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2011-08-05(Fri)

面倒くさくても、再びフジテレビのハナシで(笑)。

via: 「面倒くさい」あの話に触れてみようと思う:日経ビジネスオンライン

“いつまでフジテレビのハナシばっかりしとんじゃ!このアホのヒマ人が!”という怒りの声が聞こえてきそうだが(笑)、“継続はチカラなり”或いは“塵も積もれば山となる”ってな諺に習うには絶好の機会なのである・・・と言い訳をしつつ、再び例のネタ(笑)。

ネットで紹介されていたので読んでみた。主旨としては、“フジの韓国ゴリ押しは陰謀なんてものではなく、単に目先のカネ目当ての商売に過ぎない。そういったフジへ対する過剰な批判は、逆に日本人の評価を落とすという“代償”を生みかねない。日本は韓国とは違うんだということを示すためにも、もっと寛大であるべきだ”・・・ということらしい。言わんとしてることはわかる。同意出来る部分もある。が、陰謀ではなく商売だ、と言い切るのはあまりにも短絡過ぎであって、問題なのは、その商売が陰謀のツールと化しているということなのだ。“これ陰謀ですよ”など言って商売などする人間などいない(笑)。

要は、日本のマスコミを巧みに操って、即席の世論形成を行い、例え一時のブームであっても、ひとつのエンタメビジネスモデルとして定着させ、ブームを途切れさせないために更にマスコミを操り市場に大量投下し・・・という、結果的に日本のエンタメ市場を侵食するというカタチになっていることが問題なのである。まぁ、小田嶋氏の言うところの“商売”という意味では、“陰謀的な程にしたたかな商売”という言い方のほうが合っているのかも知れない。

いずれにせよ、“国家レベルで商魂たくましい国”である韓国を批判したところで、大した意味もないわけで、根本的な問題なり原因としてあるのは、やはり日本のマスコミの空っぽさが目立つというトコロに行き着くのである。商売は商売としてお互いに進めていくが、魂まで操られないように自分たちの存在意義は死守していこう、というチカラなり覚悟を全く感じないのだ。小田嶋氏の、“ものをつくる人間が、作品の質よりも、分け前の多寡を重視するようになったら、その作り手は、カネと引き換えに魂を失ってしまう”と言うのはまさにその通りだろう。

タチが悪いと感じるのは、フジテレビはそのことを十分わかったうえで、“それがどうした?ん?”という確信犯的な姿勢を貫き、一部の視聴者を巻き込みながら弱体化するという、自虐的にカネ儲けの道を突き進んでいるトコロなのだ。“見たくないヒトは見なければイイ”と言い方で、この件に言及するアホがいるが、PTAのオバハンに文句を言うのとはワケが違うということくらいは理解すべきだろう。論点がまるで違う。これはフジテレビというひとつのテレビ局に限定したハナシではない。メディアの種類関わらず、日本のマスコミが直面し抱え込んでいる薄気味悪い問題でもあるのだ。

なので、小田嶋氏の言う“「なーんだ、韓国とそっくりじゃないか」と、そう思われるのがいやな人は、韓国に対して寛大にふるまうべき”というのは、論点のすり替えにもなりかねないのである。肝心なことは、もし“韓国に対して寛大にふるまう”のであれば、その大前提として、日本のマスコミが日本のマスコミとして、当たり前にマトモな商売をマトモな方法でやれ、ということになる。別にアタマを悩ますような特殊なことではないし、懐古主義に走る必要もない。ましてや国のプロパガンダ機関になれということでもない。単に少しだけ原点に帰れ、というだけのハナシである。

韓国に対し寛大にふるまうことが日本の品格でも何でもないハズである。あからさまなゴリ押しなどしなくても、国を問わずイイものはイイと選ぶことこそが、日本人の大切な品格の一部だと思うのだが、頼まれてもいないのに日本人が自らそれを放棄してどうする、という気がしてならないのだ。
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2011-08-04(Thu)

なるほど・ザ・フジテレビ。

via: TwitLonger ― “フジテレビ内部者からの告発”

via: フジテレビが異常なほど韓流に肩入れする理由(ゲンダイネット) - livedoor ニュース

フジテレビに関する記事二つ。

“内部者”と言われても読者にとってその真偽は確認のしようがないし、“放送ジャーナリスト”なんてその響きからして胡散臭い・・・冗談冗談(笑)。が、どちらも書かれていることは“なるほどネ・・”とか“やっぱりネ・・”ってな感じで納得してしまうハナシだ。ただ、フジの会長が韓国の大学から名誉経営学博士号を授与されたのは事実だろうし、当然ながら社内的にビジネスとは別の意味での見えないチカラが働いているのも事実だろうけれども、内部者からの告発については、主観の加わっている分だけ、読み手の判断は慎重にならざるを得ない。

がしかし・・・である。両方の記事共に、“なるほど”と思ってしまう。そして、両方の記事共に、“真偽はともかく”、違和感がない。要はこの“真偽はともかく”というトコロが大事なのだ。真偽もわからないネタに踊らされガヤガヤ・・というのは、週刊誌の見出しだけを暇つぶしに読んで信じて驚いてガヤガヤ・・・というのと何ら変わらないのだが、面白いことに、一連のフジテレビ批判騒動を通して見えてくるのは、ネタの真偽云々とか関係ないと思わせる程に、フジの親韓ぶりには、もはや違和感もなにもなく、韓国とのズブズブの関係というネタにも説得力があるということなのである。“状況証拠だけで犯人扱いなんてヒドい、ヒド過ぎる!”と怒り泣いているフジの説得力の無さと対照的というこの皮肉さ(笑)。事の発端となったツイートも含め、ネット上では、“まぁ物的証拠もたくさんあるわけだし・・後々のコトを考えたら、そろそろ自白&更正モードにシフトしていった方がよろしいかと・・・”ってな感じで、ヒジョ~に暖かい目で見守っているヒトが多いのではないだろうか(笑)。

“逆ギレ気味のフジテレビと、それに呆れる人々”という構図。いち視聴者として、テレビはオワコンと揶揄しながらも、テレビにまだ期待を残しているが故に、極当たり前に常識的でマトモな指摘をすると、一斉にいろんなトコロから反論が出て来るというわかりやすさと気持ち悪さ(笑)。この流れはフジの番組よりも面白く視聴率も取れそうなのは確かだが(笑)、“所詮いつもの一過性の騒動。放っておけば静まるし、放っておいてもカネは入る。効率的に儲けて何が悪い。不視聴運動もどうぞどうぞ。話題になればなるほど視聴率もカネもウハウハ状態だ。ありがたや、ありがたや。これからもまた今まで以上に韓国コンテンツいち押しで頑張ります。それを止められない変えられないなら、視聴者はおとなしくキムチでもつまみながらテレビを見てろ。知恵のない者は無駄な抵抗などしないほうが身のためだぞ。特にタレントさんたちよ・・・”と、フジテレビがニヤニヤしているのも確かだろう。真偽はわからないが(笑)。


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2011-07-31(Sun)

ごく普通のタレントが、ごく普通にコメント。拍手。

ふかわりょうのラジオでの発言がアップされていたので聴いてみた。いや~面白かった。一連の韓流ブームというか韓流ビジネスの手法について、慎重にコトバを選びながら持論を展開していた。満点とは言えないが、かなりマトモなことを言っている。俳優がツイートした内容に直接絡めたハナシではないが、根底にあるのは、やはりしたたかでえげつないビジネス手法に日本のメディアが乗る危険性についてである。特にアップされている約15分の音声のうち、ラスト1分はズバリ的を射ており痛快そのものだ。単なるゴリ押しの“宣伝”を、“情報”や“ブーム”と称して、番組の中で取り上げ世論形成や誘導を目論むということが、いつの間にか横行するようになっていることへの危惧。テレビがもはや時代を反映するようなものではなくなっているということ。

こういうことをタレントが発言することが非常に新鮮に感じられる。言っていることは特に目新しいことでもないし、昨日今日わかったことでもない。誰も思いつかないような特殊なことでもない。ごく普通の日本人でごく普通のタレントがごく普通に自分なりの考えをラジオで述べただけに過ぎない。が、拍手したくなる。スタンディング・オベーションとやらをしたくなる(笑)。何故か。やはりそれだけ彼の発言が珍しく感じられるからだ。言っているその内容やその発言するという行為が、ごく普通のことでありながら新鮮で珍しく感じられるほど、メディアの受け手である我々は“何か”に慣らされてきているということだ。俳優のツイートが妙な波紋を広げることもまた然りなのである。テレビ局批判や韓流批判をする人間に対して、異質で邪悪なものを見るかのような扱いや拒絶反応を示すこと自体が、いかに異常なことかということに、そろそろ視聴者も気付くべきだろう。テレビを見るという行為の主導権を、いつの間にかテレビ局に奪われていないか、自問自答すべきかも知れない。好きなものや気に入ったものを嫌いになれ!という短絡的なハナシではない。要は、本当に自分の価値観に基づいて“これが好き”と判断しているか、ということだ。価値観すらテレビ局に提供されてはいないか?ということ。そこが明確になっていないと、“自分の好みや判断について他人にとやかく言われる筋合いはない”ってな反論の前提がぶっ飛んでしまうことになる。

いろんな意見があっていい。立場が違えば考え方も違って当たり前だ。中には本意でないことを言わされているヒトもなかにはいるだろう。あまりにもズレた論点でアホっぽい詭弁を繰り返す知恵のないバカもいるだろう。がしかし、そういう相手に対してもヒステリックになる必要はない。それはアチラさんにお任せしていればいい(笑)。そもそも何故いち俳優がボソッといち民放局の現状に嘆いたことが“騒動”になるのか、ということを考えれば、いかに特殊な状態に芸能人なりテレビ局なり番組なりがおかれているか、自然と見えてくるハズだ。

そういう意味で、今回の騒動はイイ機会を与えてくれたと思う。ムダにしてはならない。
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2011-07-30(Sat)

フジテレビ批判騒動。

まぁ実際のトコロ何をもって騒動と呼ぶのはわからないが、面倒クサイから一応“騒動”(笑)。例の件の微妙なズルズル後引き感が面白いので無意味な覚え書き。いや、実際には面白くない(笑)。

今回の騒動というかフジテレビ批判に対して異を唱えるタレントが続々とコメントしている。フジテレビ批判に対する批判。それはそれでイイ。今更“オマエも韓国エンタメ様様か”とか短絡的に言うつもりはない。それにフジテレビ不視聴運動ってなノリは、確かに論点がズレている気もする。コトの発端となったツイートが勝手にひとり歩きを始めてしまうと、結局はツイートした本人の真意とは関係のない方向へ行ってしまい、論争にすらなることなく本末転倒なコトになってしまう。“ただの幼稚な文句”と言われてオワリ。出来ることなら今回の件は、そうならないような機会にすべきだ。ただ、目には目を、歯には歯を、ツイートにはツイートを・・・ってなことなのかどうかはわからないが、今回の件について異を唱えているタレントのツイートを見ていると少々脱力してしまうのだ。ツイートの中身ではない。何と言うか・・・、タレントと素人との間の線引きと言うか境界線と言うか、ないんだな、というトコロに脱力してしまうのだ。良し悪しの問題と言うよりも、なんだかタレントに対して妙な情けなさを感じてしまうのだ。テレビの向こうのヒトには、もっと遠い存在感を求めているのはワタシだけだろうか。昭和な感覚なのだろうか(笑)。タレントが素人のツイートにイラッと来てるその様にげんなりするのはワタシだけだろうか。テレビ人は、例え素人に不毛で無意味で不条理なことを延々と言われ続けても知らん顔、ってなヒトでいいのではないのだろうか。ツイッターという単なるソフトが、全く見知らぬ素人との架け橋になり、タレントが素人にとって身近な存在になる。で、なったのはいいが、ちょっと噛み付いたらそれに対していちいち反応するとか、まるで居酒屋で同席してモメ始めたってなノリじゃないか?それ(笑)。そりゃテレビがつまらないと言われるわけだ。素人の実生活の方がテレビなんかよりよっぽどオモシロイからな。

結論。どうでもいい(笑)。・・・が、なんとなく脱力感(笑)。そして、ツイッター向いてないんじゃないのか?タレントさんたちよ、でオワリ。
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2011-07-30(Sat)

フジテレビを批判すると差別主義者になるらしい。

福岡県民として恥ずかしい限りである。この動画を見て愕然とした。FBSよ、どうしたんだ?いつからタチの悪い井戸端会議を公共の電波を使ってタレ流すようになったんだ?ホントに恥ずかしいし腹立たしい限りだ。まぁ、所詮ヒマつぶしの芸能ネタで好き勝手にしゃべってオワリという、見事なまでに“非生産的”(笑)なコーナーなので、いちいちこうしてブログに書くこともない・・・とは一瞬思ったものの、あまりにも醜くバカバカしいので、知らない人のためにも覚え書き(笑)。

例のフジテレビ批判のツイート騒動。芸能ネタとしては大しておいしくもないネタだとは思うのだが、無能な芸能レポーターにとっては格好のネタだったらしい。ネチネチと批判しながら徹底的にこき下ろすその様はかなり異様だ。やはりここでツイートに賛同しようものなら、明日から芸能の仕事がなくなってしまう、ってな危機感すらこのレポーターから漂ってくる(笑)。まるで騒ぎ立てる特命を背負わされているようだ。そのくらい必死だ。で、その必死さは井戸端会議の面々にも伝わったようで、皆口を揃えて批判の嵐。挙げ句の果てにこのレポーターは、“(今回の件でこの俳優には)差別主義者っていうレッテルが貼られますしね”とまで言い出す始末。ハァ???何を言い出すんだ?コイツは。一民放バラエティーテレビ局にもの申したら差別主義者だと?そういう貴様のほうが純粋な差別主義者だろ。それただの自白だな(笑)。まぁ、とにかくこのスタジオの空気が気持ち悪い。と言うか、滑稽なまでにこのツイートに拒絶反応を示すのは何故なんだ?個人の意見として何を考え何を言おうが問題ないと思うが、その露骨な拒絶反応は自分でも恥ずかしいと思わないのか?なりふり構わずとりあえず韓国擁護の立場でいれば仕事ダイジョブダイジョブ~なのか?原発利権をも凌駕する韓国エンタメ利権絡みなのか?(笑) え?どうなんだ?・・・・・・なんだビンゴか(笑)。なら勝手にやれ(笑)。利口で常識的な視聴者はチャンネルを変えるハズだ。同じバカでも、もっとマトモなバカを選ぶハズだ。
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2011-07-29(Fri)

またツイッター騒動。フジテレビ批判のどこが問題なのか。

via: 高岡蒼甫、事務所やめた「当然の結果」 - 芸能ニュース : nikkansports.com

一週間ほど前からネットで話題になっているネタ。たまにはこういうど~~~~でもいいネタも一応覚え書き、と言うか穴埋めだな(笑)。たまにはユル~く。

彼のツイートした内容に賛同するヒトは少なくはないハズだ。少なくともワタシ自身、フジテレビの韓国ゴリ押しには辟易していた。もはやゴリ押しのレベルを超えて、韓国資本に買収されたテレビ局のような変貌ぶりは異様ですらある。まぁ、これはフジテレビに限ったハナシでもない。程度の差こそあれ、NHKも含めテレビ全局が韓国ネタを押してきている。数年前には考えられない程だ。ただ特にフジテレビは突出してる感があるのは確かだ。加えて醜い演出というのも目にすることがある。“テレビ番組のレベルが下がった”と言われる大きな原因のヒトツだ。

創価学会に浸食される芸能界と同様に、テレビ業界が“韓流”の名の下に韓国資本に浸食されているのは誰の目にも明らかである。どこの国のテレビ局だ?と思うことは、時間帯限らず感じるコトは多々ある。番組の中で食べ物やらショッピングやらの“韓国コーナー!”ってな空騒ぎが唐突に始まるコトが増えた気もする。バラエティーでも、“ソウルで絶品焼き肉!”なんていうのは今や当たり前になっている(笑)。ワタシも最近少女時代の曲を聴いて、80's的な懐かしさを感じ気に入っていたトコロだ(笑)。完全にエンタメマーケティングの産物。オイシイとこ取りに対する貪欲さは、日本の比ではない。かといって中国のパクリともタイプが違う。そこは認める。問題なのは日本のテレビ局の“自覚の無さ”なのである。日本で立ち上げ日本で放送免許を取得し、日本のスポンサーからカネをもらい、その先には日本の視聴者がいるという基本的な自覚。以前ネット上で、フジの番組表がネタとして挙げられていたことがあったが、韓国発の番組がまるで陣取りゲームのように番組表を埋め尽くしている様は確かに気味が悪かった。これは“韓国モノは絶対にやるな!”というハナシではない。新規の番組が難しいのであれば、再放送すべき日本の番組はいくらでもあるだろうということだ。もっと見るべき知るべき日本の文化が、大量に投下される韓国エンタメに埋もれてしまいつつある。その根底にあるのは、彼が危惧している“洗脳”というものとは程遠い、“カネ”である。カネカネカネ。で、中には喜んで洗脳される知的欠陥を患ったイタイ視聴者がいるということだ。自分が面白いと思うものを見て聞いて楽しむ、という域を超えたアホがいるということ。テレビ局の思うツボにハマッていることに気付かない連中が、韓国マンセーテレビ局を支えている。そしてまたテレビ局は韓国番組を大量投下。素晴らしくキムチ~~な悪循環(笑)。

彼の発言に対し賛否両論があるのは当たり前だ。原発ネタや憲法改正ネタでも常に賛否両論で盛り上がる。まだ日本人の精神健康が保たれている証拠とも言える。では何故これほどまでに話題になるのか。彼がまだ“テレビ芸能人”だから。それだけのハナシである。もし彼がテレビには一切関わらず、映画や舞台のみで活動する立場の人間であれば、これ程の盛り上がりをみせることもなかったハズだ。要するにフジテレビのドラマに散々出ておきながら、いきなりストレートなフジテレビ批判をしたというところで、癇に障ったヒトはいるだろう。ツイッターが広げる不毛な騒動が、関係ない人間まで巻き込んで結果的に迷惑しか残さないことを考えれば、もっと違う場で発信することを選ぶべきだったかも知れないし、まだまだ日本は俳優が特定のイデオロギーについて言及することがタブー視されていることを考えれば、もっと時間の経過を待ってから、場を選んで発言なり発信をしても良かったかも知れない。思想的な反論だけでなく、恐らくこういうことをひっくるめて、彼のツイートに拒絶反応を起こしてる人も少なからずいるだろう。それに加えて妻である宮崎あおいとのギクシャク感までもが唐突に出てきたりで、こうした一連の流れを見ていると、先日のなでしこジャパンの件や、もっとその前だと麻木大桃性欲バトルの件等々の騒動と同様に、発信する側のみならず、受け手側も含めて、ツイッターという単なるつぶやきソフトに踊らされているだけ、使われているだけ、という何とも底の浅い騒動再び、という気がしてならないのだ。ただ、今回のような類いの発言がこれほどまでに話題になり、果てはツイートした本人が事務所を辞めて、離婚まではもう秒読み段階か?などと負の波紋が広がることに、かなりの気味悪さというか何がここまで騒動を広げているのかという疑問を感じてしまうのだ。

“結果的にああいう発言はこういう事態を招いて当の本人には何のメリットもないし、それどころか将来のキャリアや関係する人に迷惑しか残さない。これからもこの業界でキャリアを積んで立派な役者になるつもりならば、その手の発言は控えて、常にニュートラルな状態か、或いは韓流振興メンバーに加わって楽しくやったほうが、“身のため”だぞ。そのほうがお互いにとってデメリットがない。周りを見渡せばわかるだろ?”・・・ってな空気が騒動のベースにあるような気が普通にしてくるのがナントモナントモなのである。

やはり、“テレビ俳優”ではなく、純粋な“映画俳優”がもっと増えるべきだとつくづく思う。これはテレビドラマの質云々とは全く違う次元のハナシで、広告収入で番組が出来、ギャラが支払われる世界にドップリと漬かっている人間は、当然ながら発言の枠が限りなく狭くなる。いつの間にか“テレビ俳優”どころか事実上の“CM専属俳優”となってしまい、見る側も違和感を感じなくなってくる。そうではなく、プライベートもあまり見えてこない、テレビでもあまり見かけない、目にするのは映画館でだけ、といった俳優にもっと出てきて欲しいのである。テレビ局の質の低下が、テレビドラマの質の低下に直結している現実は、これからも劇的に変わることはないだろう。俳優には、“出演はテレビ中心で、たまに映画”という現状を逆にしていってもらいたい。そう願うばかりだ。その上で、自分の主義主張を貫く。そのほうが圧倒的に説得力も影響力もあるハズだ。今回のようなツイートは、ワタシ自身は賛同するものの、最終的には“ただの若造の文句”という扱いで、いつの間にか収束している・・させられている流れしか生まない。非常に残念なことだとは思うが、ネット社会と呼ぶにはまだまだ未熟さが残る社会だ、ということかも知れない。“ヘタなことはつぶやけないし、つぶやかないほうがいい”という風潮を作り出す、得体の知れないチカラが猛威をふるっているだけのハナシなわけだが、そのことは結局、自由な発信と自由な受信、自由なリアクションという関係が、成立しているようで実は全然成立していないということなわけである。

改めて、何故にこんなに話題になり、騒動になる必要があるのか。本当に、気味が悪いし胸糞も悪くなる。
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