線で見ている。何故に死に急ぐ、と(笑)。飲酒運転撲滅の件と強引に結びつけるつもりはないが、幼少期や低学年の時期に、もっとインパクトのある教育も必要なのではないか、ということを最近特に思うのである。トラウマの必要性や有効性、と言うと少々大袈裟だが、少なくとも様々なことに高をくくるオトナになってからよりも、子供時代にインパクトを残すほうが、後々効果的なハズなのである。

自動車学校や免許更新の際に一度は見たことのある教育映画で、交通事故を扱ったものがある。あれは飲酒運転というより、単に安全運転を心掛けましょう、といった類いのものだったような気もするが、ああいった映画も、もっとリアルでエグい描写のものを作って、それを免許を取る時点ではなく、小学校や中学校の授業で見せるということも必要な気がするのである。要するに、車を運転することによるメリットは、同時に人を殺すリスクを抱えることでもあり、ましてや酒を飲んで運転することはれっきとした犯罪であるということをしっかりと認識させることが重要なのである。“自分だけは大丈夫”という意識を持ってはダメ、なのではなく、その無意味な発想自体を無意識なレベルで最初から持たない、ということ。こういうのは、コドモの頃に意識に植え付けるべきで、オトナになってからでは遅いのである。

あと、徹底すべきは死刑を含めた厳罰化である。今のように、飲酒運転の末に人身事故を起こしても、数年もしないうちに社会復帰し、運転免許を取得し、何食わぬ顔で社会に溶け込むというコト自体がマトモなことだろうか。誰にでも過ちを起こすコトはある、ってな薄っぺらな寛容さを持つべきなのだろうか。ワタシは、一度でも飲酒運転で逮捕された人間に、二度と運転免許を発行すべきではないと考えているし、起こした事故によっては社会に復帰させるべきではないと考えている。殺人事件と同様に、量刑として死刑を含めるべきだとも思う。厳罰化に反対する意味や理由を全く思いつかない。この手のハナシになると、“刑を重くしても、犯罪はなくならない”という耳障りのいいことをほさぐ偽善者の声をよく聞くのだが、根本的な所でズレているので呆れるのである。刑を科すことを犯罪の抑止力の視点でしか語れないことに失笑してしまうのである。犯した行為をどう償うのか、償うべきなのか、という論点から逃げて、フワ~っとした性善説の下で更生への期待を持つという無責任さ。被害にあって亡くなった人の墓前でも言えるのか?・・・と。

話が逸れた・・・・ようで、逸れてないハズ(笑)。今に始まった話ではないが、参加者のマスターベーションでしかない飲酒運転撲滅のイベントは、そろそろ考え直すべきじゃないのか?ということ。ほぼ毎日のように飲酒運転での逮捕者が出ているという現実を前に、もっと現実的で有効な策と法治国家としての当たり前な対応について考えるべきだということ。車を運転するという状況だけで、いわゆる一般の殺人事件と切り離されて語られ判断されることがいかにおかしなことであるか、ということ。

福岡県がホンキになって取り組むのは・・・無理な話か。


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2014-04-17(Thu)

今日も順調に飲酒運転継続中の福岡県。

酒気帯び運転容疑で1等陸曹停職15日 陸自久留米駐屯地 [福岡県] - 西日本新聞

福岡市で飲酒運転の男2人逮捕 | NNNニュース

福岡では何ら珍しいことでもないニュース。と言うか、もはやニュースとして伝える必要すらないような日常の出来事。相変わらず福岡の飲酒運転事情というのは、異常が異常でないと感じる麻痺状態に陥ったままである。“順調に”麻痺状態継続中。ニュースで読まれる“今日も飲酒運転で・・・”という“今日も”というのはもう省くべきだ。“も”なんて連続性を強調する助詞など虚しく響くだけである。“また飲酒運転で?”などと呆れるレベルはとっくに超えている。冗談でも極端なハナシでもなく、ローカルニュース番組の一部に“今日の飲酒運転逮捕者”ってなレギュラーコーナーを設けて、会社名、実名を晒すべきだ。生ぬるい飲酒撲滅キャンペーンで自己満足しているくらいなら、メディアを通じて毎日逮捕者を実名で報じる事のほうが抑止力としては遙かに効果的なハズである。ただ残念なことに抑止力はそう簡単には働かない。抑止力が効果を発揮するのは、メッセージの受け手の意識次第である。当の本人が、飲酒運転を思い留まるだけの理解力とモラルを持ち合わせているかどうか。それが大前提である。

残念ながら・・でも何でもなく、当たり前に無理である。現在進行形のヤク中の人間に“クスリはやめましょうね”と優しく語りかけて、“ハイわかりました、やめます”・・・で一件落着、となるのか?それと同じである。タチが悪いのは、ヤク中は逮捕されるが、アル中は逮捕されないということ。飲酒運転を見つかって初めて逮捕。“見つかれば”・・である。それだけならまだしも、飲酒運転中に他人を傷付けて、仮に殺したとしても、遅かれ早かれ普通に社会復帰し、また何食わぬ顔で運転出来るのである。

これが普通であり、良識であり、常識と言えるだろうか。

いずれにせよ、社会的存在価値のない、ただの害悪アル中ドライバーが日課のように飲酒運転を繰り返している。福岡はどうやら運転し易いらしい。まさに飲酒運転天国、福岡。飲酒運転誘致でもしてるのか?
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2014-03-30(Sun)

順調に飲酒運転継続中の福岡県。これが平常運転か・・・。

【福岡】県内で飲酒運転相次ぐ 男女2人を逮捕|KBC九州朝日放送

【福岡】「仕事の妻を迎えに」男を飲酒運転疑い逮捕|KBC九州朝日放送

いちいち飲酒運転ネタを取り上げるつもりもないし言及するつもりもないのだが、もはやお笑いネタと化しているのでついつい(笑)。ホントに毎日のように“飲酒運転で逮捕”ってなことが報じられている。最近はその度にもう笑ってしまうと言うか、今やローカルニュースのレギュラーコーナーのようになっている現状で、わざわざ“飲酒運転で逮捕”ということを報道する必要があるのか??とさえ思うくらいだ。いっそのこと番組最後に流れるスタッフクレジットのように、“今日の哀れな飲酒運転者”というのを一緒に流せばイイじゃないか。まぁ、流したからってどうなるものでもない(笑)。ただ、福岡では極普通の日常ネタをわざわざ報道ネタとして時間を割くのはもったいないな、と。
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2014-03-27(Thu)

福岡の飲酒運転バカと言うかキチガイについて。雑感。

福岡県には、なぜ、「飲酒運転バカ」が多いのか? - Yahoo!知恵袋

個人的には、飲酒運転や酒気帯びで警察の世話になるような連中は社会復帰などさせる必要すらないと思いつつ、こうしてどうでもいい雑感を書き留めるために関連記事をアレコレ見ている中で、3年ほど前の知恵袋に出会した。タイトルもズバリ“福岡県には、なぜ、「飲酒運転バカ」が多いのか?”。直球ど真ん中(笑)。ワタシ以外にも同じ事を感じている人がいてホッとした(笑)。まぁ、全県民が同じ事を感じていれば、“飲酒運転で逮捕”なんてニュースを聞かない日がまだ少しは長続きしてるハズだが、現実はそう単純なハナシでもない。この知恵袋に寄せた質問者の嘆きに対する回答を読んでいくと、“飲酒運転バカ”や“飲酒運転キチガイ”が減るハズもないことがよくわかる。警察の取り締まりが厳しくなったから、飲酒運転の検挙率が高くなるのは当然とかいう回答には苦笑してしまうというよりヘドが出る思いだ。と言うか、恐らく悪い酒の飲み方しか出来ずに脳細胞がおかしなことになってる要治療な連中の戯言だろうと同情してしまう程だ(笑)。いくつかの回答で見かけるこの手の戯言を見ていると、あの福島県の甲状腺がんの発生率上昇データに関するハナシを連想してしまった。分母を増やせば分子も増えて当たり前、というアレ。論点のすり替えにすらなっていない低次元な逃げ口上。飲酒運転の検挙数の多さを否定する前に、これだけニュースで取り上げられ大々的にキャンペーンまでやられている中で、何故に検挙されるアホが相も変わらず出て来るのか、という単純な問いに答えてみたらどうだ?と言いたいところだが、理解力の無いアホには酷な問いかもしれない。“飲酒運転バカはみんなが思うほどそんなに多くないよ”ってなイタイ返ししか出来ない連中の存在こそが、飲酒運転が日課のような福岡県や市の情けない現実を象徴しているし、この問題の根深さを物語っている。

ワタシに言わせると、飲酒運転をするというのは精神疾患のヒトツの症例である。紛れもない病気。しかしこれは完全に100%防ぐコトの出来る病気。つまりはその病気になるならないは個人の意志でどうにもでなるというヤツ。そういう意味では“病気”というと語弊があるかも知れないが、治療が必要だという意味では間違いなく病気の一種だ。その治療もまた個人の意志によるところが大きいのだが・・・。他人さえ巻き込まなければ、その病気で自滅しようがどうなろうが社会にとっては全く問題はない。むしろメリットと捉えてもいい程だ。しかし、その病人にも身内というものが存在する。自分以外の人間を巻き込むという意味では、他人も身内もない。結局のトコロ、人間のクズが社会にもたらすのは、迷惑のみである。恐らくここで意見の分かれるのだろう。そういった人間のクズを出さないためにも、ならないためにも、一生懸命にメッセージを発信し、飲酒運転を思い留まらせるべきだ、という意見と、もっと取り締まりを強化し厳罰化すべきだという意見。ワタシ個人の考えは、圧倒的に後者の意見である。恐らく両者共に大事で、その二本立てで飲酒運転撲滅に取り組み結果を出すというのがあるべき姿なのかも知れないが、先日も書いた通り、メッセージを見て飲酒運転を思い留まるくらいなら、福岡市はとっくに優良モラル都市になっているハズなのである(笑)。遺族の訴えや大々的に行われているキャンペーンのメッセージは、“飲酒運転バカ”には届かないという現実に立つべきだ。そしてその重篤な病気の持ち主には一生掛けて罪を償わせながら徹底した治療を受けさせるべきだろう。社会に出る余裕などあるハズもない。それが決して抜本的な解決策でもないことくらいは重々承知はしているものの、これが福岡の現実なのである。
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2014-03-23(Sun)

もはや飲酒運転が日課のような福岡市。

福岡市内 飲酒運転相次ぐ | NNNニュース

【リンク切れ】

同乗者も 酒気帯び運転相次ぐ|KBC九州朝日放送

【リンク切れ】
21日、22日、23日。毎日恒例のような“飲酒運転で逮捕”のニュース。もう“お天気コーナー”なんて止めて“今日の飲酒運転者”ってなコーナーでも作ったほうがネタに困らずいいんじゃないのか(笑)。県や市として飲酒運転撲滅ということにどのくらいの予算を割いているのかは知らないが、決して微々たる額ではないハズだ。全くの無駄としか言いようがない。様々なキャンペーンも功を奏しているとは到底言えないのが現状であり悲しき現実でもある。ワタシ自身はブログで何度も書いていることだが、“飲酒運転は止めましょう”などという訴えは残念ながら意味がないと思うのである。人間の持つ良心や自制心を信じて呼び掛けるのは、結局のトコロ呼び掛ける側がいかに自己満足するか、という作業でしかない。もちろん遺族の思いや切なる願いというのはまた別のハナシである。悲劇を繰り返して欲しくないという気持ちは理解すべきだし尊重すべきだ。熱心な活動も批判されるべきものでもない。ただ、そういった遺族の思いやキャンペーンでのメッセージというのは、飲酒運転をする連中にはそもそも通じないということなのだ。精神面も含む病気だという自覚がない人間の良識に任せて、“言う事聞いてね。ちゃんと考えてね”なんてモードのメッセージを発信したところで全く通じるはずもないのである。極端な話、撲滅運動にカネを投じるくらいなら、徹底した検挙に投じた方がいいと思うのだ。そして永久に免許の再取得が出来なくすべきだろう。性善説から性悪説に切り替えろ!ってな単純なハナシではない。あれだけ様々なメディアを通じいろんなカタチで訴えてきているのに、飲酒運転が何故にこうも毎日のように繰り返されるのか、ということについて根本的なところから考え直した方がいいのではないかということだ。覚醒剤と違って酒というのは普通に日常生活に溶け込んでいる。飲酒という行為自体が咎められる事はない。しかし、常習性という点において、何ら違法薬物と変わらないのである。闇に潜んでコソコソとということもない。堂々と酒を飲んで極普通に自動車を運転する。だからこそタチが悪いのである。平然とそんな行為に及ぶ連中に、飲酒運転撲滅キャンペーンのメッセージが果たして伝わるだろうか。伝わるはずもない。もし伝わって改心する余地があるのならば、こうも恒例行事のように飲酒運転で捕まるアホが日々続出するだろうか。非常にレベルの低いハナシだとは思うが、結局厳罰化に頼らざるを得ないのが現実であり、有効な手段だと思うのだ。厳罰化は犯罪を巧妙化させるだけでありイタチごっことの批判もあるが、例えそれが抜本的な対策とは言えなくとも、病的なアホを相手にしてその腐ったものをひとつひとつ取り除いていかなければならないという今の福岡の情けない現実を考えれば仕方がないのではないだろうか。徹底した厳罰化と徹底した治療に注力すべきだ。
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2013-12-02(Mon)

異常な福岡県の飲酒運転率。

「2次会で記憶薄れ気づいたら事故」県教委職員 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

福岡県教委 飲酒運転の職員免職 RKB News

福岡市教諭また飲酒逮捕 酒気帯び運転、無免許の疑い 福岡南署 [福岡県] - 西日本新聞

“無免許で飲酒運転” 福岡市の教諭逮捕  RKB News

市職員の逮捕が今年に入って6人目。この4日間で3人が逮捕され、うち2人がアルコール依存症。そんな連中が公務に携わっていたという異常さ。高島市長曰く、“今後、そうした職員のケアのため新たな部署を設置することを検討する”とのこと。はぁ~??・・ケア??・・・なんじゃそれ、という感じで呆れるばかりだ。この人、やっぱりローカル局のアナに戻ったほうがいい(笑)。

ケアのために新しい部署を設置って、カネかけるとこ、そこであってるのか??(笑)

ローカルニュースでも言っていたことだが、ここまでくると確かにもう“異常事態”である。“公務員みんながそういうわけじゃないからね”などと寛容なコトをぬかしてる場合でもない。たまたま検問に引っ掛からなかったり、事故を起こさなかったりしただけで、運良くばれなかった連中も多いハズだ。潜在的な数を考えたら、その数が一気に膨らむのは容易に想像が付く。

それにしても・・・、である。以前もブログに書いた事があるが、ワタシ自身は“飲酒運転撲滅キャンペーン”のようなイベントの効果には否定的である。再発を防ぎたいという被害者遺族の切なる思いは理解出来るし、その行為や活動を否定はしないし、されるべきではないとも思っている。ただ、恐らく他県以上に撲滅運動にチカラを注いでいるハズの福岡県で、こうも連続して飲酒運転の逮捕者が、それもその運動を進める側であるハズの公務員が次々に・・・という現実を前にすると、重症患者に無駄金を使って効かない薬を打ち続けているだけ、と思うしかないのが正直なところである。

結局、摘んでは生え摘んでは生え・・とタチの悪い雑草のように出て来る飲酒運転をする連中を減らすにはどうしたらいいのか。会社員、それも公務員であれば、健康診断を2~3ヶ月に一回くらいにその頻度を高くして、その度に血液検査を義務づけるということも必要なのではないか。替え玉防止を徹底し、また内部告発についても制度として確立させるとか、そういうことに知恵とカネを出すべきではないのか。依存症は新しい部署でケアしますとか、この期に及んで事後対策に必死になるとか本末転倒だろ。依存症やそれに近いとわかった時点で免職処分で当たり前なハズで、そもそもケアする相手などいないのが普通なハズである。せいぜい“二日酔いなので薬ください”のレベルだろ(笑)。

アルコール依存症かどうか、など全く意味がない不毛な判断基準である。要は飲酒という時点で、ある意味依存状態なわけで、その認識からスタートしなければ何の意味もないのである。事故を起こしたとか被害を出したとか、コトが起きてからさてどうしたものかなど、そんな呑気なモードで飲酒バカが減るわけもない。酒を飲むこと自体は、何ら悪いことでも何でもない。重要なのは、心身共に正常な人間ならば、自分自身に対するアルコールによる影響を客観的に理解し、人間としての何かしらのコントロールを失うという当たり前の事実を受け入れてることが出来るハズなのである。謙虚さと想像力を持っているハズである。しかし、飲酒運転で逮捕されるバカ共は、“このくらいだったら大丈夫だと思った”とか“絶対にバレない自信がある”と皆クチを揃えて言う。もうそう考えてる時点で、神経がイカれている。覚醒剤患者と何ら変わらない。

悲しいかな、人間なんて自分が思うほど利口でも賢くもない。飲酒運転という問題に向かう時、性悪説を前提にしてその対応を考えるべきだ。例えそこに生産性も何もなくとも、現実を直視した上での策を考えた方がいいハズである。もし人間が謙虚に忠告を聞く耳を持ち、自分をマトモにコントロール出来る生き物であるならば、飲酒運転?ナニソレ?・・・となってもいいハズだ。しかし、そうではない。ワタシ自身、罪を犯すことへの抑止力としての厳罰化には期待していない。そもそも罰を恐れて罪を犯さないという自制力を持っているならば、酒に飲まれることもないハズである。厳罰を科すというのは、やってしまったことを償うということでしかないのだが、徹底的に償わせているとは到底言えない現状において、まずはそこに注力すべきなのである。一度の過ちだからとか初犯だからということで量刑が軽くなるという発想を止めるということ。二度と運転が出来なくするということ。他人の命を奪うような結果に対しては、殺人と同等の扱いとすること。当然ながら、量刑として死刑も含める。こういった方向で考えるべきだと思う。飲酒運転が道交法で裁かれていること自体に、かなりの違和感を感じている。

飲酒運転を減らす努力をしているという自己満足なだけの運動が、果たして有効なのか、それこそ公務員に考えてもらいたい。異常事態の当事者であることに気付いていれば・・だが。
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2013-08-24(Sat)

飲酒運転者には懲役の実刑を科すべき。

九州ローカルの番組だと思うが、飲酒運転についての特集番組をやっていたので見てみたが、検挙されたドライバーへのインタビューを聞いていると、まるで大麻常習犯と同じなんだということがよくわかって、その病の根深さというか、また撲滅へ向けての程遠い道のりを感じ、暗くそして腹立たしい気分になった。“短い距離なら大丈夫”“慣れた道だから”“見つからなければいい”“運転に自信がある”“もう酒は残ってない”こういった何とも軽い理由で、結果検挙され、中には人生を棒に振っている人間もいる。自業自得。人に被害を与えてなければまだマシだが、こんな軽い理由で他人の人生を奪いながらも、のうのうと暮らしている人間もいる。運転免許取消処分を受けた人間を対象に“取消処分者講習”というのがあるらしいが、そのカリキュラムの中に、毎日の“飲酒日記”を付けるというのがあるとのこと。自分が何をどのくらい飲んだかを書くという日記。しかし、何のチェックも入らない自己申告のまさに日記なので、ウソを書き込めばそれまで。後でまとめて書いてもそれまで。未来日記にしてもそれまで(笑)。担当者も苦笑いしつつ、このカリキュラムにまだまだ改善の余地ありとあっさり認めている始末。そもそも福岡県が検挙者に対し医師の診断を受けるように通知した約750人のうち、実際に診断を受けたのは5人。これが現実なのである。

スウェーデンの飲酒運転への対策は進んでいる。対策と言うより検挙後のケアにハード面ソフト面共にかなりチカラを入れている。医師のカウンセリングや継続的な血液検査はもちろんだが、免許を持たせる条件として、車に“アルコールインターロック”という装置を設置させるのである。運転前に装置に息を吹き込むとアルコール濃度がチェックされ、検出されなければエンジンがかかる。ここまでは珍しくなさそうな気もするが、このシステム、これからがスゴい。運転開始してからも、不定期に何度もチェックを求められ、そこでアウトだとエンジンが停止するとのこと。そしてデータは全て提出が義務づけられ、徹底的にチェックされる。装置のチェック逃れに替え玉を使っても、時系列にアルコール濃度のデータを見れば一目瞭然なのである。現在検挙者の50%が参加しているプログラムらしいが、日本でも決して導入困難なシステムではないハズである。

厳罰化は必ずしも好結果をもたらさないと言う人もいるが、ワタシはそうは思わない。もちろんスウェーデンのように、事後のケアにもチカラを注ぐことも重要なのは当たり前だが、打てる対策のヒトツとして、厳罰化をもっと進めるべきだと考える。永久に免許再取得をさせるべきではないと思うし、人を傷付けた場合は、死刑も含めて通常の殺人や傷害罪と同様に裁かれるべきだと考える。犯した罪の重さをまるで感じることなく、ほとぼりが冷めたらまた運転出来るなんて許せるはずもないし、許すべきでもない。番組進行役のアナウンサーは、“仕事で必要な人もいるでしょうから”ってなことを言っていたが、いやいや、それならば最初から絶対に飲酒運転などしないという覚悟と常識があって当たり前だろう・・・と思う。

今日は、野球選手や地元アイドルグループやお笑い芸人を使って飲酒運転撲滅CMを作ったという福岡のローカルニュースが何度も流れていたが、毎週と言っていいほど飲酒運転者が検挙されているこの現状に対して、今、カネを掛けてやるべきことなのか?・・・と正直思う。“飲酒運転ダメ!”といったステッカーやCMの効果をワタシは全く信じていない。意味がないことだとは思わないし、遺族の悲痛な願いというのもよくわかる。目にした100人のうちヒトリでも飲酒運転を思い留まったとしたら、“効果アリ”なのだろう。しかし、飲酒の常習性が飲酒運転へと繋がっているのがほとんどという現状に対し、ステッカーやCMを見て、“そうだな。やっぱりダメなものはダメだな”と改心する人間がどれほどいるだろうか。仮にいたとして、何故にそれが現実の数値として反映されないのか。何故に検挙者数は横ばい状態のままなのか。残念ながら、現実は自覚の全くない飲酒運転者が相も変わらずのさばっているのである。

やはり疑問・・・と言うか、不思議に思う。

飲酒運転撲滅条例を作りましたとかストップ飲酒運転の活動を県内各所で行ってますとか、結果的に自己満足と言われても仕方がない策に終わっていないのかと。前述したことだが、遺族が精力的に活動するのは、それはそれ、だと思う。一件でも飲酒運転を減らして欲しいし、自分たちの悲しい思いを他の人に経験して欲しくないという願いや思いは大事にすべきだと思うし、例え遺族でなくともそういった思いは皆で共有すべきだとも思う。だからこそ尚更、県や市や警察といった公的な機関が、現実的に有効な策をもっと積極的に打てないものなのかともどかしく感じるのである。CM作りました!なんて胸張って報道すべきことなのか???と。それもよりによって福岡が、と。

ETCの技術や普及率のことを思うと、スウェーデンのようなアルコールインターロックを自動車に組み込むのはそんなに高いハードルだとは思わないがどうなのだろう。もっとコンパクトで手軽なヤツ。手のひらから血中アルコール濃度を計測出来れば、そのセンサーををハンドルに組み込んで・・・とか。自動車メーカーが取り組みべきはエコカーよりもまずこっちだろと(笑)。健康診断の結果や通院歴、免許更新時の検査の厳格化やその結果データ諸々の一元管理が出来て活かすことが出来れば効果的かも知れない。と、まぁ、これはハード面での理想的なハナシ。重要なのは、飲酒の常習性を大前提にした徹底的な対策である。アルコール依存症となんら変わらない飲酒運転予備軍をいかに見つけ減らしていくか。そこにこそ税金を使うべきだろう。

CMやステッカーで意識改革が出来るほど生易しいものではないということを、今更であっても考えて欲しい。


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